■ 上海日本観光・食品展

e0094583_1192186.gif東日本大震災の影響で落ち込んだ日本への中国人観光客の誘致に結びつけようと、上海市内のホテルで28日、日本総領事館などが主催した「日本観光・食品展」が開かれ、2千人以上の招待客でにぎわった。20以上の日本の自治体と企業23社がブースを出展した。

福島、宮城、青森など被災地各県も参加し、復興への努力をPRした。福島県のブースを見ていた大学2年の女性は「福島は桜がきれいだと聞いている。安全なら来年春に行ってみたい」と話した。

愛媛県は同県から震災後初となる水産品の対中輸出が27日に再開されたのを受け、第1便として到着した黒マグロの解体ショーを会場で行った。来場者にその場で握ったすしが振る舞われ、長蛇の列ができた。週2便の松山-上海間直行便で今後も、黒マグロや真ダイなど高級魚が定期的に直送されるという。

上海総領事館の泉裕泰総領事は28日の会見で、同館で発給された中国人の訪日団体観光ビザ件数が4月はゼロだったのに対し、5月は151件、6月は27日までで5259件に上るなど急速な回復傾向を示していることを明らかにした。

また同展に出席した安徽省の胡学凡旅遊局長は産経新聞の取材に対し、「震災復興めざましい日本へ安徽省からの観光客を今後5年間で100万人送り込む計画だ」と明らかにした。日本の航空会社との直行便交渉を進めているという。(産経ニュース)

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28日,“日本观光・食品展”在上海举行,展览将向中国人民宣传日本风光及食物的魅力。本次展览会由日本驻上海总领事馆举办,旨在恢复日本震后锐减的中国旅客,并扩大日本食品在中国的市场。

来自宫城县、福岛县等日本各地的团体、航空、铁路、旅行公司参加了本次展出,他们将向中国人民介绍当地的特产与旅游景点。总领事馆表示:“通过本次展览,可以向中国人民宣传日本景点及食品的安全性,并促进中日交流。”



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by officemei | 2011-06-30 00:08 | ■上海