■変革の芽

共産党独裁体制の廃止をネットで呼びかけた劉暁波氏らを、つい最近、国家転覆扇動の罪状で懲役11年に処した。
このことに対する外国人記者の質疑に中国外務省報道局長が強い調子で言い切った。
「中国には反対派は存在しない!」。
「中国は法治国家であり、犯罪か非犯罪かの区別があるだけだ」。
体制が体制だけにこう言うしかないのだろうが、聞いてあきれる・・・

産経新聞より。
中国共産党の一党独裁体制の廃止を求める文章「08憲章」を起草したとして、国家政権転覆扇動罪を問われた中国の著名な民主化活動家、劉暁波氏(54)に対する控訴審判決が11日に行われ、北京市高級人民法院(高裁)は懲役11年、政治権利剥奪2位置年とした一審判決を支持し、劉氏の控訴を棄却した。中国は二審制のため、劉氏の判決は確定した。 
この日の裁判は欧米の大使館関係者や外国メディアの傍聴が認められなかった。判決を受け、北京の米国大使館や欧州連合(EU)は直ちに遺憾の意を表明し、中国政府に対し劉氏の即時無条件釈放を求める声明を発表した。
劉氏は大学講師だった1989年春から民主化運動にかかわり、同年6月の天安門事件後に投獄された。釈放されたあとも自宅で軟禁され続けたが、文筆活動を通じて民主化を訴え続けた。「08憲章」が発表される直前の2008年12月に身柄拘束された。

以前、ブログでメモった記事を再度チェックしてみたい。
変革;
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by officemei | 2010-02-12 01:05 | ■北京