カテゴリ:■四川( 18 )

被災地の人たちが一日も早く普通の生活に戻れ、この美しい風景を再び愛でることができますように祈ります。
(2004年、四川・汶川への途上風景)
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by officemei | 2008-11-15 04:08 | ■四川
e0094583_3562921.gif~四川大地震以後、かの地を訪れる旅人は明らかに減少しました~

昨年早春。
成都滞在中はずっと曇っていた。蔡君の話では、これが典型的な成都の天候だそうだ。
「蜀犬日に吠ゆ」
比喩の言葉だが、本来は四川では太陽を見て犬が驚き吠える、というほど曇りが多いということから来ている。

四川は美人の産地だそうだ。
日に焼けることが少ないので肌が白く、湿気が多いので皮膚が潤っているらしい
残念ながらお目にかからなかったのでその点を蔡君に詰ってみたら、「先生、成都の美人は夕方以降にまちに出てきます。昼間はいませんよ」
ハハ・・・
さて、その蔡君。
彼は四川大学法科の卒業生で、裁判所の書記をしていたが、思うところあって職を辞した。一念発起して日本語を学び始めたが、私との会話はもっぱら中国語だ。彼は聡明利発で話題にこと欠かない。だから大いに会話が弾む。

杜甫草堂と武侯祠を訪れた。定番の観光スポットではあるが、さほどの感慨も無くざっと参観して辞去した。
劉備の入蜀、孤高の孔明。血涌き肉躍る歴史の舞台。その孔明を祀った「武侯祠」。

「春望」
國破山河在 城春草木深 感時花濺涙 恨別鳥驚心
烽火連三月 家書抵萬金 白頭掻更短 渾欲不勝簪
この詩を知らない人は恐らくいないと思う。
詩聖杜甫の人生で最も安らぎを覚えたであろう成都時代の旧居跡、「草堂」。
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だが、形として現存する「武侯祠」も「杜甫草堂」も私は興味を覚えなかった。むしろ思念の中でこそ燦爛と輝やいている。
杜甫草堂に隣接する浣花路という街路名をみつけたときのほうが感動を覚えた。杜甫の寓居は浣花渓の河畔に位置していたから。
生涯で初めて生活の不安から解放され、この地で詩作に耽った珠玉の詩篇に後代の我々は触れることになるが、寓居跡の「草堂」よりも一片の街路標識にこそ、私は価値を見出した。眼を閉じて千数百年のときを遡り、浣花渓の河畔であったこの地に思念を凝らしてみる。

浣花渓水水西頭 主人為卜林塘幽
己知出郭少塵事 更有澄江銷客愁
舎南舎北皆春水 但見群鴎日日来
花徑不曾縁客掃 蓬門今始為君開
盤食市遠無兼味 樽酒家貧只舊醪
肯與隣翁相對飲 隔籬呼取盡餘杯
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杜甫は、いい・・・

さて、成都の「食」について。
四川料理の「麻」(山椒の痺れ)と「辣」(唐辛子の辛さ」は中国料理の中でも独特のものだ。私は「辣」にはまだ堪えられるが「麻」はだめだ。今年の一月に重慶で食した四川料理には正直参った。蔡君に言わせると、重慶は四川より味が濃いらしい。とにかく四川料理の「麻辣」は食前に相当の覚悟が必要で身構えていたが、蔡君に連れて行ってもらったレストランではもうひとつの四川料理の系統を味わうことができた。
先ず薬膳スープをメインとする料理。
一口飲めば滋養強壮即効というものではないが、実に美味。
それと菌類・茸等を主とした料理。
どちらもまったく辛さとは無縁だ。
最後に四川の「鹹菜」(漬物)。これはいける。
その他、「小吃」(ちょっとした軽い食べ物)も様々あって楽しい。四川料理の辛さの一方で、これら独特の「食」文化に触れることが出来たのは収穫だった。
それにしても、「激辛」と「激痺れ」を愛する四川の人達の胃や舌はどういう按配になっているのだろうか。


成都は「こぎれいなまち」だ。
空港から市の中心地までの距離も短かくていい。
まちで特に目立ったのは「洗浴」や足つぼマッサージの看板。非常に多いと感じた。

成都、茶館、静寂の時が流れる・・・
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by officemei | 2008-06-06 16:37 | ■四川
土地の守護神である産土神を祀る日を“社日”という。
春と秋にあって、春のものを春社、秋のものを秋社という。
春には五穀豊穣を祈願し、秋には収獲に感謝する。
この風習は日本各地にも連綿と受け継がれている。(参照

勿論、本場中国の農村にもこの風習は残っている。

四川省綿陽市安県雎水鎮の太平橋。
清の嘉慶年間(1799年)に造られた橋。
いつの頃からか“春社”の日にこの橋を渡ると厄除けになると信じられてきた。
今では四川でも有名な行事となっている。
今年は3月19日が“踩橋會”の日。
10数万人の人手で賑わった。
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以下中国語;

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by officemei | 2008-03-20 06:03 | ■四川
四川の言葉は北京官話系統に属するが、非常に聞きづらい。
女性が話す言葉を聴いていると、いくら美人でも興醒めしてしまうのは私だけだろうか。偏見だとわかっていてもやはり抵抗を感じる。

蔡君の話によると、人民共和国成立後、「普通話」(標準語・共通語)を何に依拠するかを決める会議の席上、四川方言が採択される予定だった。何故なら国家指導者の数多くが四川出身だったから。

しかし結果は北京語に軍配があがった。もし、四川方言が共通語となっていたら、私の話す中国語もこんなだと思うと、ハハハ・・・面白い冗談だ。
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by officemei | 2008-02-01 06:30 | ■四川
昨年、四川及び周辺地域は干害で文字通り干上がった。
今夏は甚大な水害。
異常気象が日常化する。
恐ろしいことだ。
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by officemei | 2007-07-18 06:57 | ■四川
e0094583_1914288.jpg毛沢東のそっくりさん、チェン・ヤンさん(四川省綿陽出身)は中年の女性だそうだ。
写真は2007年5月26日ロイター撮影 。~エキサイト記事より抜粋~
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by officemei | 2007-06-04 07:03 | ■四川
巨大火锅亮相成都 可供上百人同时品尝
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by officemei | 2007-02-08 23:31 | ■四川
9月1日/中國氣象局新聞發言人今天在北京舉行的新聞發布會上說,目前,重慶、四川重旱區的旱情和高溫熱浪仍在持續,程度較重。兩地因旱出現一千八百多萬人飲水困難,直接經濟損失一百五十億元人民幣。預計未來十天,四川、重慶的旱情仍將持續。

中新社報道,據介紹,入夏以來,重慶、四川持續溫高少雨,幹旱發展迅速,特別是七月中旬以來,重慶、川東等地遭受罕見持續高溫熱浪襲擊,局部地區達四十一至四十四攝氏度。重慶、四川兩地出現了一九五一年以來最嚴重的乾旱,重慶大部地區更是遭遇了百年一遇的特大伏旱。

截至八月三十一日,重慶市四十個區縣、四川省一百二十三個縣市發生了伏旱,部分地區旱情嚴重。重慶、四川兩地因旱出現飲水困難一千八百八十七萬人,農作物受旱面積三百二十多萬公頃,絕收面積七十二點七萬公頃,糧食減產五百萬噸左右,直接經濟損失一百五十億元人民幣。

中國氣象局有關專家表示,目前,重慶大部、川東重旱區的重大旱情以及高溫熱浪仍在持續。預計未來十天,四川東部、重慶旱區雨水依然偏少,旱情將持續。九月四日前後,旱區將出現一次降雨天氣過程,但雨量分布不均,幹旱仍不能明顯緩解。九月八至十日,旱區可望出現一次降雨天氣過程,對緩和旱情有一定作用。

另外,七月中旬以來,湖北西部、湖南西北部、貴州北部、雲南北部、陝西南部、甘肅南部、寧夏、青海南部、西藏東部等地降水持續偏少、氣溫偏高,出現不同程度的旱情。據統計,鄂、湘、黔、滇、陝、甘、寧、青八省區因旱有八百八十八點九萬人飲水困難,農作物受災面積四百二十九點七萬公頃,其中絕收七十四點七萬公頃,直接經濟損失一百一十五點一億元人民幣。
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by officemei | 2006-09-02 06:06 | ■四川