■求法

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中国仏教界に大悲寺(遼寧海城)あり。
大悲寺には賽銭箱がないそうだ。

この寺の僧は仏門に入ってのち一切金銭に触れず、襤褸をまとい、托鉢をし、日に一食、厳格な戒律を守り求法に励む。

各地を行脚し、衆生に教義を説き仏法を弘める。
その行脚においては宿を借りず、樹下や橋脚下で夜を過ごす。
又、必ず徒歩で行脚し原則的に乗物を利用することは禁じられている。


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一方、少林寺。
今や栄耀栄華を誇る一大仏教集団。
“少林拳”の商業化によって見入りは絶大。
坊主まるもうけ!
しかし、これが寺と言えるのだろうか?
さながら一大観光スポット。
僧ではなく芸を売る者といった感がする。
俗世に染まりきった少林寺。
こんな寺は他にもいっぱいありそうだ。




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さて、僧とは本来如何なる者なのか?
数年前、浦東空港の喫茶店で二人の僧に出くわし、喜捨(布施)を勧められた。僧は強要するような言動をするはずがない。
であればこの二人はニセ坊主だったかもしれない。
しかし、このような輩が蔓延っているのが現状だ。
破壊坊主にニセ坊主・・・
カ~ツ!
南無阿弥陀仏!
中国語関連サイト;
ニセ坊主;
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by officemei | 2009-02-11 03:00 | ■遼寧