■ 中国の所得格差レポートから

人社部劳动工资研究所日前发布的2011年《中国薪酬发展报告》,透露我国部分行业工资过高导致拉大收入差距,尤其是部分企业高管收入增长偏快,水平过高。

最近、中国人事社会保障省による「2011年度中国薪酬発展報告」が公表された。
その異常な所得格差は公表された数値だけでも驚きだが、実態は更に強烈だろう。
収賄、贈答、斡旋仲介(コミッション)、副業からの収入等などの裏収入は反映されていない。

2007年度の某保険会社の総経理の年収は6616万元(約8億4490万円)。
この額は同年の中国全土の給与所得者平均年収の2751倍、農民工(出稼ぎ労働者)の平均年収の4553倍に相当する、と報告の中で指摘されている。

報告書原文抜粋;
2007年平安公司总经理年薪为6616万元,是当年全国企业在岗职工平均工资的2751倍,相当于农民工平均工资的4553倍。

業種間の所得格差を見ていくと、高所得は金融業と不動産業で、上海浦東開発銀行の例では2010年度の行員平均年収は29万6600元、福利厚生費を加算すると35万7400元となり、この額は同年度の一般給与所得者の平均年収の約10倍となる。

報告書原文抜粋;
部分行业工资水平增长过快,水平过高,拉大了社会不同群体间的收入差距。例如2010年,上海浦发银行员工工资及奖金人均为29.66万元,员工的其他福利人均6.08万元,两者合计人均35.74万元,是当年城镇单位企业在岗职工平均工资的10倍。
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