■パートナーシップ促進

e0094583_12185793.gif台湾は今年を「台日特別パートナーシップ促進年」として、5分野の関係強化を図ることを発表。
当面は、故宮博物院展を日本で開催、ワーキングホリデー協定の調印、羽田=松山(台北)間チャーター便運航などの実現を目指す。


台日關係 馬政府今年要力推
台日関係 馬政府は今年、力を入れて推進へ

外交部長歐鴻鍊週二將舉行記者會,對外宣示將今年定位為「台日特別夥伴關係促進年」,希望讓日本充分感受到馬總統任內有誠意加強發展台日關係!
歐鴻錬外交部長は火曜日に記者会見を行い、今年を「台日特別友好関係促進年」とすることを対外的に公表する。それにより、馬総統の任期内に誠意を持って台日関係の発展を強めることが日本に充分に伝わることを願っている。

馬總統本月七日出席台灣日本人會暨台北市日本工商會「二○○九年新年聯誼酒會」時,即向在場日方人士「預告」將今年定位為「台日特別夥伴關係促進年」,日方對此保持關注。
馬総統は今月7日、台湾日本人会と台北市日本工商会による「2009年新年懇親パーティー」に出席した際、会場の日本人らに対し今年を「台日特別友好関係促進年」とすることを予告し、日本側もこれに関心を持ち続けていた。

「台日特別夥伴關係促進年」的構想是由總統府主導提出,外交部、駐日代表處、亞東關係協會配合推動執行,以因應外界、包括日方質疑台日關係在馬總統上台後出現降溫傾向,有必要「添薪助燃」,「讓日方看到馬總統的動作」。
「台日特別友好関係促進年」の構想は総統府の主導により提起されたもので、外交部、駐日代表処、亜東関係協会が協力して実行を推進していく。この取り組みは、馬英九総統が就任して以降の低調な傾向の中で、台日関係に疑問を持つ日本側やその他外界に応えるために、「薪を加えて燃えるのを助ける」必要があるもので、「日本側に馬英九総統の動きを見てもらう」ためのものでもある。

據了解,政府各部會已建立工作共識,將避開台日之間「脆弱的一面」,這「脆弱的一面」指的是譬如釣魚台主權、漁業紛爭、歷史問題等,不希望因此影響台日關係。
政府の各部会では既に任務のコンセンサスを得ており、台日間の「脆弱な一面」を避けるつもりだ。この「脆弱な一面」とは、例えば釣魚台(*2)の主権や漁業紛争、歴史問題などを指しており、これらが台日関係に影響をすることを望んでいない。

歐鴻鍊週二對外說明「台日特別夥伴關係促進年」時,將宣示台灣對日關係要加強四大方向的交流:「經濟交流」、「觀光交流」、「學術交流」及「青少年交流」。
歐外交部長は火曜日の説明の中で、台湾は対日関係について、4つの大きな交流を強めることを示すという。4つの大きな交流とは「経済交流」「観光交流」「学術交流」「青少年交流」だ。

至於馬政府推動四大交流的具體計畫為何?據悉,官方並沒有「逐項」列舉,擬保持彈性機動,以便隨時調整或補強,但了解外界關切重點包括:推動日本羽田機場與台灣松山機場開設新航線,增進台日互為重要觀光客源,促進雙邊城鄉與地方交流,實現台灣在北海道札幌增設館處,研究故宮寶物前往日本展出的可能性,強化台日青少年交流等。
では、馬政府の推進する4大交流の具体的な計画はどのようなものか?
政府筋は、「具体的な項目」の列挙こそないものの、柔軟性をもって行う予定であり、随時調整や補強を行うという。一方で、日本の羽田空港と台湾の松山空港との間で新航空路線を開設することや、北海道の札幌に代表処を置くこと、故宮博物院の収蔵品を日本で展示する可能性を検討したり、台日の青少年交流を強化することなど、外界が配慮する重点ポイントも理解しているという。

對日工作核心官員強調,台灣不可輕忽和日本民間各層面交流的重要,以強化台日「青少年交流」為例,日本與中國已敲定未來四年內,每年展開四千人次的青少年交流,台灣必須有所警覺,重視增進台日新世代間相互理解,促進交流。
対日業務の中心となるスタッフは、「台湾は、日本の民間の各方面との交流する重要性を軽視することはできない。台日の「青少年交流」を強化することを実例としたい」と強調する。
また、日本と中国は既に今後4年間で毎年4,000人規模の青少年交流を行うことで決まっており、台湾も敏感にならねばならないと指摘し、台日の新世代間の相互理解の増進を重視するという。
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by officemei | 2009-01-21 06:13 | ■台灣