■竜馬ブーム(龙马热潮)

坂本龙马是改变日本的英雄人物,他于1835年在日本四国南部的土佐出生,其父亲是一名下级武士。坂本龙马通过主导当时最强大的萨摩国 (Satsuma)和长州(Chosyu)的同盟,成功推行了明治维新。他“开化”和“尊王”的思想界定了近代日本的国家哲学。1867年维新取得成功,但他被反对派暗杀,年仅32岁便与世长辞。
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「土佐もいつの日か変わるかもしれん。下士も上士ものうなるがじゃ」。
下級武士の息子として生まれ、差別に苦しんできた坂本竜馬(福山雅治)が、後に三菱財閥の礎を築いた友人、岩崎弥太郎(香川照之)に向かってそう叫んだ。
“变天的日子就要到来了!”下级武士的儿子、一直饱受歧视的坂本龙马对后来创立三菱集团的朋友岩崎弥太郞如此喊道。

3日にスタートしたNHKの大河ドラマ『龍馬伝』の一シーンだ。朝日新聞は「変化を求める情熱は幕末のオバマのようだった」との評論家のコメントを紹介した。初回の視聴率は23.3%で、日本のドラマ視聴率としては非常に高かった。
这是3日开始播放的日本国营电视台NHK历史剧《龙马传》中的一个场面。《朝日新闻》介绍专家的收视感想称:“渴望变化的热情同幕末(幕府时代末期的19世纪中期)的奥巴马很相似。”该电视剧第一集的收视率为23.2%. 从日本电视剧的收视率情况看,这个成绩非常好。

坂本竜馬は日本を明治維新へと導き、世界の強国へと押し上げた英雄だ。古代から現代に至るまでで日本人が最も尊敬する人物の一人だ。高度成長期の1960年代に作家司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』が大ヒットしたことをきっかけに、竜馬は「成長」と「夢」を象徴する人物に数えられるようになった。そんな竜馬が再びブームを巻き起こしている。
坂本龙马是引导日本进行明治维新使日本跻身世界强国行列的英雄。从古至今,他是日本人最尊敬的人物。在司马辽太郎20世纪60年代撰写的讴歌高速增长的小说《龙马奔走》中,他是主角,与此同时,他在日本也是象征“成长”和“梦想”的人物。现在,坂本龙马正在掀起又一个热潮。

東京・丸の内の丸ビルでは2日から『龍馬と土佐の志士たち』と題した企画展が開かれ、4日には数百人が訪れた。来場者の半分は女性だった。過去の竜馬ファンは、小説『竜馬がゆく』に魅了された男性がほとんどだった。それもサラリーマンとして日本の全盛期を支えた60代の人たちだ。しかし、最近は「歴女(れきじょ)」と呼ばれる歴史ファンが新たにファン層に加わった。会場を訪れた女性は「これからは竜女(りょうじょ)と呼んでね」とほほ笑んだ。
4日,东京中心街丸之内(Marunouchi)大厦7楼展览场。名为“坂本龙马和土佐(坂本龙马的故乡)的志士们”的企划展吸引了数百人前来观看。其中半数是女性。过去坂本龙马的粉丝主要是迷恋于小说《龙马奔走》的60岁以上男性,他们曾是勤劳的工薪阶层,是支撑日本全盛期的功臣。但最近出现的女性古装剧迷“历女”们也加入到龙马的粉丝行列。来到展览场的40多岁女性笑着说:“请以后叫我‘龙女’。”

3日付毎日新聞によると、鹿児島県の霧島神宮には竜馬目当ての参拝客が押し寄せているという。霧島神宮は竜馬が新婚旅行で立ち寄った場所だ。また、日本経済新聞は「竜馬ビジネス」が好調だと報じた。竜馬の故郷だけで竜馬の写真を商品に使用するためのライセンス申請が昨年12月に300件を超え、高知、長崎、京都と竜馬の足跡をたどる「竜馬の道」という旅行商品も人気を集めているという。
《每日新闻》3日报道称:“鹿儿岛雾岛神宫迎来大批前来参拜的人。”雾岛是坂本龙马在度蜜月时曾游览过的地方。《日本经济新闻》报道称:“有迹象表明,‘龙马商业’将要百花齐放。”报道称,仅在坂本龙马故乡希望将龙马照片用于商品中的授权申请数量在12月就超过了300件,并且连接坂本龙马曾活跃过的地方高知、长崎、京都的“龙马之路”旅行商品目前深受欢迎。

日本の竜馬ブームは今回が3回目だ。高度成長期の60年代と日本経済が全盛期を迎えた80年代に小説出版やドラマ放送をきっかけとしてブームが生まれた。しかし、今回は日本経済が低成長とデフレに苦しむ最悪の状況でのブーム到来で、以前とは状況が異なる。
在日本掀起“龙马热潮”已经是第三次。在高速发展期的上世纪60年代和日本经济迎来鼎盛时期的80年代通过小说出版和电视剧的播出,曾掀起了龙马热潮。但这次日本经济因低增长和通货紧缩而陷入最萧条期,因此与前两次有所不同。

NHK『龍馬伝』の鈴木圭チーフプロデューサーは「疎外と格差の問題で発言権が弱まりつつある青年に『自分も時代を動かせる』というメッセージを伝えたい」と語った。
对此,电视剧《龙马传》的制作人铃木圭说:“目前由于被冷落和差距问题,青年人的发言权日益被削弱,因此希望向青年人传递‘我也能够推动一个时代’的讯息。”
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by officemei | 2010-01-06 15:57 | ■日本