■春爛漫~美濃

美濃のコスモス畑。
と言っても岐阜(美濃)ではない。
台湾南部・高雄縣美濃のこと。
毎年2月になると、道端一面に満開のコスモス。
今ではこれを見ようと訪れる車でいっぱいになる。

美濃氣候得天獨厚,受惠於常年溫暖的陽光,一旦春回大地,萬物迅速更新,美濃鎮農民利用休耕農田轉作波斯菊、向日葵等花卉植物,在春節前後綻放,五彩繽紛的花田,有如彩繪大地,整體效果壯觀美麗、賞心悅目,這是一種雋永、酣暢、沈穩的美,這樣的美令人心曠神怡、戀戀不忘。
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2006年の台湾週報(第45週号)に、「南北の美濃、高雄県と岐阜県が観光交流」という記事が載っていた。
岐阜県の観光関係者が高雄県美濃鎮(町)役場などを訪れ、双方の観光や文化交流などについて意見交換したという内容。

岐阜県南部は「美濃」と呼ばれ、高雄県美濃鎮と地名が同じであるだけでなく、ともに製紙産業が盛んで、それぞれ「美濃和紙」、「美濃傘」の特産品で知られている。

その台湾の“美濃”は、高雄市から40キロほどの北東部に位置する静かな田舎町。
元来「ミノン」という発音の地名だったが、日本統治時代に地名を日本名に沿ってつけることとなり、美濃(ミノ)と改称され今日に至っている(発音は中国語でメイノン)。

この地は“客家の里”として有名で、客家の伝統文化が色濃く残っている。
特産品にはタバコの葉・マンゴー、手漉き紙・油紙傘などの工芸品があり、米どころとしても有名だ。
特に油紙傘は、子孫繁栄を願い、男が成人する折に、女が嫁ぐ折に持たせる。

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by officemei | 2009-03-04 00:13 | ■台灣