■一体何を食べればいいのか

中国で死者を出した食品汚染が、ついに日本に飛び火した。

丸大食品は、同社の菓子や総菜にメラミンが検出された中国メーカー製の牛乳を使用していたとして自主回収を始めた。
回収対象は、冷凍・チルド食品の点心類など5商品で、「抹茶あずきミルクまん」「クリームパンダ」「グラタンクレープコーン」「角煮パオ」「もっちり肉まん」。
「抹茶」など3商品は、丸大食品の中国子会社「青島丸魯大食品有限公司」(山東省)が製造したものを輸入。「角煮」と「もっちり」は、中国メーカーが製造した商品を、自社ブランドで販売していた。
中国での問題の広がりを受け、同社が調査したところ、中国の乳製品大手「伊利集団」製造の牛乳使用が発覚。

メラミンは尿素とアンモニアから合成されメラミン樹脂の原料となる。樹脂は表面が硬く、接着剤や塗料、食器などに使用。口から大量に摂取すると、腎臓や膀胱に影響が出て結石ができることがある。

米国で昨年、中国産原料を使ったペットフードを食べて死ぬ犬や猫が相次ぎ、米政府はメラミンが検出されたとして輸入を禁止していた。
シンガポールでは、中国の乳製品大手・伊利のアイスキャンデーなどからメラミンが検出されたことを受け、中国産の牛乳と乳製品について輸入と販売を全面禁止し、 消費者に中国産牛乳と乳製品を口にしないよう勧告している。
香港でも「伊利」製品からメラミンが検出。韓国では中国産と韓国産を混ぜてつくった養殖魚のエサからメラミンが出た。
広東省では、外国製粉ミルクを香港にまで買い出しに向かう現象が起きているらしい。

中国各地の病院では親に抱かれて検査に訪れる乳幼児が絶えない・・・


9月21日;
「私の母乳を1日300元(約4700円)で売ります」。
ネット上の広告が話題になっている。
四川省成都市在住の母親、3ヶ月の嬰児に授乳しているが、母乳が出すぎて飲み切れないことから商売を思いついた。
「商売にする感覚が狂っている」、「現代はどんなビジネスもあり得る」、「値段が高すぎる」とネット上の書き込みもヒートアップ。

產媽媽要賣“奶”
現代快報報道,昨日上午9時23分,一位網友在社區論壇四川版發帖:“本人家住成都南延綫××××,自家娃娃3個月。
因奶水豐富,每天都浪費很多。願意再哺養一名嬰兒,日收費300元,可協商。有需要的請聯系。聯系人:黃女士。電話:028-8899××××。”

帖子一出,網友衆說紛紜。“瘋了嗦”,“現在社會,遍地是機會,到處是商機,就看你咋個抓了”。


9月12日;
つい最近、甘粛省蘭州市で粉ミルクを飲んだ乳児が相次ぎ腎臓結石になった。

この事件に関し中国衛生省は全国調査を始め、関係者を厳重処罰することを明らかにした。
製造元は河北省石家荘市の「三鹿集団」。
毒餃子事件の製造元も河北省・・・

この事件では乳児が1人死亡、50人以上の乳幼児が発病しており、更には少なくとも全国10省で同様のケースが報告されている。

乳幼児が腎臓結石になることは珍しく、飲んでいた粉ミルクが粗悪品だった可能性が大。
5年程前には安徽省においても、粉ミルクが原因で乳児10人以上が死亡している。

日本留学後、帰国して事業をおこなっている友人が以前こんなことを言っていた。
「先生、日本の粉ミルクを中国で売れば儲かりますよ。高くても安全な品を買いたいという親がいっぱいいるんです」。
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中國數省出現腎結石娃娃後,中國衛生部9月11日晚指出,近期甘肅等地報告多例嬰幼兒泌尿系統結石病例,調查發現患兒多有食用三鹿牌嬰幼兒配方奶粉的歷史,經相關部門調查,高度懷疑石家莊三鹿集團股份有限公司生產的三鹿牌嬰幼兒配方奶粉受到三聚氰胺污染。

肇事“三鹿牌”奶粉,其生產商是位於河北的三鹿集團,屬中國最大嬰兒奶粉企業,在大陸奶粉市場佔有率高達18%。

腎結石嬰兒事件擴大,禍延至少十省。
到目前為止,已發現的數十名患兒共涉及湖北、湖南、山東、安徽、江西、江蘇、陜西、甘肅、寧夏、河南等十個省份。

衛生部也證實,經相關部門調查,高度懷疑三鹿集團生產的奶粉受到“三聚氰胺”污染,已向世界衛生組織及相關國家通報事件,衛生部提醒公眾立即停用該款奶粉,已食用的嬰兒如出現異狀,須及時就診。
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