■石庫門

新天地
10年ばかり前には、このあたりは幾筋もの路地(里弄)に上海固有の住居スタイル「石庫門」の色褪せた街並みがあった。

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新天地周辺;

e0094583_11344482.jpg「石庫門」の歴史は1870年代に遡る。
世情動乱の中、江浙一帯から多くの難民が上海の租界に避難する。
租界当局は、この状況を不動産需要の好機とし、集合住宅を建築販売する。

外壁をヨーロッパ風に、内部は、中庭や客室、脇部屋に江南風の特徴を残した住居は、門の枠が花崗岩で作られていたので、「石庫門」と呼ばれるようになる。

1980年代以降、都市の改造に伴い、「石庫門」は解体撤去されていくが、一方でこの古い住宅を如何に保存していくかも検討された。



やがて路地と住宅しかなかった空間は改造され、外側に石庫門を持つ、最先端の街並み(バー・アトリエ兼画廊・ブティック・音楽レストラン等)が出来上がる。

夜9時、「新天地」が最も輝くとき。
通りは行き交う人々でごった返し、入り口にあるスターバックスには空席が一つも無い。


在新天地開發之前,這裡是一片擁有近一個世紀歷史的石庫門裡弄建築。

從十九世紀中葉開始出現的石庫門建築有著深深的歷史烙印,它是中西合璧的產物,更是代表了近代的上海歷史文化。

新天地的石庫門建築群外表保留了當年的磚牆、屋瓦,而每座建築的內部,則按照二十一世紀現代都市人的生活方式、生活節奏、情感世界度身訂做,無一不體現出現代休閒生活的氣氛。

漫步新天地,仿佛時光倒流,有如置身於二十世紀二、三十年代的上海,但一步跨進每個建築內部,則非常現代和時尚;親身體會新天地獨特的理念:昨天、明天,相會在今天。




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by officemei | 2009-02-05 03:34 | ■上海