■北京首都空港今昔

4月13日(木)正午、北京着。
ターミナルは異常な混み具合だ。
空港拡張工事中。
内外の人の流れが首都北京に集中している。
上海も同様だが今日の北京は異常だ。

70年代後半、私が大使館勤務をしていた頃の北京首都空港は今とは比べ様もなかった。
閑古鳥の日もあった。滑走路にはぺんぺん草。ゲートからタラップまでとことこ歩いた。
市内から空港までは今のような環状線も無く、空港へ続く直線道路は街路樹がひたすら長く遠くまで続いていた。
交通渋滞など一度も経験したことは無かった。
何故なら車そのものが圧倒的に少なかったから。
私は空港送迎を何十回しただろうか。
香港から陸送した愛車(日産ブルーバードの中古)、或いは公用車で直線道路を150キロ近くで飛ばす爽快さ。
今の北京の道路事情では考えられないことだが。

さて、夕方の国内便で内蒙古フフホトへ飛ぶ。
空港内の喫茶店で行き来する人の流れを観察しながらPCに向かっている。
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by officemei | 2006-04-13 23:38 | ■北京