■ 探訪旅館

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台北のヒップなホテル

台湾のホテル事情についてのいい記事がありましたので、ぜひご覧ください。
以下は「光華雑誌」より;

旅館中的迷人風景~ホテルの中の景色
你喜歡旅行嗎?在旅途中,你曾經邂逅過令你印象深刻、戀戀不忘的旅館嗎?有人說,漂與泊,扮演旅行的二元重要角色,漂意指旅途中不可少的冒險、尋奇,泊則是旅人大肆探索過後,必要的安撫港灣。近年來,台灣的旅館業呈現百花齊放、眾聲喧嘩的景象,旅館的設計與服務也精益求精,給予旅人更多上路的理由,留下更多動人故事。
旅先で忘れられないホテルや旅館に出会ったことはあるだろうか。
旅には「漂と泊」が欠かせないという。「漂」は冒険や好奇心、「泊」は羽を休める場を指す。近年、台湾のホテル・旅館産業は多様な花を次々と咲かせている。ホテルのデザインとサービスの質は高まり、人々を旅へといざない、多くの物語を生んでいる。


飲食旅遊作家葉怡蘭,即使人在台北,有舒適的家可窩,偶爾也會因為工作太累、壓力太大,選擇短暫退隱到旅館,待上一天一夜,身心便能獲得充電與洗滌。她的「小隱」旅館名單之一,是位在烏來的「馥蘭朵度假酒店」。她會選擇面向山壁和美麗溪谷的房間,裡頭有非常舒服的沙發與溫泉浴池,置身其中,可以一整天看書、泡溫泉、賞風景,即使外頭颳風下雨,都無損於心靈的寧靜。葉怡蘭自承,她的隱居哲學是在邁向不惑之年的前幾年才開始養成的,相較於早年為了研究、書寫旅館,總是五感全開拚命體驗,住過全球各種不同類型的旅館;如今,她更嚮往去到山巔水媚處,在同一家旅館連泊數日,與內在對話。這樣的旅館,房間無需豪奢華麗,卻要動線流暢、明亮通透,風格則簡約雅緻,還要有舒適的浴室,必不可少的是一扇直接面對美景的開闊窗戶。如果能有好的食物,以及一個很棒的酒吧,可以容人安靜小酌一杯、順道和酒保聊聊天,一切就非常完美了。
グルメ旅行ライターの葉怡蘭は、仕事で疲れるとホテルに逃げ込む。ホテルに一泊して心身ともに充電し、リフレッシュするというのだ。
彼女が「隠れ家」にしているホテルの一つは、烏来の馥蘭朵度假酒店(ヴォランド)である。山と渓谷に面した部屋には、ゆったりとしたソファーと温泉の浴槽があり、一日中本を読んで景色を眺める。
葉怡蘭は、不惑を迎える数年前から、この「隠れ家」哲学を持ち始めたと言う。以前はホテル記事を書くために、感覚を研ぎ澄まして世界各地のホテルを巡った。だが今は、大自然の中の一つのホテルに数日宿泊し、自分の心と向き合う。こうしたホテルの客室は決して豪華ではないが、シンプルで明るく、快適な浴室があり、美しい景色の見える大きな窓がある。さらに美味しい食事ができ、落ち着くバーがあれば完璧だ。


旅人烏托邦:
擅於搞怪的實踐大學建築系副教授顏忠賢,在台北多年來有個「壞嗜好」,就是週末沒事會跑去住設計旅館,轉換心情也刺激靈感。他的口袋名單之一是台北市長安東路上的喜瑞飯店,總愛入住高層角間的豪華房型,因為浴室就設在兩扇呈90度角的巨大落地窗旁,宛如劇場空間。「入夜後,泡在純白如藝術品的美麗浴缸,望著窗外景致,緊鄰的新生高架橋車流如螢,映襯著室內一逕白色調的冷冽設計風格,感覺像身在科幻片裡的冷酷異境!」「旅館對旅人是一個奇特的烏托邦,一晚的體驗,可以是悲歡人生的縮影。」抱著這樣的信念,顏忠賢寫出一本魔幻寫實小說《寶島大旅社》(7月即將出版),名稱發想來自早年父親在家鄉彰化經營的同名旅館,當年,這家設計典雅、工法細緻的旅館,出入多是名流商賈,帶給兒時的他無限想像與美感啟發,或許也種下日後無可自拔的旅館癖。
旅人の理想郷;
実践大学建築学科の顔忠賢准教授は、週末になると気分転換のためにデザイナーズホテルに泊まる。彼のお気に入りは台北市長安東路にある喜瑞飯店(アンビエンス)だ。高層の角部屋の浴室では、両面に巨大な窓があり、純白のバスタブに入ると、外の新生高架橋を流れるヘッドライトが、白を基調とした室内のシャープなデザインとマッチし、まるでSF映画の中にいるような心地だと言う。「旅人にとってホテルは不思議なユートピアであり、その一晩の体験は人生の縮図にもなりえる」という考えから、顔忠賢はファンタジー小説『宝島大旅社』を7月に出版する。このタイトルは、かつて父親が郷里の彰化で経営していたホテルの名前でもある。そのホテルはクラシカルな設計で、幼かった彼はそこから無限の想像と美の啓発を受けたと言う。


旅館今昔大不同:
在現代人眼中,旅館早已不是僅供落腳、休憩的驛站,而是集合度假、享樂、會議、放鬆沈澱等多種功能。回顧台灣旅館業的發展歷程,有4大階段,與台灣的經濟發展、生活形態轉變以及國際觀光的成長大有關係。第一階段是國民政府遷台之後,大量的美軍、外援團體、國際新聞媒體突然蜂擁而至,為了讓這些外籍人士有比較舒適的住宿環境,1952年政府在商業活動興盛的中山北路興建了台北圓山飯店,紅柱金瓦、氣勢宏偉的外觀,富麗堂皇的古典氛圍,是當時台北的地標之一。1973年,第一家國際旅館希爾頓(今凱撒)開幕,標誌旅館的經營與行銷邁入國際化,也為台灣培養了不少旅館人才。1980年代初,由於日本經濟快速成長,台灣湧入大量日本觀光客,帶動第三波旅館業成長,當時政府以免稅優惠、低利貸款鼓勵民間興建旅館,此時出現的飯店有亞都、老爺、來來(今喜來登)、福華等。1990年代初,伴隨台灣經濟起飛,喜來登、晶華、君悅、香格里拉遠東、威斯汀六福皇宮等國際連鎖品牌紛紛到位,提升商務旅館的整體素質。此後由於國際觀光客人數不足,旅館業陷入漫長停滯,沒有新的國際品牌進駐,既有旅館也缺乏更新動力。不過,此時鎖定小眾菁英、強調風格與設計感的旅店悄悄崛起,象徵新一代旅遊風氣與生活品味的蛻變,並在晚近十年風起雲湧。
今と昔では大違い;
現代人にとって、ホテルは単に宿泊するだけの場ではなく、レジャーや娯楽、会議、充電など多数の機能を兼ね備える存在だ。台湾のホテル・旅館業発展の歴史は四段階に分けられ、それは台湾の経済発展や生活形態の変化、国際観光産業の成長などと大きく関わっている。第一段階は、国民政府が台湾に移ってきた頃である。国民政府の移転とともに米軍や外国の援助団体、海外のマスメディアなどが大量にやってきて、これら外国人に快適な宿泊先を提供するため、1952年に政府は中山北路に円山飯店を建設した。その赤い柱と金の瓦の壮麗でクラシカルな建物は、当時の台北のランドマークとなった。1973年には、台湾初の国際ホテル、台北ヒルトン(今のシーザーパーク)がオープンし、台湾のホテル経営は国際化の時代を迎えた。1980年代初期、日本から大勢の観光客が訪れるようになると第三の発展期に入る。当時、政府は税優遇や低金利融資などを提供して民間によるホテル経営を奨励し、この時期に亜都麗緻(ランディス)、老爺(ロイヤル)、来来(今のシェラトン)、福華(ハワードプラザ)などがオープンした。1990年代初期に台湾経済が急成長すると、喜来登(シェラトン)、晶華(リージェント)、香格里拉遠東(シャングリラ・ファーイースタンプラザ)、威斯汀六福皇宮(ザ・ウェスティン)などの国際ブランドが進出し、台湾のホテルの質が全体的に向上した。その後は海外からの観光客が増えず、ホテル業界は一時停滞したが、一方で小衆をターゲットとし、スタイルとデザインを追求した小規模ホテルが出現し始めた。ここ十年のこの傾向は、新しい世代の旅や生活への要求の変化を象徴している。


國際連鎖帶動創新:
2008年以來,國際觀光客人數的倍增,帶動旅館業第4波成長,吸引多家國際連鎖飯店進駐,與本土高檔5星旅館相互爭輝。國際連鎖品牌多鎖定一級戰區台北市,包括全球最大五星飯店連鎖集團喜達屋旗下的兩個重要品牌——寒舍艾美酒店及W飯店,日本最大五星連鎖飯店集團大倉久和、日本第一品牌的溫泉旅館加賀屋等,都是看中台灣觀光黃金10年前來布局。國際連鎖飯店擁有龐大資金,超強的美學設計團隊,以及國際行銷的力量,可吸引國際級重要人物造訪,從而提供旅館人員歷練舞台,也會帶來旅館界的最新觀念。以女神卡卡2012年來台演唱會指定下榻的台北W飯店為例,作為國際潮牌旅館龍頭,鎖定的是年輕、熱愛社交、追求時尚的商務客,善於以各種充滿驚喜的細節,挑逗客人五感神經,隨時滿足客人各種想望。台北W飯店別開生面的創舉有,推出套房派對專案,邀請時尚男女到飯店徹夜狂歡;也曾斥資把游泳池變成溜冰場,讓冬季池畔不打烊。
国際ブランドがリードするイノベーション;
2008年以降になると海外からの観光客が倍増し、ホテル産業の第四の成長が始まった。再び国際ホテルグループが進出し始め、ローカル経営のファイブスターホテルとの激しい競争が始まる。国際ホテルチェーンは台北に集中し、スターウッド・ホテル&リゾートグループのWホテルやル・メリディアン(寒舎艾美)がオープンした。日本のオークラ(大倉久和)や温泉旅館ブランドの加賀屋なども、今後十年の成長を見込んでオープンした。国際ホテルグループは資金力とデザインチーム、国際マーケティング力を擁し、世界中のVIPが宿泊するため、ホテル人材の育成の場となり、ホテル経営の最新のコンセプトをもたらす。2012年にレディー・ガガが宿泊したWホテルは、社交を好むスタイリッシュな若いビジネス客をターゲットとしており、スイートルームでのパーティプランなども打ち出している。


雲朗集團的文藝復興大業:
在國際品牌大軍壓境下,本土連鎖豪華飯店也有一番新氣象。2008年底,擁有顯赫家世及身兼台泥與嘉泥等企業高階主管的張安平,接下家族內的老字號中信飯店系統,重組為雲朗觀光集團,他把老飯店當成新事業,親自參與整頓,將飯店從體質到氣質徹底翻修,並訂出君品、雲品、翰品、兆品等「品系列」品牌,如今旗下已有12家旅館。2010年5月全新開幕的君品酒店,由名設計師陳瑞憲操刀,以「中國」與「巴黎」兩種元素混搭,處處可見量身打造、充滿貴族氣質的藝術氛圍,贏得2012年「世界奢華旅館大賞」的「亞洲區最佳奢華商務酒店」殊榮。知名的工業設計師謝榮雅觀察,不少精雕細琢、設計表現傑出的本土旅館品牌,都是在第二代接棒後,展現改革雄心,也因為遊歷過世界頂級旅館,他們更執著於把旅館當作展現個人美學品味的舞台,幾乎到了「不計成本、不以獲利為目標的狂熱境地。」張安平自己則曾透露,雖然身處傳統產業,他內心真正喜歡的是文化藝術,旅館事業讓他終於有機會做一些有趣的事,他希望透過旅館經營,向國際傳遞台灣優質的生活文化。雲朗公共事務處處長唐玉書說,本土品牌在行銷資源雖然不若國際連鎖品牌,但反而更能結合在地資源。例如,日月潭雲品酒店即以極簡風格的設計,將日月潭湖光山色引入全館每個角落,傳遞古代文人觀覽山水畫的脫俗概念。雲品的名人帶路系列,還曾邀請原住民鄒族藝人高蕾雅解說族群文化、養生達人陳月卿帶領住宿客人走訪有機農場。
雲朗グループのルネッサンス;
国際ホテルチェーンが続々と進出する中、台湾資本のホテルも生まれ変わりつつある。2008年末、名家の出身で台湾セメントや嘉新セメントの高級管理職を務める張安平が、家族が経営していた老舗の中信飯店チェーンを引き継いで雲朗観光グループを立ち上げた。古いホテルの位置付けを変え、君品、雲品、翰品、兆品など12軒の「品シリーズ」ブランドを打ち出した。2010年5月にオープンした君品酒店(パレ・デ・シン)は陳瑞憲のデザイン、中国とパリという二つの要素を取り入れた高貴な雰囲気で、2012年のワールド・ラグジュアリー・ホテル賞のアジアのラグジュアリー・ビジネスホテルの第一位に選ばれた。工業デザイナーの謝栄雅によると、繊細なデザインが施された台湾資本の優れたホテルは、二代目経営者が事業を引き継いだ後に改革したものが多いという。彼らは世界中の高級ホテルを見て回り、「コストや利益をほとんど考慮せずに自分の美学とセンスを追求している」と言う。張安平自身、自分は従来型産業に従事しているが、本当に好きなのは文化芸術だと言う。ホテル事業は彼に喜びをもたらし、ホテル経営を通して世界に台湾の優れた生活文化を伝えたいと考えている。雲朗グループ公共事務処の唐玉書処長によると、国際マーケティング面では台湾資本のホテルは国際ブランドに劣るが、地元のリソースと結び付けやすいと言う。例えば、日月潭の雲品ホテル(フローデシン)は、シンプルなデザインで湖の景観を取り入れ、山水画の境地を表現している。また、ツオウ族のアーティスト高蕾雅や、健康生活の達人・陳月卿をガイドに招くイベントも催している。


平價旅店幸福學:
除了本土飯店重新擦亮招牌外,飯店業的第二個趨勢是,平價旅館興起,標舉平價不等於廉價、旅館可作為在地文創平台等價值理念。台北旅店董事長戴彰紀是資深飯店人,2006年到中國大陸成都旅行時,意外發現法國人在當地開設的青年旅館很受好評,回台後決定擁抱普羅大眾,以長期租約的方式和既有老旅館合作,短短5年內,在台北火車站周邊及重要觀光點連開出8家平價旅店(分新尚、新驛、丹迪3品牌)。房間約3~5坪,幾乎沒有對外窗,但因為房價便宜(新驛雙人房最低1,920元)、交通便捷、房間舒適整潔,大受國內外自由行旅客歡迎。2013年全球最大旅遊網站「TripAdvisor」依旅客意見,選出台灣前25大最佳服務飯店,在眾多5星級飯店中,台北旅店旗下旅館幾乎全數上榜,是名單中唯一的經濟型旅店。新驛西門捷運店經理范之豪說,為了帶給旅客貼心的服務,接待櫃台24小時有兩位服務人員,不僅會熱忱招呼,還兼具收送郵件、代訂機票與車票、代訂伴手禮及旅遊資訊查詢等多功能服務。新驛旅店麻雀雖小,五臟俱全,雖然沒有餐廳和健身房等豪華設施,但有公共的冰箱、微波爐、開飲機及烤麵包機,以及免費的自助洗衣、烘衣及燙衣設備。此外,旅店的交誼廳、走廊、樓梯及房間內,有本土設計師的插畫或裝置藝術,讓每個角落都充滿小小樂趣。
格安ホテルの幸福学;
台湾資本のホテルの再生とともに注目される趨勢は、質の高い格安ホテルの興隆である。ホテル歴の長い台北旅店(タイペイ・イン・グループ)の戴彰紀董事長は、成都でフランス人が経営する若者向けのホテルの評判がいいことを知り、台北で古いホテルと協力して格安ホテルの経営を始め、わずか5年のうちに台北駅や観光スポットの周辺に8軒(新尚、新北駅や観光スポットの周辺に8軒(新尚、新駅、丹迪の3ブランド)をオープンした。部屋は3~5坪、二人部屋で1920元からという安さで、交通の便がよく、部屋は快適で清潔なことから外国人バックパッカーに人気がある。世界最大の旅行サイトTripAdvisorで、2013年に台湾のサービスの良いホテルのトップ25に選ばれた中に、ファイブスターホテルと並んで同グループ内のホテルがほとんどランクインした。同グループの新駅(シティ・イン)西門MRT店の范之豪支配人によると、同ホテルでは24時間2人が勤務し、郵便物の受け取りやチケット手配、旅行情報の提供などを行なっている。共同の冷蔵庫、電子レンジ、トースター、ランドリー設備、アイロンなど、必要なものは揃っている。ホールや廊下などには台湾のアーティストの作品が飾ってある。


上路吧!一個人的旅行:
近年,因應新世代輕便上路、預算精省的旅遊形態,旅館的面貌也更加多元。在高雄火車站附近有一家改裝自三溫暖的旅館,名為「單人房住宿空間」,從入門check-in之後就男女分流,房間共64間,只有一種規格,擁有一張單人床及足以攤放大行李的空間,僅以可簡單上鎖的拉門維護隱私;每間房間都有Wi-Fi及必須戴上耳機收看的液晶電視。在這裡,房客必須共用三溫暖式的洗浴空間、公共廁所及梳妝台,另有電影放映室、閱覽室及餐廳,還可預約按摩,住宿費每晚為900元(含早餐)。在國內外背包客網站中口碑甚好,平日住房率約4成。「單人房」店長、三十多歲的蘇鵬今說,傳統三溫暖對老一代人而言,曾是融合泡澡、按摩及用餐的完美休閒空間,也曾是高雄在經濟起飛年代,南來北往商人們權宜的過夜地點。而今三溫暖式微,他大力鼓吹身為原經營者的父親與老股東們轉型旅館。他考察了韓國大受年輕男女歡迎的「汗蒸幕」(結合spa、健身與餐飲的休閒空間),國外的青年背包客棧,以及日本的膠囊旅館,發展自身獨特經營模式:以私人專屬空間取代青年旅店常見的共用臥房,想耍孤僻的人就窩在自己的房間,想交朋友、問情報,一踏出去就是舒服的交誼廳,「讓旅人既有個人自由,又不離群索居。」
一人旅に出よう!;
若い世代が、少ない予算で気軽に旅に出るようになり、ホテルの形も多様化してきた。高雄駅の近く、サウナを改築した単人房住宿空間(シングルイン)は、内部が男女別に分かれている。64部屋はすべてシングルベッドと荷物を広げられるスペースだけで、部屋のドアは鍵のかかる引き戸、各部屋にWi-Fiと液晶テレビがある。このホテルでは、サウナ付きの浴室やトイレ、洗面所は共用で、映画上映室や閲覧室、レストランがあり、マッサージも頼める。宿泊費は朝食付きで900元。ネット上で、内外のバックパッカーからの評判が良く、平日の宿泊率は4割になる。シングルインの店長、30代の蘇鵬によると、もともと父親がここでサウナを経営していたが、台湾ではサウナが流行らなくなり、彼がホテルに転換するよう説得したという。彼は韓国で若者に人気のある汗蒸幕(韓国式サウナ)やバックパッカー宿、日本のカプセルホテルなどを参考に、一人で過ごしたい人も、友達を作って情報交換したい人も利用できるサウナ付きのホテルに改装したのである。


家外之家:
值得討論的是,理想的旅館,究竟是讓人有回到家般賓至如歸的感受,還是應該創造更多令人迷醉的體驗?謝榮雅認為,過去百年來國際旅館業發展出一套堅固的「家外之家」概念,期待飯店如家一般舒適、安心、可靠,如今這些早已是旅館業的基本價值與設計理性。然而,過去30年來全球「設計旅館」的爭奇鬥豔,卻又看似在顛覆傳統飯店的「家」的概念,因為「人們去度假,正是為了感受與家不一樣的氣氛,豐富生活體驗。」謝榮雅舉例,正因如此,強調「提供前所未有體驗」的台灣汽車旅館,會在設計上挖空心思,而當初看來驚世駭俗的創意──將浴室打造成無屏蔽的「展演舞台」,如今已是設計旅館普遍的手法。顏忠賢則認為,旅館最終極的境界,其實是「重新定義你的家,與生活中的每一個細節,」例如設計旅館翹楚──阿曼旅館集團,總是能在不同國度給予旅客深度文化體驗,也提供更愉悅舒服的家的靈感。或許,旅店正是關於家的一種隱喻與寄託。對於心靈與身體不斷驛動的現代人而言,那等在一日終點的旅店,正因為短暫與瞬間,比現實的家更貼近於漂泊人生,也更懂得撫慰旅者疲乏的身心。
もう一つの家;
理想のホテルとは、自宅に帰ったような気分にさせる場所なのか、それとも日常とは違う体験ができる場所なのだろうか。謝栄雅によると、世界では百年前から「ホテルはもう一つの家」という概念があり、自宅と同様に安心してくつろげる場という基礎が根付いてきた。だが昨今は、世界中でデザインホテルが興隆し、「家」の概念が覆されているように見える。バカンスの目的は、家とは違う体験をするためだからと謝栄雅は言う。そこで台湾では「今までにない体験」を標榜してデザインを凝らしたモーテルが生まれ、それが今ではデザインホテルの手法となっている。顔忠賢は、ホテルの最終的な境地は「自分の家と生活の細部を定義しなおす」ことにあると考える。例えばデザインホテルの最先端を走るGHMは、さまざまな国で宿泊客に深い文化的体験と、快適な家へのインスピレーションを提供する。ホテルは家の隠喩の一つと言えるかもしれない。心も身体も流浪する現代人にとって、一日の終わりにたどりつくホテルは、現実の家より身近な存在として旅人の心身を癒してくれるのだ。

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by officemei | 2013-06-25 21:05 | ■台灣