■中国人妻犯罪

e0094583_139180.gif千葉県光町のインスリン妻や滋賀県長浜市の2園児刺殺事件など、中国人妻による凶悪犯罪が続いている。日本の農村部の嫁不足と中国内陸部の貧困から、日本に嫁ぐ中国人女性が急増していることが背景にある。
だが、千葉事件のように最初から金銭目的のために嫁いでくるケースも少なくないという。増え続ける中国人妻の実態は?
「中国の寒村の女性は、日本人は金持ちで、嫁げばマンションにピアノ、高級車の生活が待っていると勘違いしている。だが、来日してみると大違い。このギャップが犯罪の背景にある」
こう指摘するのは元近畿福祉大講師で、会員制情報誌「月刊中国」編集長の鳴霞さん(49)だ。
鳴霞さんによると、農村部の日本人男性が中国人女性と結婚するケースの多くでは、日本に拠点を持つ中国人か、日本に帰化した残留孤児二世などがビジネスとして仲介しているという。
仲介業者は、日本人男性に若い女性の顔写真が並んだチラシで、「中国の純真な娘さんと結婚を前提にお付き合いしませんか」と持ちかける。中国人女性には「年収300万円の日本の大農家が花嫁を募集している」と話し、東京・銀座や大阪・心斎橋など都市部の繁華街の写真を見せて気をひくという。
仲介業者のターゲットになっているのは、黒龍江省など、貧しい内陸部出身の女性だ。実際、滋賀事件の女(34)と千葉事件の女(33)も黒龍江省出身だった。
同省はロシア国境に接し、工業を主要産業とするが、沿岸部のような改革開放の波に乗り遅れ、平均月収は500元(日本円7500円)以下と、中国東北部の中でも低所得者層が多い。
「黒龍江省は、旧満州国時代に日本文化に触れており、地理的にも近い日本を目指す傾向が強く、仲介業者の草刈り場となっている」(中国に詳しい関係者)という。
ただ、日本人男性から仲介業者に支払われる100-200万円の大半は謝礼や事前訪問の渡航費として消え、結納金や支度金として中国人女性側に渡るのはごくわずか。さらに、来日後に嫁ぎ先での本当の生活を知ったとき、「中国の地方都市のほうがずっと都会」と、すぐに逃げ出すケースが後を絶たない。
千葉事件の女のように最初から金銭や就労目的も少なくない。「千葉事件の女は生まれた子供2人を中国に連れ帰り、仕送り名目で中国に送金を続けていた。夫は金づるにされたあげく、保険金目的のためにインスリン注射で殺されかけていた」(捜査関係者)
厚生労働省によると、平成16年度の日本人の国際結婚は3万9511組。うち夫が日本人、妻が外国人のケースは3万907組で、妻の国籍は中国1万1915人で最多となっている。(ZAKZAKより)
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by officemei | 2006-03-18 17:03 | ■日本