■日台航空路線

e0094583_05237.gif日本航空と全日本空輸は、日中国交正常化後に中国への配慮からそれぞれ子会社を通じて実施してきた日本-台湾間の路線運航を改め、直接運航に乗り出す方針を固めたことが26日、日台関係筋の話で明らかになった。
来週後半にも発表される日台間の民間航空取り決めに盛り込まれる見通し。

子会社方式による運航は1975年に始まっており、廃止による「正常化」が年内に実現すれば32年ぶりとなる。

台湾筋は「中国への過剰な気配りをやめる台日関係正常化の一歩」と歓迎しており、両社は経営の効率化ができるほか、台湾でのイメージアップも期待できる。

日本と台湾は72年の日中国交正常化に伴って断交。
いったんは日台間の航空便も途絶えたが、日航は子会社の日本アジア航空を設立して75年運航を再開。全日空も94年、子会社のエアーニッポンを使って台湾便の運航を始めた。

子会社方式は当初、欧州の航空会社も採ったが、現在は日本の2社だけ。
また、近年は日航や全日空の機体や乗務員を「借用」することも多く、形骸化していた。

日台関係筋は「経営効率を重視する日本の航空会社の希望で日台間の議題となった。合意に向け最終調整中だが、中国政府も黙認する意向と聞いており、近く実現するだろう」と語った。

今回の交渉では日本に乗り入れる台湾の航空会社を4社から6社に増やし、台北から小松(石川県)、宮崎(宮崎県)の両空港への定期航路を設けることなどでも合意する見通し。(産経新聞より)

e0094583_0235462.gif日台斷航35年來,以子公司對飛日台航線的模式,今天有了突破性的發展。
日台最新的航權談判中,日本方面基於成本考量,決定裁撤日亞航、日空等公司,明年年初要恢復由母公司日本航空和全日空航空經營日台航線。

另外台灣會增加兩家航空公司經營日台包機,並且增加飛新瀉小松機場和九州宮崎機場的定期航線。

日中建交後日台航線曾經受到政治因素而短暫斷航,後經過協調復航但是日本方面顧慮與中國建交影響,在1975年另設一家關係企業日本亞細亞航空,全日空航空公司在1994年加入日台航線時,也採取相同作法增設一家日空航空公司來經營日台航線。

在今年的日台航線談判中雙方終於達成共識,除了讓台灣增加兩家航空公司經營日台包機,並增加日本小松、宮崎的定期航線外,日本方面取消以關係企業經營的方式,回歸由日航和全日空班機飛航日台航般的決定。

據了解主要是因為日本航空公司近年來經營不善,有意裁撤疊床架屋沒有實質效果的日亞航空,有效運用人員機材降低經營成本,經過相中方請示之後,而在這次航線權談判中主動提出。

這種由另設航空公司經營的方式,近年來實際上也有了變化,主要是因為日亞航使用的飛機大多是日航淘汰的飛機,機體已經不堪使用需要淘汰,目前日台航線的班機大多直接借用塗有日航標誌的班機,機組人員也多是由日航支援。

這項決議預定這個月底正式宣佈,可望在明年年初開始日本兩家主要航空公司就可以回到日本台灣航線了。
[PR]
by officemei | 2007-10-27 19:54 | ■台灣