■台湾屋台の定番

街角の屋台や夜市で食べ歩く屋台料理も台湾グルメの楽しみの一つです。
「外食王国」台湾の食文化を底辺で支えるのが、街にあまたある屋台。
「庶民の一日は屋台と共にある」と言っても、言い過ぎではありません。
最先端のファッションを身にまとった若い女性でも、朝、出勤前にバス停前でお粥を食べ、昼は、オフィス近くの弁当屋で惣菜を選ぴ、夜になれば、同僚と楽しく夕食をとる、という姿がしばしば見られます。

日本の屋台は一般的に「オヤジの憩いの場」というイメージが強いですが、台湾では老若男女が相集います。会社帰りのサラリーマンのテーブルの隣は、子連れのファミリー。その隣は10代のカップルという具合です。

屋台料理こそ、台湾の庶民科理です。
安くて美味しい台湾のスナックを満喫しましょう。
ここでは特に味わいたい屋台料理を厳選してみました。

e0094583_2249138.jpg・蚵仔煎
台湾風のお好み焼き。カキがそのまま入っていてぜいたく。
卵とでんぷんで閉じる。甘くてちょっと辛いケチャップをつけて食べるとおいしい。



e0094583_22472060.jpg・黒輪
オデン。台湾では前出のケチャップ付きで食べる。必ずスープを出してくれる。ちなみに「黒輪」の発音は台湾語で「オレン (おでん?)」となる。



e0094583_2249358.jpg・棺材板
揚げた食パンの中身をくり抜き、中にクリームシチューをいれたおもしろいスナック。台南での名物。ちなみに「棺材板」は棺おけのことで、この料理を見るとそれもうなずける。



e0094583_22495290.jpg・肉粽
ご存知ちまき。具がたっぷり入っていてボリュームも満点。おやつに最適な一品。独特のタレをつけて食べる。




e0094583_22503285.jpg・蘿菠
台湾名物大根餅。こんがりとする程度の絶妙な焼き具合がなかなか真似出来ない。飲茶レストランでもメニューに入るようになったが、やはり屋台でいただきたい。



e0094583_22504634.jpg・薬膳排骨
漢方薬でじっくり煮込んだスープで、中には羊や牛の肋骨が入っている。肉は少しだけしか付いていないが、味がしみこんでいて美味しい。




e0094583_2251482.jpg・香腸
台湾式のソーセージ。にんにくをかじりながら食べる。小指程度のミニサイズから特大サイズまでバリエーションも豊富。



e0094583_22512233.jpg・臭豆腐
3メートル先にいても匂いが漂ってくると言われている名物。発酵させた豆腐のにおいは強烈だが、好きな人はやみつきになってしまうらしい。
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by officemei | 2006-08-20 22:54 | ■台灣