■聖火(パリ)
聖火リレーが7日、パリで行われた。
厳重な警備態勢を敷くも激しい妨害に遭い、リレーを打切り終着地までバスで運ばれる異例の事態。
平和の祭典を象徴する聖火は、人権宣言発祥の地・パリで激しく揺らぐ。
「甦った大国・中国」。それを成し遂げたのは共産党。
オリンピック開催は共産党の晴れ舞台。
読売新聞コラムにこんな言葉が載っていた。
“共産党の、共産党による、共産党のための五輪”
聖火リレーが各国で妨害に遭っている。メンツ(面子)の国・中国は、まったく“没有面子”
批判の嵐も力で捻じ伏せ初志貫徹!
独善的・・・
報道1;
報道2;