■中国映画(華語電影)について 2/2

總計,30年來,中國與全世界各國合作拍攝的影片達750部,香港占70%。合拍片大繁榮期的2001~2008年,中外合作電影數量達286部,其中香港占201部(70%)、台灣23部 (8%)、美國29部 (10%)。
以来30年、世界各国との共同制作は750作品に上り、そのうち香港との合作が7割を占める。2001~2008年には共同制作本数は286に達した。そのうち香港との合作が7割の201作品、台湾が23作品で8%、アメリカが29作品で10%となっている。

e0094583_1515437.jpg2009年10月26日,中製公司總經理張恂在台北舉行的第三屆海峽兩岸合拍電影座談會上,向台下躍躍欲試的台灣導演和製片們,說明中外合拍片的申請程序:首先,故事的發生地點沒有限制,但故事內容、人物要與大陸有關,而涉及色情、暴力、宗教、第三國名譽、貶損中國人形象、過於低俗、違反中國法律等情節應避免。其次,編劇是哪一國人也沒有限制,可以兩國合作,但主要演員,中方必須占三分之一以上。
2009年10月26日、合作公司の張恂総経理は台北で開かれた第3回海峡両岸合作映画座談会に出席し、台湾の映画関係者に合作条件を説明した。まず、物語の場所に制限はないが、内容や人物が中国大陸と関係があること。ポルノや暴力、宗教には触れず、第三国の名誉や中国人のイメージを損なうことがなく、過度に低俗でなく、中国の法律に触れないこと。外国人の脚本でも構わないが、主要な役者のうち中国人が3分の1以上を占めることが必要だ。

待劇本完成後,下一步就要尋找一家信譽良好的大陸製片公司合作(國營或民間皆可),雙方協商好投資比例、市場與版權分配後,向中製公司遞交完整劇本,中製公司會先審核劇本,如果情節不符規定,就送回修改,通過後才會核發拍攝許可證。影片拍攝完成後,還要再送電影局審查,許可後才能在大陸上映。
脚本が完成したら、大陸の信頼できる製作会社(国営・民営を問わない)と投資比率や売上・版権の分配を話し合い、合作公司に脚本を提出する。合作公司は脚本を審査し、規定に合わないところがあれば修正を求め、合格すれば撮影許可が下りる。製作完了後には電影局の審査を経て大陸で公開できる。

e0094583_15164524.jpg中國對合拍片進行劇本、影片審查的嚴格規定,讓不少台港創作者裹足不前。十多年前即進軍大陸的香港電影,也留下一個深刻的歷史議題:究竟合拍片是挽救了香港電影,還是扼殺了香港電影最令人稱道的多元類型與特色?
脚本や映像への審査が厳しいため、香港や台湾の少なからぬ創作者は二の足を踏んでいる。十数年前に大陸に進出した香港映画界には、大きな歴史的テーマが残された。
中国との共同制作は香港映画を救ったのか、それとも香港映画の多様性と特色を消してしまったのか、というものだ。

2003年6月,中國與香港政府簽署「建立更緊密經貿關係的安排」(CEPA),其中涉及電影產業鏈的部分,包括:香港拍攝的華語片可以不受進口片配額限制,在中國發行;香港與中國合拍片可視為中國「國產片」,在大陸發行;香港公司可以在中國以合資、合作方式投資興建電影院,也可控股經營。]
2003年6月に中国大陸と香港が締結した経済貿易緊密化協定(CEPA)の中には映画産業に関する項目がある。それによると、香港で制作した華語作品は輸入枠の制限を受けず、中国と香港の共同制作作品は国産映画と見なし、香港企業は中国との合弁などにより映画館への投資経営が可能である。

e0094583_15174717.jpg2005年1月又進一步允許香港可以在中國設立獨資公司,發行國產影片。種種措施都為香港電影融入中國打開一道方便門。
2005年1月、さらに進んで、香港人は大陸で国産映画を配給する独立資本の会社を設置できることとなった。これらの措置により、香港映画が中国に入りこむ道が大きく開かれた。

北京清華大學新聞與傳播學院教授尹鴻在「走向後合拍時代的華語電影」一文中分析,30年來中港雙方從「各取所需、合作活躍、共臨危機到互補共贏」,電影資源早已全面融合,重心也悄悄位移。
北京清華大学新聞伝播学院の尹鴻教授は「ポスト共同制作時代の華語映画」という文章でこう述べている。30年来、中国と香港は、それぞれの需要から共同制作を開始し、共に危機を乗り越え、相互補完によって双方が利益を得るようになった。映画資源はすでに全面的に融合し、重心は移りつつある。

例如早幾年香港明星「一統天下」的局面開始改變,中國新一代女明星如周迅、張靜初、徐靜蕾、范冰冰等,都在合拍片中獨挑大樑。2005年之後,中港每年合拍片數量都在30部以上,幾乎是香港電影年產量的一半,純粹的「本土」港片越來越少了。
2009年10月下旬新聞局主辦的「華語電影製片論壇」上,邀來了香港監製吳思遠和導演陳可辛,與台灣電影人分享「合拍片」的心得。

例えば、数年前までは香港スターの天下だったが、最近は、周迅、張静初、徐静蕾、范冰冰といった中国の新世代の女優が主演するようになった。2005年以降は毎年30作品以上が香港と共同制作されており、それは香港の映画生産量の半分に相当する。
2009年10月下旬、台湾の新聞局が主催した「華語映画製作フォーラム」には、香港のプロデューサー呉思遠と監督の陳可辛(ピーター・チャン)が招かれ、共同制作の経験を語った。

「香港電影一直都有個致命傷,人口不過700萬,就算一半人都進電影院,也成不了氣候,我們非常需要海外市場。」吳思遠說,20年前香港電影業還如日中天時,他心裡就很明白,如果不去開拓大陸市場,只有死路一條。
人口700万人の香港市場には限界があると呉思遠は語る。20年前の香港映画の最盛期でも、彼は大陸市場を開拓しなければ将来はないと考えていた。

已經在大陸投資7家電影院的吳思遠,形容大陸電影市場近幾年的變化,「不像氫彈,也像炸彈。」看電影是30歲以下年輕人的社交活動,企業也會團體「包場」讓員工來放鬆一下,他的電影院就發行每張1,000元人民幣的儲值卡,過年過節都可以賣出上百萬元人民幣,很多人都把儲值卡當成禮物贈送。
大陸で映画館7軒に投資している呉思遠によると、大陸の若者にとって映画鑑賞は社交であり、企業が貸切りにして社員に提供することもあるという。1000元の映画プリペイドカードも正月などには贈答品として100万元も売れる。

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1998年因受到美國大導演史蒂芬‧史匹柏賞識,到好萊塢拍攝《情書》的陳可辛,轉了一大圈,2000年又回到亞洲。當時陳可辛觀察大陸情勢,認為自己不太拍古裝、虛幻題材,而現代故事又有太多禁忌,轉而興起以「筷子文化」為號召,串聯日、韓、泰、台、港等3億人口的「泛亞洲」力量。他跑了很多國家,說服片商投資亞洲新導演,監製了《十二夜》、《春逝》、《晚孃》等十多部電影,結果卻賠得很慘,只有《見鬼》、《三更》等鬼魅片賣座,還一連拍了好幾部續集。

1998年にスピルバーグに認められてハリウッドで『ラブレター』を撮った陳可辛は、大陸市場も観察したが、自分は時代物は撮れないし、現代の物語では制限が多すぎると考え「箸の文化圏」、日本、韓国、タイ、台湾、香港の人口3億人を市場に、新人監督に投資するよう映画会社を説得したが、ヒットしたのはホラーの『見鬼』と『三更』のみだった。


e0094583_154153.jpg「鬼片來來回回就是那幾招,想不出更有新意的故事,」陳可辛說。後來因有片商想拍歌舞片,他才真正進入大陸拍片,2003年以《如果愛》得到台灣金馬獎最佳導演;之後又完成《投名狀》,而監製的新片《十月圍城》也將在年底上映。
その後、大陸でミュージカルの撮影を開始する。2003年に『如果・愛』で台湾の金馬賞最優秀監督賞を取り、さらに『投名状(ウォーロード/男たちの誓い)』を制作、年末には『十月囲城』が公開される。

相較於台、港觀眾因年齡或社經地位喜好差異,形成分眾結構,並不利於電影行銷;目前大陸電影沒有分級,仍屬於大眾娛樂。
台湾や香港の市場は分衆化されているが、大陸市場は大きな大衆マーケットである。

陳可辛導演說,電影在香港首映、8位明星出席的盛會,香港媒體永遠只注意哪位明星的手和誰拉在一起等八卦,別說劇情,連片名都不見得會拍到,因此在香港作宣傳沒有太大用處。而大陸觀眾仍把電影視為催化社會進步的文化利器,媒體常常是5-6版製作專題,深入介紹。現在他每個禮拜從香港飛北京,都是為了宣傳,幾乎每隔幾天就會將新片消息掛上新浪網頭條,在大陸媒體對電影仍有高度理想和期待時,要好好利用這種氛圍。
陳可辛によると、香港では映画製作の記者会見を開いても、俳優のスキャンダルばかりが報道されるが、大陸では映画は社会の進歩を促す文化とされているので、大きく扱われ、メディアも映画に大きな理想と期待を抱いているという。

在「前進大陸」與「固守香港」的得失之間,有學者認為,香港電影為「迎合」中國市場需求,一向擅長的鬼片、殭屍片、色情片、搞笑片、警匪槍戰、幫派廝殺等類型電影,越拍越少,對創意是一大箝制;但不少務實的香港人則認為,生存更重要。
「大陸進出」と「香港固守」との間で、香港映画は大陸市場に迎合しているという分析もある。かつて得意だったホラーやコメディ、警察物、マフィア物が減っているが、香港人は生存の方が重要だと考える。

「即使真的扼殺了香港電影特色,也沒辦法,沒有市場就沒有生存空間,不是大陸扼殺你,就是被好萊塢扼殺,但至少在大陸拍片,還能用華語創作,」陳可辛說。
陳可辛も、香港映画の特色が消えたとしても、市場を失うより生き残り、華語映画を作れる方が良いと考えている。

對於創作者很在乎的影片審查,陳可辛的實戰經驗是,很多審查意見想都想不到,例如主角的正邪黑白個性就要很分明,「大陸和好萊塢影片透露出的意識型態幾乎是同一個鼻孔,結局一定是好人勝利、壞人得死!」這不光是審查標準,也可能是順應「民情」。
大陸の審査制度について陳可辛は、思いがけないことを指摘されると言う。例えば、登場人物は、善悪の役柄が明確に別れていなければならない。この点では中国の考え方はハリウッドと一致していて、必ず正義が勝ち、悪は死ぬのである。これは審査というより民情なのかも知れないと語る。

不過,在《投名狀》中,陳可辛就硬要「和觀眾『擰』到底,讓大陸觀眾看了很彆扭。」改編自清代四大奇案之一「刺馬」的《投名狀》,敘述義結金蘭三兄弟的恩義糾葛,其中飾演大哥的李連杰到底是好人還是壞人?讓觀眾很費疑猜。
「為了人民,李連杰跪求慈禧太后減稅;但竟又做出殺死自己兄弟和弟媳婦的事,」陳可辛說,《投名狀》是一部黑社會幫派片,算是「借屍還魂」成功!
ただ『投名状』の中で陳可辛は最後まで粘った。義兄弟3人の友情と葛藤の物語なのだが、その一人のジェット・リーが演じる長兄が善人なのか悪人なのか、観客は最後まで悩み続ける。庶民のために土下座したかと思うと、自分の兄弟を殺すという人物である。この作品は、実は時代物の姿を借りたマフィア映画なのだと陳は言う。

身為人父的陳可辛坦承,很多電影他也不會帶女兒去看;同樣的,大陸官員認為他們就是老百姓的爸媽,審查都是「為觀眾好」,也因為中國太大,水平很難控制,就給觀眾看得懂的東西吧,「別太多思考」。
父親である陳可辛にとっては、娘に見せたくない映画もたくさんあり、大陸の官僚も、そういう思いで審査しているのだろうと語る。また中国では観客のレベルもさまざまなため、あまり考えさせるものは好まれないのだとも考えられる。

e0094583_1563693.jpg為了「適應」大陸審查制度,靈活的香港人就將警匪片(如講警察緝毒的《門徒》)剪出粵語版和國語版兩種不同結局。
不過,「這幾年大陸審查越來越開放,前幾年像《瘋狂的賽車》、《風聲》、《南京!南京!》這種內容暴力血腥的電影,很難通過,現在也過了,」陳可辛說。

審査制度について呉思遠は、イデオロギー色を帯びた作品には厳しく、今後一挙に開放されることはないが、それでも相手を知り、市場を確保しなければならないと語る。
大陸の審査制度に対応するために、香港人は警察物の映画『門徒(プロテージ)』で、結末の異なる広東語版と北京語版の二つを作った。
だが、それでも検閲の基準は緩和されつつあり、数年前なら認められなかった暴力や血なまぐさいシーンのある作品も認められるようになった。

對於審查制度,吳思遠認為,「大陸對於帶有意識型態的電影,關口卡得非常緊,只會慢慢開放,不可能一步到位。但即使電檢的改革步伐慢一點,仍要認識、占領這個市場。」
香港電影人的共同意見是,大陸目前的電檢其實是一種談判,有退一步、進一步的空間。

香港の映画関係者は、現在の大陸の審査は一種の交渉で、一歩譲れば一歩前進できる空間があると感じている。

e0094583_1575973.jpg《赤壁》監製張家振送審影片時,電影局看過後表示,張震和林志玲的「口條」(指說話口音)不像中國人,要重新配音。後來因林志玲自己覺得她的聲音太稚嫩,還是配音吧,而張震就在溝通後維持原狀。
張家振によると『赤壁(レッドクリフ)』の審査では、張震と林志玲の発音が中国人らしくないため再録音が必要と指摘された。林志玲は自分の声が幼すぎると感じて録り直しに同意し、張震の部分は交渉の末、そのまま生かすことにした。

當然,不見得溝通就一定有效。以10月上片、華裔導演李巨源拍攝的《窈窕紳士》為例,敘述一名到上海開設廣告公司的台灣女老闆,費心將大陸科技暴發戶改造成紳士的故事,其中一段在辦公室開會煙霧瀰漫的畫面,電影局表示,「我們開會不吸煙的,要剪掉!」明知這不是實情的張家振,也只能聽命行事。
もちろん交渉では変えられないこともある。10月に公開された李巨源監督の『窈窕紳士』は、上海の台湾人女性社長が、急に財をなしたハイテク企業社長を紳士に改造するという物語だが、煙草の煙が充満した会議のシーンがあり、その部分のカットが要求された。

在電影這個強調新創意、新題材的娛樂行業,求才借將往往可以出奇致勝。當中國企圖將電影業打造成另一個好萊塢時,也必須不斷吸收優秀人才,為電影注入新鮮養分,以壯大聲勢。而晚發後至的台灣電影人,如今前進大陸,有何需要磨合之處?
「輸入台灣電影人並不難。香港可以適應,台灣怎麼不能?一張桌子中國人、台灣人、香港人坐下來,肯定是台灣人和中國人先聊起來,拋下我們香港人;香港和中國的文化差異更大呢!」陳可辛說。

大陸進出が遅れた台湾の映画人は、適応できるだろうか。
台湾人が適応できないはずはないと陳可辛は言う。「中国人と台湾人と香港人が一緒にいたら、まずおしゃべりを始めるのは中国人と台湾人でしょう。香港の方が文化的ギャップが大きいのです」と言う。

e0094583_1595687.jpg「香港人才有斷層危機,這幾年幾乎很少看見新導演竄出頭,台灣新導演則是人才輩出。」資深香港製片人張家振除了擔任蘇照彬《劍雨江湖》和台灣新導演程孝澤《近在咫尺》的監製外,也在籌備《聽說》導演鄭芬芬的新片。
ここ数年、香港では新人監督が生まれていないが、台湾では次々と出て来ていると指摘するのは張家振だ。張は蘇照彬の『剣雨江湖』と台湾の新人監督程孝沢の『近在咫尺』をプロデュースし、鄭芬芬の『聴説』も準備している。

中國保利博納公司的策略則是港、台多方押寶,除了投資陳可辛監製的《十月圍城》,以及接下來籌備的新片《血滴子》、《鍾魁》等,獲得2009年金馬獎9項提名的《如夢》,由旅澳華裔導演羅卓瑤和台灣吉光電影公司合作,也是保利博納的投資標的之一。
中国の保利博納公司の戦略は、香港・台湾に多くの種をまくというもので、陳可辛の『十月囲城』に続いて『血滴子』や『鍾魁』、それに2009年の金馬賞にノミネートされた『如夢』などにも投資している。

e0094583_15111359.jpg「台灣是美國片在海外的第9大市場,總票房有10億人民幣(約合新台幣49億元),消費力夠,只是本土片沒有站穩腳步。相較於香港的中產階級多接受西式教育,台灣對中華文化的理解超過香港,底蘊深。」于冬認為,在華語市場興起的大趨勢下,台灣、香港都應努力尋找能覆蓋華語區的大題材,將中國電影推上更高的高度,同蒙其利。
「台湾はアメリカ映画にとって世界第9位の市場で、売上は10億人民元(約49億台湾ドル)ですが、地元の台湾映画の市場は安定していません。香港の中間所得層が西洋教育を受けているのに比べ、台湾は中華文化の基礎が深いと言えます」と話す于冬は、華語市場の興隆の下、台湾も香港も中華圏全体に通用するテーマを見せれば、共に中国映画をより高めていくことができると考えている。

票房連創佳績的中國華誼兄弟公司,在「十‧一」黃金周以諜報片《風聲》,和官方宣傳意味濃厚的「主旋律」電影《建國大業》正面對決,《風聲》的導演,就是睽違7年沒有新作的台灣中生代導演陳國富。
業績好調の中国の華誼兄弟公司は、国慶節の長期休暇に『風声』を打ち出し、政府宣伝色の濃い『建国大業』にぶつけた。『風声』の監督は、7年ぶりにメガホンを執った台湾の陳国富である。

e0094583_15115095.jpg「《風聲》改變了華誼的電影語言,」一向被大陸媒體批評只靠大陸導演馮小剛獨撐大局的華誼兄弟總裁王中磊表示,「透過這部電影,我想實現的東西特別多,它是新類型片、由兩名在內地尚未有票房保證的導演掌鏡(陳國富和高群書),起用的也是華誼簽約的藝人。」王中磊稱讚陳國富的導演功力,很能掌握商業電影的元素,又帶有文藝氣,結果上映一個月,大陸票房就破2億人民幣。
これまで大陸の馮小剛監督に頼ってきた華誼の王中磊総裁は「『風声』は当社の映画言語を変えました」と語る。新しいタイプの作品で、大陸での実績がない陳国富と高群書に作品を任せたが、王中磊は、商業映画の要素を掌握しつつ芸術性も出す陳国富監督の実力を称賛する。同作品は1ヶ月で2億人民元の業績をあげた。

「20年前香港是亞洲電影中心,但現在看來也帶來負面影響,香港作品形式太偏警匪黑幫、功夫、無俚頭式喜劇等,缺乏足夠的人文深度和歷史感。」王中磊比較,香港電影人是中國影業可以合作的製作團隊,但不會是電影創作的主導者,因為現在市場在中國,要為內地觀眾服務,在這個文化背景下,台灣與內地的文化吻合度比較接近。
「20年前、香港はアジア映画の中心でしたが、今は良くありません。警察とマフィアの対決、カンフー、ナンセンスコメディなどに偏っていて、文化や歴史的な深みが感じられません」と王中磊は言う。香港は協力できる製作チームだが、創作の主導者ではないと王中磊は言う。中国市場の持つ文化的背景という点では、台湾人の方がふさわしいのである。

e0094583_15131813.jpg展望新局,2009年好萊塢大片《變形金剛2》在行銷宣傳尚不如《建國大業》的撲天蓋地之下,竟奪下5億元人民幣的最高票房,讓中國影業備感壓力與危機,中國政府還能堅守外片配額多久?未來幾年中國電影的黃金年代,也將是華語電影匯集能量的關鍵期,開發新導演、多方嘗試不同的故事和類型,為未來戰局做好準備,將中港台的電影文化「熔」於大銀幕中,就是努力方向。
2009年、ハリウッドの大作『トランスフォーマー2』が、圧倒的な宣伝を行なった『建国大業』を超えて興行成績5億元でトップとなり、業界は大きな圧力を感じた。中国政府は外国映画の輸入枠を守りきれるだろうか。今後数年の黄金時代は中国・香港・台湾が総力をあげるべき時機と言える。新しい監督を育て、さまざまなタイプの作品を試み、力を合わせていかなければならない。

經濟全球化必然帶來文化全球化,華語電影的出路,在於凝聚文化優勢,而不是重蹈中港台合作初期那種「台灣資金、香港製片、中國人文地景和廉價勞力」的短視模式,只有以有容乃大的氣度,博各家之長,展現文化魅力,才能贏得更多觀眾掌聲和共鳴。
グローバル化は文化も同じである。かつてのように「台湾の資金、香港のプロデュース、中国の景観と労働力」という短視眼的な協力ではなく、より大きな視野で文化の魅力を発揮していかなければならない。

e0094583_15141395.jpg而電影作為兩岸三地文化理解、文化調和的角色,更是日漸清晰。大陸觀眾也許很難明白台味十足的《海角七號》中,台灣民眾對日本殖民愛恨交織的特殊情感;明 (2010) 年初中國政令宣傳片《建國大業》也將來台上映,台灣觀眾又將如何看待中國對1949年國共內戰「一廂情願的歷史詮釋」?但至少,透過銀幕的密集交會,兩岸電影不只是看到金光閃閃的票房數字,也能看到文化鴻溝逐漸拉近、在大銀幕上共創「夢」工廠的可能性。
映画は、中国・香港・台湾の文化的な相互理解と調和においても大きな役割を果たしつつある。大陸の観客は、台湾の『海角七号(Cape No.7)』を見て、なぜ台湾人が日本の植民地時代に特殊な感情を抱くのか理解に苦しむであろう。一方、2010年には中国のプロパガンダ作品『建国大業』が台湾でも上映される。台湾の人々は、1949年までの国共内戦に対する中国の「一方的な解釈」をどう読み取るのだろう。いずれにせよ、両岸の共同制作は輝かしい興行成績を意味するだけでなく、文化的な溝が少しずつ縮まり、共に作る「夢」の可能性を示してくれることだろう。
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