■台湾の出生率

e0094583_10533895.gif(2011年3月3日 読売新聞)
台湾の出生率 世界最低?
台湾出生率创世界最低?

台湾で2010年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の数)が初めて1・0を割り込む見通しとなった。地元メディアが伝えた。
日本と同様、台湾でも少子高齢化が進み、現在は約2300万人の人口が5年後には減少に転じるとの予測が出ている。
据当地媒体报道,台预计湾2010年统计特殊出生率(一名女性一生生孩子的数)首次低于1.0.
和日本相同,台湾少子老龄化的状况日益严重,据预测目前约2300万人口5年后会转向减少。


最新の人口統計では、10年の新生児数は前年比約2万4000人減の約16万7000人と過去最少を更新した。有力紙の「自由時報」は10年の合計特殊出生率について0・91、「工商時報」は0・94との試算を報じた。いずれも国連の世界人口推計(08年版)で世界最低だったマカオの0・95を下回っており、台湾が初めて世界最低となる可能性が出てきた。日本の最新の数値は1・37(09年の厚生労働省統計)だった。
据最新的人口统计,2010年新生儿数与前年相比减少了约24000人,约为167000人,更新了过去最少的记录。权威报纸《自由时报》测算,2010年统计特殊出生率为0.91;《工商时报》测算为0.94。这些数据都低于联合国世界人口统计年报(2008年版)上刊载的世界最低的澳门的0.95;很可能台湾首次成为最低。日本的最新数据为1.37(09年厚生劳动省统计)。

台湾は63年と76年に42万人以上の新生児が誕生するベビーブームを迎えた。しかし77年以降は新生児数は減少を続けている。女性が社会進出し非婚・晩婚化が進んだほか、高額な養育費の負担を嫌い子どもを望まない夫婦が増えていることが原因とされる。
台湾在1963年和1976年迎来了42万以上新生儿诞生的婴儿潮。但在1977年以后,新生儿数持续减少。除了女性进入社会、非婚、晚婚趋势发展原因之外,不愿承担高昂的养育费,不想要孩子的夫妇不断增加也是一个原因。

台湾には、2歳以下の子供を育てる共働き夫婦に補助金を出したり、育児休暇中も給与の60%の額を支給したりするなどの支援策があるが、出生率低下に歯止めはかからない。
台湾虽有给抚育2岁以下孩子双职工发放补贴、育儿假期也能领取60%工资等相关援助政策,但还是制止不住出生率的降低。
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by officemei | 2011-03-05 00:37 | ■台灣