■大火災

e0094583_16555891.gif農暦正月十五日のことを「元宵節」と言う。
この日をもって正月行事はすべて終わるので、その前に余っていた花火や爆竹を使い切る。
その花火で大火事が起こった。
建設中の中国中央テレビ・CCTVビル(地上30階、高さ159m)が9日夜に全焼。原因は700発の打ち上げ花火。
オリンピックで使用したのと同じクラスの大型花火だそうだ。
これを使ってCCTVは花火を打ち上げ、その様子をカメラで録画していたらしい。
10日午後、ホームページ上で「責任者が無許可で花火を打ち上げた」と違法行為を認め、謝罪声明を出した。

今回の火災ではCCTVのメイン社屋は無事、「北配楼」という付属ビルが全焼。
奇抜なデザインが悪評で、火災時も野次馬は悪口を言いながら眺めていたそうだ。
このCCTV本社社屋はそのデザインによって「大クーチャー(デカパンツ)」と皮肉られていた。

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by officemei | 2009-02-11 02:30 | ■北京