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一年間の服喪も終わり、今日から再開します。
この一年、色々なことがありました。
先ず一番は上海から台北に視点を変えました。
長いつきあいの中国におさらばしました。
余生を第二の故郷・台湾に傾注します。
やっと、やっとこの日が来たという思いです。

さて、再開の最初の記事は228です。
1947年2月28日に台北で発生し、その後台湾全土に広がった二・二八事件。国民党政権による台湾人弾圧事件です。
過日、南京西路を延平北路に向けて歩いていて、偶然「二二八事件引爆地」碑を見つけました。ここから起こったのかという感慨深い思いでした。228事件は台湾人にとって悲しく苦しい弾圧恐怖政治の始まりを意味しました。
42年前、台北の葉さん宅に居候していました。
私と同い年でした。
嘉義出身の本省人で、お母さんは今も健在です。日本語が話せます。
当時ははっきりとした区別、つまり本省人と外省人の「族群問題」がありました。
今でも多少は残っているようです。
台湾に魅せられて40余年、私も葉さんも孫をもつ身になってしまいました・・・
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老母在2月23號下午11點29分因為腎功能不全,在姬路市內的醫院過世了。享年87歲。
在此感謝各位生前的厚重情誼,謹以此向各位通知。

1976年留影 於北京:
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2005年10月にこのブログを書き始めてから、関連動画(YouTubeなど)も併せて、ご覧いただいた総数が9.000.000を超えました。
上海の日本語情報誌「S-sense 」で紹介文を掲載していただいたこともありました。
残念ながら、ここ数年は反中国と看做されたのか(ほんまは好っきゃねんけど)、中国からのアクセスがカット(妨害)されていますので、特殊な方法を使わないとアクセスできなくなりました。
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アクセス解析によると、全体の約25%が台湾、約10%が中国・香港・北米・その他となっています。台湾の方がけっこうアクセスしていただいていることは嬉しいかぎりです。
ありがとうございました!

這個部落格從2005年10月份建立至今,累積人氣已經有9,000,000。
謝謝大家鼓励我!
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人生一事, 就像做夢一樣, 大半生的時間, 就像流水一樣過去了.
一個人, 一生一世, 就算活到七十歲, 也只不過是二萬多天的日子. 過一天就少一天・・・
本日は私の誕生日です。もう年齢的には老いを迎えるものの、まだあたふたした日々をおくる自分に苛立ちを覚えます・・・
ひとり寂しく乾杯!
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30余年前に左下肢静脈血栓になった。
血液凝固阻止剤ワファリンを服用していたが、その後飲まなくても良くなった。
しかし立ちっぱなし坐りっぱなしのあとは今でも左下肢が重く硬くぱんぱんに腫れてつらい。
にもかかわらず頻繁に動き回る。特に飛行機での移動がけっこう多く、エコノミー症候群になりそうだ。

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念舊, 但不活在過去・・・昨日種種, 造就今日的成熟・・・

古いアルバムから;
「一盤没有下完的棋」・邦画タイトル“未完の対局”

1982年、日中国交正常化10周年記念映画として公開された“未完の対局”。
日中戦争をはさんで、数十年にわたる日本と中国の二人の棋士の人生を描いた。
この作品は初の日中合作映画として当時評判を呼んだ。

旧上海友誼商店にて、主演の三国連太郎氏と;
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若い頃、年月は流れにくかったが、歳をかさねるにしたがって、その流れははやくなる。
(宮城谷昌光「孟嘗君」の一節)

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国交回復前の時代に中国語を専攻した私は、1975年に在北京日本大使館へ赴任。
文革末期の世相、周恩来・毛沢東の逝去、唐山大地震、第一次天安門事件、四人組失脚等、まさに激動の中国現代史を北京で体験した。

帰国後数年を経てからは中国各地を縦横に奔りまわる日々が続く。そして月日が流れていった。

ここ数年、やはり若い頃と同じように中国各地を奔りまわってはいるが、日々の過ぎようが異常に速く感じることしきりだ。あ~、又一年が過ぎた・・・

この間、中国の変貌には目を見張るものがあった。文革を体験した者には信じられない変貌だ。こんな時代がこようなどと夢にも思わなかった。

時はあっという間に過ぎて逝く・・・
古いものは消え、新しいものがどんどんと現われる。

歴史はその繰り返しだ。
そのなかで価値あるものは記憶されて生き続ける。

しかし忘れ去られたものに価値が無い、とは言いきれない。
誰かがどこかで、記憶に留めておかなければならないことだってきっとある。

中国はどこまで変貌するのだろうか。
ライフワークとして今後も見つめていきたい。



司馬遼太郎の「街道をゆく」を読めば、実に様々な書物に目を通し、はるかに時空を俯瞰したのち、現地を旅していることがわかる。

何も知らなければ何も広がりはしない。
その土地にまつわる出来事や、歴史に現れた人物や事象を事前に知識として有していれば、旅に厚みが加わるものだ。

感性を潤すには、知識と体験に基づいた背景が要る。

1976年中国;動画はこちらへ
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大学で中国語を専攻し、台湾でごく普通の台湾人家庭に居候。
その後在北京日本大使館勤務を経て、大学・TV局で中国語講師。

現在、台湾で出版、TV番組の字幕・漫画などの翻訳を、日本では警察・検察・裁判通訳を、中国では各種翻訳・通訳業務、文化・経済交流に伴うリサーチ、コンサルティングをおこなっています。

上海をベースに中国各地を巡っていますが、本音は台湾のむせるような熱気と匂いに包まれていたいので、疲労蓄積でダウンする前になんとか台湾で落ち着きたい、というのが長年の夢です。

略歴;
・台北古亭國民小学國語聴講生
・台湾師範大学國語教学中心受講生
・大東文化大学中国語研究部OB
・筑波大学大学院地域研究科東アジア専攻中退
・在北京日本大使館派遣員
・国際商科大学中国語講師代講
・フジテレビ中国語研修会講師
・社団法人中国研究所所員
・自治体、各種団体訪中ミッション随行通訳
・警察・検察・裁判所通訳
・其の他

現在;OFFICE MEI 代表
(上海/台北/日本)


最近の翻訳出版
e0094583_2149799.jpg台湾で出版された訳書です。台北の葉馨氏と私の共訳です。原著は武川善太著「碁でグングン育つ子どもの脳と心」(PHP)。
台湾での書名は「兒童MBA學院 腦力與心靈的全面開發」 ISBN:9868081416 




強力推薦 :
・與謝野馨 日本眾議院議員(前教育部、經濟部部長)> 我們的孩子和海外的孩子要怎樣才能心連心建立親密感呢?本書在「圍棋國遊學樂,英語UP!」一章中有獨到的見解。

・加藤正夫 前日本棋院理事長 >關於理解「孩子下圍棋」這件事上,作者提供了多元且反向思維的視野。

・許作鈿 前中華民國圍棋協會理事長 > 作者自己的圍棋教室以培養「用心思考的小孩」、「善解人意的小孩」、「意志堅強的小孩」為基本理念,這些不都是我們每個人都希望自己也能擁有的氣質、個性嗎?

・倪鳴香 政治大學幼兒教育研究所助理教授 >我對武川先生這本書的出版有著一份感激,他填補教育學術工作中的空白,為玩具及生命教育內涵帶來實例。

近年不只兒童圍棋教室如雨後春筍般興起,小學、幼兒園、安親班與美語教室也都紛紛推行圍棋教學課程,圍棋教育儼然已成為兒童才藝教育的主流。但這只是短暫兒童世界的圍棋熱嗎? 或對兒童甚至於整體社會教育真正具有深刻的意義? 本書作者武川先生對照自己的生命體驗,以親身事件為例,加諸最新腦科學等的研究報告,見證圍棋對人類全腦開發、兒童人格成長與提早國際化的效益;並積極為父母及教師提出引導孩子接受良好圍棋教育的具體方案。 「圍棋和專注力及思考習慣」一章,描述圍棋和專注力及思考的關係,並以大聯盟水手隊頻創紀錄的打擊手鈴木一朗先生等為例,強調孩童時期下圍棋奠定的專注力,將是孩子日後發揮才能的重要基礎。此外,並說明為什麼圍棋中地目的「數算」,將促使孩子在小學數學的表現特別出色。 「棋盤上的企管學院」一章,則首度提出兒童圍棋教室=兒童MBA學院的觀點。提倡在圍棋教室進行可媲美於成人MBA學院的高層次討論課程,讓孩子提早開發邏輯辯證的「思考」與「溝通」能力,這將非常有助於他未來在學業、事業、人生各方面的成就。 「圍棋國遊學樂,英語UP!」一章,則分享網路上超越國界、語言的國際圍棋對弈經驗。這不僅能加深孩子對異國文化的理解,也將輕鬆自然地帶動兒童生活英語能力的成長,讓孩子提早國際化,為日後的國際應對做好準備。 「腦力的培育」一章,則介紹圍棋促進兒童右腦發展的腦科學研究報告,並指出目前學校教育忽略右腦開發,導致的人格、社會行為的偏差,而圍棋是其中可能去補救的最容易、最經濟、最好用的教育工具。 「圍棋」是一種古老卻具有世界性語言的遊戲。作者在書中指出,在今日的電子化資訊時代,圍棋的思考與對弈經驗,將有助於鍛鍊孩子在面對競爭劇烈、迅速變化的全球化潮流時,也能維持個人最佳的生活能力。但我們要透過怎樣的教育過程,才能使得孩子真正地得到這般圍棋的效用呢?在書中,作者也為父母和教師提供了思考的方向及具體的作法。
這是一本完全不懂圍棋也能看懂的書,它不教您如何下棋,而是帶您進入圍棋世界,思索圍棋盤上的行走,竟有如此豐富且不可思議的可能。在二十一世紀今日的兒童教育上,作者強調:圍棋不論是用來作為思考或心靈的鍛鍊或是人與人溝通的媒介,都有獨特的功能,它甚至於可運用來改善或解決我們面對的教育與社會問題。在書中,作者多視點且反向思維地剖析了圍棋的奧秘,尤其活用在這個時代,圍棋可能對人類的貢獻,特別令人深思。
這本書獻給成長中兒童的父母、關注兒童教育的學者、置身兒童教育現場的教師與教育事業的經營者,以及與教育相關的政府行政部門。
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