■油条

“油条”は中国の揚げパンとよく言うが実はパンではない。
その証拠にパン屋には売っていない。
朝食時に粥や豆乳(豆漿)といっしょに食する。
屋台や小さな食堂の店頭で大きな中華鍋を使って揚げている。

私が最初に“油条”と出合ったのは1974年の台北だった。
居候していたお宅でよばれたり、師範大近くにあった食堂街でよく食べた。
その後1975年からの数年間を北京で暮らした。
食糧供給事情が悪い中でも“油条”は庶民にとって欠かせぬ朝食の定番だった。
私もよく食べたが、当時の油が悪かったのか何度も胃もたれした記憶がある。

中国各地、台湾や香港、シンガポール、ペナンなど、朝の光景は“油条”・・・
南京にて;
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台北にて;

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