■上海・地鉄

「新民晩報」によると、上海行政当局は地下鉄運営会社に対し、中国語の方言5つを使用したサービスを利用者に提供する計画を破棄するよう求めた。
この地下鉄運営会社は、切符販売業務の迅速化や、基本的な情報提供のため、多くの出稼ぎ労働者が利用する駅で方言を使用することを希望。

しかし、公共の場所での標準語の使用を定めた法律に違反するという理由で却下。
中国は過去数十年間にわたり、教育や報道、公的機関での標準語の使用を奨励してきた一方、公の場における方言の使用には強硬な姿勢を採用している。

政府調査によれば、標準語を話すことのできる人は全人口の半分にすぎない。

因みに台湾の地下鉄(MRT)では、法令によって国語(北京語)・台湾語(閩南語)・客家語・英語でアナウンスされている。
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by officemei | 2007-12-24 05:35 | ■上海