■アラシャン

標高1,200mに位置するトングリ砂漠は、内蒙古アラシャン盟から甘粛省までひろがっている。
「トングリ」とはモンゴル語で“果てしなく大きな空”という意味。
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古くからあった砂漠以外にも、昨今草原が荒廃し、荒地となって砂漠化していく状況が特に内蒙古の深刻な問題となっている。
例年、遥か内蒙古から海を越えて日本にまで吹き付ける黄砂。

そんな中、昨年内蒙古阿拉善左旗(アラサン左旗)で、世界最大規模の梭梭林(アカザ科の低木)が発見された。
梭梭林は旱魃や寒さに強く砂漠化を防ぐのにもっとも適した植物で、その分布面積は13万ヘクタールにも及ぶ。
阿拉善左旗とは、こんな風景のところだ。
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こんな奥地でも日本人が頑張っている。
アラシャン通信(オイスカ阿拉善砂漠生態研究研修センター便り);
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by officemei | 2009-10-29 14:44 | ■内蒙古