■台北=上海88分

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12月15日、中台間の直接の通商・通航・通信、いわゆる「三通」が実質的にスタートした。

特に、台北=上海直行便は、これまでの香港経由だと約4時間かかっていたところが88分に短縮され、これによって台湾海峡を挟んだ「人、物、金」の動きが更に活発化する。



e0094583_1223869.jpg12月15日,海峡两岸相隔59年后首次启动了连接中国天津等63个港口与台湾的高雄港等11个港口的直航线路。
12月15日午前9時半、中台分断から59年ぶりに天津など中国の港湾63カ所と高雄など台湾の港湾11カ所を結ぶ海運の直航ルートが開放され、コンテナを満載した貨物船が一斉に出港した。

所谓的“三通”是海峡两岸直接“通邮、通商、通航”的简称,即物流、经济、人力交流。“三通”则自从上世纪80年代起已开始实行,然而当时仅处于有各种限制的“小三通”水平。比如,1993年两岸开始互办挂号函件业务;2001年台湾分阶段开放金门、马祖与福建等3个城市和航线;2003年运行“春节包机”等。
三通とは中台間における直接的な通商、通航、通信を意味するが、これまでは書留郵便の直接輸送(1993年)、台湾の金門島・馬祖諸島と中国福建省を結ぶ旅客船就航(2001年)、春節(旧正月)などの祭日期間のチャーター航空便運航(2003年)など小規模な往来(小三通)にとどまっていた。

今年5月份,马英久政府上台以来,仅在7个月的时间里,海峡两岸之间的“三通”得到进展,终于发展成为“大三通”。马英久政府一直十分注重“通过两岸合作,恢复台湾经济”。
しかし、中国との協力強化を通じた経済再生を掲げる台湾の馬英九政権が今年5月に発足したのを契機として、わずか7カ月で全面的な三通を意味する「大三通」へと発展した。

“大三通”的实现将大大缩短两岸之间的距离,创造莫大的经济利润。中国新闻网分析说:“通过节省物流费等成本,‘大三通’创造的经济效应每年将达210亿元人民币(约4.2万亿韩元)。”台湾媒体纷纷报道说:“每年将有400万至500万名台湾人前往大陆。中国大陆和台湾将融合成‘一日生活圈’。”
大三通の実現は中台間の物理的距離を画期的に短縮し、巨額の経済的利益を生むとみられる。中国政府系の中国新聞網によると、物流費などのコスト削減で大三通による経済効果は毎年210億元(約2780億円)に達すると分析した。台湾メディアは毎年400万-500万人の台湾人が中国を訪れるようになり、中国と台湾が日帰り圏内になると伝えた。

同台湾隔海相望的福建省福州港开往台北的货船此前需经由香港,400海里(约740公里)的路程需要30多个小时,但开通海上直航以后,缩短为10个小时(100海里)。
北京至台北的飞行时间原先需要4小时10分,但现在只需要2小时50分,缩短了80分钟。这也是因为两岸开通了直航航线,不需要再像以前一样经由曾被视为中国域外土地的香港和澳门。
台湾と向かい合う福建省福州港から台北(基隆港)に向かう貨物船は、これまで香港を経由し、約740キロを30時間余りかけて航行してきたが、直航実現で所要時間が10時間に短縮された。
北京と台北を結ぶ航空機の所要時間も4時間10分から2時間50分へと1時間20分短縮された。これも香港・マカオ上空を経由していたルートの直線化が図られた結果だ。

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by officemei | 2008-12-16 03:30 | ■上海