■九份と十分のまち

九份の街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめている。
戦後、まちは急速に衰退した。

1989年、映画「悲情城市」(侯孝賢監督)のロケ地として九份は再び脚光を浴びるようになる。映画を通じノスタルジックな風景に魅せられた若者を中心に多数の人々が訪れ、「九份」ブームが起こる。

2001年公開の日本アニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった街でもある。

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去了九份好幾次,只覺得它愈來愈商業化,已失去了原本迷人的風彩,所以對這次的九份之旅,並不覺得特別期待,也許就是這份無任何期待的心,使我有了意外的收獲。

公車剛進入九份的時候,眼前的景色震撼了我,映入眼簾的是一大片的雲海,仿如人間仙境般,好美。

九份有名的芋圓,一般遊客知道的是賴阿婆芋圓,而真正道地且當地人會去吃的是阿柑姨芋圓。另外還有張記魚丸、阿蘭芋粿&草仔粿、三叔公的綠茶糕。

張記魚丸和魚丸伯的魚丸都很好吃,差別是張記的是大顆的魚丸且裡面有包餡,而魚丸伯的是小顆的魚丸,還有魚丸伯的乾冬粉很好吃,而張記的肉躁很香,所以乾麵和肉躁飯很好吃,不過有點鹹。

三叔公的綠茶糕吃起來就像麻吉一樣,很有綠茶的味道,但是有點甜。

隔天早上出門時, 薄霧攏罩著整個山城,我忍不住拿起相機,喀擦喀擦猛拍個不停,此時的我不禁要問"九份到底有多少面貌啊!為什麼我每次來九份的感覺都是那麼不同?"
也許這就是九份迷人的地方吧!



台湾映画「戀戀風塵」(侯孝賢監督)のロケ地、「十分」。
遠い昔に見たような、懐かしみを感じる街並み・・・
十分站(十分駅)には1時間半に1本くらいの割合でしか電車は停まらない。
その故か、線路内はこの小さなまちの目抜き通りのように、人々が自由に歩いている。
軒先ぎりぎりに電車がゆっくりと通過し、通りすぎると線路は大通りに変わる。

私はずっと以前からこのまちの風景が気になっていた。
この風景を私はどこかで見ている筈だ。記憶の奥に、或いは前世に・・・
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台湾黄昏地帯」という台湾の鉄道をこよなく愛するサイトがある。
このサイトのマニアックさには姿勢を正して脱帽したい。
さてその中に、「十分」の駅に関する一文があったので抜粋させていただく。

平溪線十分のこと~
台湾の鉄道情景といえば、もう一つ忘れられない思い出があります。今からもう10年近く前のことになるでしょうか、あるときテレビを見ていたら、それまでの騒々しい画面とは打って変わって、とても静かで味わい深い映像が流れてきました。

雨の降る山間の小さな駅、列車から降りた男性が雨に打たれてホームを駆け下りる。雨を避けて軒先で洗濯物を干している若い女性。やがて場面が一転して、先ほどの男性と女性が仲良く傘を差して歩いている。バックには藍色のディーゼルカーとタイホーン…確かそんな映像だったと思います。(株)日本触媒という会社のイメージCMでした。

最初、それは日本のどこかのローカル線で撮られたものだと思いました。長崎や北九州あたりのもう使われていない貨物線か何か。でも、繰り返しその映像を見てみると、国鉄のキハ11に似た藍色のディーゼルカーも、線路に面して両側に民家が立ち並ぶ街の様子も、日本のそれにしてはどこか変です。やがて気動車の青に白帯の塗装から、それが台湾鐵路局のものであり、ロケ地はどうやら台湾のローカル線らしいということが分かりました。

その場所が平溪線の十分站であることを知ったのは、もっとずっと後になってからのことです。しかし、雨に煙る十分の街と平溪線の藍色のディーゼルカーのイメージは、断片的ながらも、新平溪煤礦や重光煤礦のトロッコとともに、台湾の「原風景」として深く心の中に残ることになりました。~~~

十分,舊稱「十分寮」,只是平溪鄉一個小村落,但因為擁有一座號稱「台灣的尼加拉瀑布」的「十分瀑布」,而名聞遐邇。平溪鄉向來有「瀑布之鄉」的美譽,十分瀑布是平溪鄉最大的瀑布,十分站則是平溪線最大的車站,車站廣闊,鐵軌交錯,可以讓上下行的火車在此會車。

平溪線的各站當中,十分是我喜歡的車站之一。侯孝賢的電影「戀戀風塵」的電影海報,一對穿著高中制服的男女走在小鎮的鐵道旁,畫面充滿了民國五、六十年代的懷舊氣氛。這個場景就是在十分車站拍攝的。車站附近就是著名的十分老街。

十分老街並不像一般的老街以舊年代的建築物來吸引遊客目光,而是以全台獨一無二的火車門前過的街道奇景而聞名。老街狹窄的街道,火車就從兩排房子的中間通過。
坐在老街的榕樹下面攤吃麵,有機會可以看到火車就從身旁幾公尺外緩緩而過的景象。街道與鐵軌相鄰,卻沒有高高的護欄或柵欄相隔,行人與鐵軌、火車可以如此親近。

老街的老房子多已翻成水泥樓房,但商店仍多是傳統的「柑仔店」(雜貨店)。走在老街上,可以感受到那種濃郁的舊時歲月氣氛。車站旁,有一座著名的「靜安吊橋」,已佇立於基隆河上接近一甲子的歲月。


十分火車站前的一道牆
平溪是煤的出產地,現在煤礦關閉了,這裡變成遊客訪古和放天燈的觀光地。跟朋友坐平溪線的小火車到十分站,下車即被這道斑剝老舊的牆壁吸引,近前撫摸它,冷冷的、孤寂的感覺,讓人昇起歲月不饒人的淒然,有一天它會從我們的眼前消失。

雖然它又老又舊,也失去應有的功能,但它靜靜的佇立,人們已經遺忘它的存在,不過在我看來它還是充滿生機,剝落的泥牆配上紅紅的磚塊,在豔陽下仍然是那麼的美麗動人。
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by officemei | 2009-08-04 17:26 | ■台灣