■韓国色濃厚なまち 煙台

雨。
このまちの匂いを嗅げずじまいで明日上海に帰ることになりそうだ。

感じたことは韓国人の多いこと。
山東半島の東端に位置するまちなので、青島もそうだったがここも特に多いように感じる。
当然ながら日本よりもはるかに近く、歴史的にも古くからの往来があったからでもあろう。現に朝鮮族の人たちもこの半島には古くから居住している。
ここに限らず天津も大連も韓国企業の進出が多い。
有名なサムソン(三星グループ)の大工場も天津に拠点を設けているし、瀋陽や吉林の朝鮮族自治区にも韓国は入り込んでいる。
この煙台でも随分と幅を利かせているようだ。
まずハングル文字の看板がやたら目に付く。
ホテルのビュッフェは韓国料理のバイキング。
旅行者向けのタウン情報紙は日本語も英語も無く韓国語版。
背広姿のビジネスマンが数人ずつかたまって大声で韓国語を喋り、テレビの番組はいくつものチャンネルで韓国ドラマを流している。
私が泊まっているホテルにはテレビの有料成人番組があって、それも韓国版(見てません)。
ソウルやプサンに行ったときに感じたことだが、韓国のホテルの部屋には靴下、パンツ、コンドーム、それに異性を刺激するコロンとかの有料グッズが置いてあった。
この煙台のホテルにも同じグッズが置かれている。
韓国人の男性はこんなものを多用するのだろうか。
需要があるから置いてあるのだろうが、ラブホテルじゃないっちゅうの。
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by officemei | 2005-10-09 22:17 | ■山東