■ 中国のスマホアプリ

中国で、あるスマホアプリが話題になっています。
路上のストリートチルドレンや物乞いの子供の顔を撮影すると、登録されている7万人以上の失踪児童の顔写真データベースと照合し、一致すると登録者や警察にリンクされて救出に役立つそうです。これまでに600人以上の身元確認ができたとのことです。
このアプリは、2013年カンヌ国際広告賞において、中国で初めての金獅子賞(モバイル部門)を獲得しました。

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中国の失踪児童のほとんどは誘拐によるものです。政府公表で年間約1万人、一方、香港メディア「鳳凰網」では20万人と伝えています。
今年9月に行なわれた公安当局の摘発では300人以上の関係者を逮捕、92人の児童を保護したそうです。誘拐された児童は、男児の場合で約42万円以上、女児は22万円前後で売られていたといいます。
犯罪組織の下で物乞いやさまざまな犯罪の実行犯として強制的に働かされることが多いようですが、「養子縁組市場」に出され、オークションで国内外にもらわれていくこともあります。
まさに人身売買・・・

これが共産党政権下の実態の一つです。
格差社会・言論統制・腐敗の横行・環境破壊・拝金主義・軍国主義・・・こんな社会は必ず崩壊します。
「中国夢 China Dream」をスローガンにする前にやるべきことやれ!と言いたい。


附記・嬰児誘拐・人身売買の掲載記事;
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