■中國大學就業排行榜

日本もご同様だが、中国にも雨後の筍のように大学が増えた。
嘗て中国の大学生はエリート中のエリート。
今や大学生は掃いて捨てるほど多くなった。
おまけに数合わせの教員が増えて質が低下している。
論文の盗作、盗用が目立つそうだ。
卒業生は卒業生で、プライドだけは高く、それでいて即戦力にならない。
雇用者はそんな大学生を敬遠し、益々就業率は下がる。
大学生は就職難で社会問題となっている。

このたび、所謂一流大学(全国重点大学)卒業生の半年後における就業実態調査がおこなわれ、就職率の良い大学ランキングが公表された。
ベスト5に、一位・清華大学、二位・上海交通大学、三位・復旦大学、上海財経大学、五位・北京大学、上海外国語大学という名門校がランクイン。
就業率平均89%、平均給与2500元。
その他の大学(非重点大学)卒業生と比較すると、就業率・平均給与ともに相当高い。

愚息は上海外国語大学に留学中だが、どこの大学でも留学生は容易に受け入れているので、能力・素質は中国の学生と比較できない。
が、朱に交われば・・・優秀な中国の学生とおつきあいができればなによりだ。
人の繋がりが大きくその後の人生を左右する。
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