■国語教科書改革(語文課本改革)

e0094583_1441732.jpg武侠小説で著名な金庸の作品が、今年9月の新学期から北京の高等学校国語(語文)教科書に登場し、魯迅や朱自清の作品が徐々に減っていくらしい。
これには賛否両論。
金庸紹介記事(日本語Wikipedia)

ところで皆さん、
日本の子供たちが使っている教科書、ご存知ですか?
自分が勉強したものと比べてみて下さい!

現在、国語の教科書で活躍するのは、辻仁成や吉本ばなな、「サラダ記念日」で知られる俵万智などで、以前は誰もが読んだ鴎外の「高瀬舟」や漱石の「坊ちゃん」等の作品は教科書から消えつつある。
現在の子供たちに古典的な文学作品の時代背景などは理解出来ないという理由らしい。

文学作品を読まない子供たちへの影響について、青山学院大学文学部・佐藤泉准教授のコメント。
「話し言葉で進める小説が圧倒的に多くなりました。書いてある以上のことを読む、それが文学教育の大事な部分。それが減少すると人間の感情生活や思考のキメが粗くなります・・・」

日中両国の近代(現代)史上、不滅の文学作品がそれぞれ消えていく・・・

金庸擠掉了魯迅?
繼《天龍八部》部分章節被選入大陸人民教育出版社的全日制普通高級中學語文讀本之後,從今年9月1日起,北京9區縣的高中語文課本將要大換血:《雪山飛狐》替掉《阿Q正傳》,《六國論》、《過秦論》、《病梅館記》、《伶官傳序》、《項脊軒志》等古文名篇通通撤下。與此同時,在各地的課改中,魯迅、朱自清等名家的作品數量逐漸减少,如魯迅的《一件小事》、《祝福》、《藥》和朱自清的《荷塘月色》、《背影》等文章在各種版本的語文課本中慢慢淡出。這一變化不僅再度引發了關于“金庸能否入教材”的爭議,同時也讓一些人發出了“金庸要取代魯迅”的擔憂,反對者甚至稱“如此課改是一種墮落”,擔憂過多删减古文名篇會加劇已有的文化斷層。
金庸(中国語Wikipedia)
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