■当世日本社会事情

e0094583_11425287.gif婚活热潮(婚活ブーム)

雨宫邦之(音)是30多岁的失业者,他去区政府应聘临时工作时,只招已婚者的回答让他大感失望。不过,雨宫邦之马上以“很快就会结婚”的谎话,成功地谋到了工作。从此,必须在“三个月内结婚”的雨宫邦之开始了他的“结婚奋斗记”。这是日本富士电视台自今年4月起播出的《婚活》(又译《结婚万岁》)剧情,目前该剧仍在播放。《婚活》是今年上半年的热播剧,人气很旺。
(30代半ばの失業者・雨宮邦之は、区役所の臨時職員の面接に行ったところ、「既婚者のみ採用する」と言われ、あ然とした。だが 「近いうちに結婚する予定だ」と言い繕ったため、何とか採用された。そして、3カ月以内に結婚するという、雨宮の「結婚奮闘記」が始まった。これは今年4月から最近まで、フジテレビで放送されたドラマ『婚カツ!』のストーリーだ。このドラマは今年上半期で一番の話題作といわれるほど人気を集めた)

日语中“婚活”是“婚姻活动”的缩略语,最早出现在去年初出版的书《婚活时代》。该书由社会学家山田昌弘和媒体人士白河桃子合著,他们在书中说“遇到中意的异性,不要等对方有所表示才行动,要积极地展开‘婚姻活动’”。《婚活时代》的销量高达17万册,同时也创造出了“婚活”这一新的流行语。
(「結婚活動」を省略した「婚活」という言葉は、昨年初めに出版された『「婚活」時代』という本で初めて紹介された。共著者の社会学者・山田昌弘氏とジャーナリストの白河桃子氏はこの本で、「結婚相手を見つけたいと思ったら、相手が現れるのを待つのではなく、積極的に“結婚活動”をすべきだ」と主張した。この本は17万部のヒットを記録し、「婚活」という言葉が流行語の仲間入りを果たした。)

美国《华尔街日报》于30日报道了上述“婚活”文化以及近期在日本兴起的“婚活热潮”。最近日本东京六本木出现了“婚活”酒吧,连日挤满了20到30多岁的未婚男女。今年以来,婚介所的生意也好了很多。
(米国紙ウォールストリート・ジャーナルは先月30日、こうした風潮について紹介し、日本では最近「婚活ブーム」が巻き起こっている、と報じた。東京・六本木に最近オープンした「婚活専用バー」は、結婚相手を探そうとする20-30代の未婚の男女で連日にぎわっている。また今年に入り、結婚情報サービス会社への相談も大幅に増えている)

自7月份,日本职业棒球队“北海道火腿斗士队”将在棒球场上另设“婚活座位”。并排坐在“婚活座位”上的陌生未婚男女可以谈心,每当比赛进入下一局时,还可以换座位结识新伙伴。
(こうした中、北海道日本ハムファイターズは7月から、バックネット裏に「婚活シート」を設ける。未婚のカップルが並んでこの席に座り、試合を観戦しながらデートを楽しみ、イニング間には「合コン」のように席替えをして、新たなパートナーを探すこともできる)

专家认为,“婚活热潮”的兴起缘于未婚率居高不下和经济萧条。据悉,日本的30到40岁人群未婚率男性高达47%、女性高达32%,而30年前仅为14%和8%.女性往往是为保住工作不结婚,男性不结婚是因为经济萧条,很难就业。但随着萧条加剧,很多原先不想结婚的年轻人,尤其是女性,开始加入“婚活热潮”以求经济上的稳定。
(専門家たちはこうした「婚活ブーム」が起きている理由として、晩婚化が進んでいることや、景気の低迷を挙げている。日本の30代の未婚者の比率はこの30年の間、男性が14%から47%に、女性は8%から32%にまで増えた。女性は仕事を続けるために結婚を先延ばしにする傾向があり、また男性は経済状況の悪化で就職が難しくなったことから、結婚を避けてきた。だが、景気の低迷により、これまで結婚に関心がなかった多くの若者、とりわけ女性たちが経済的な安定を求め、「婚活」に精を出しているというわけだ)
[PR]
by officemei | 2009-07-05 11:41 | ■日本