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書棚の奥に眠っていた「魯迅選集」をふと取り出すと、栞の代わりにしていた「お宝」が現れた。
私の北京生活の証だ。「布票」やら入場券、切符等で、1975~1978年年当時のもの。
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当時は配給制があって、「布票」「糧票」の配給切符が無いと日常生活もままならなかった。
今では想像もできない時代。
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by officemei | 2006-11-29 12:41 | ■北京
上海某大学研究院に在学中の学妹(といっても親子ほどの年齢差)、K嬢。

私の大学時代の先輩であるO氏(D大学教授)の秘蔵っ子。
彼女から京劇の写真が送られてきた。艶やかな花旦だ。
よく見ると彼女だ。うっそう~!
まあよくもここまで化けたこと、恐るべし、恐るべし。
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by officemei | 2006-11-26 17:22 | ■上海
南国台湾をあとにして、11月の雨の降る夜、長岡京にやってきた。
浄土門根元地・光明寺
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時計は20:00を指している。
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11月の夜の雨、境内の楓樹はライトアップされて、まさしく幽玄の世界。
「月影のいたらぬ里はなけれども、ながむる人のこころにぞすむ」

御影堂から声明が聞こえてくる。大人数の僧侶による読経。

声明の響きと雨音。これぞ静謐・・・
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読売新聞・夕景時評から。
・・・京都の紅葉が盛りを迎えている。そこの禅寺でしばらく過ごしたことがあった。
大量の落ち葉が降り注ぐこの時期、毎朝の庭掃除は大変でもあり、また楽しい作務でもあった。
竹箒の手を止めて、緑の苔の上に落ちているカエデの一葉を手に取ると、そこには艶やかな朱色と、まだ明るい緑の部分が美しく混在している。
小さな葉そのものが一幅の絵であり、秋を閉じ込めたミクロコスモスであった。
茶室や坪庭のデザインなど、隅々にまで細かく気を配る京都文化の原点が感じられた。

対照的な紅葉に出会ったのは北海道だった。赤、黄、褐色、そして針葉樹の深緑が織りなす点描画は、広大な山岳や平原を彩り、圧倒的なスケールで眼前に現れた。あくまでも青い空に向かって満艦飾を解き放つ。

京都の紅葉には、とてもこの迫力はないと感動した。
ところが、近くに寄ってその葉を一枚ずつ点検すると、しわがれていたり、発色が悪かったり、とても美しいとは言いがたい。

おおらかな北海道と、きめ細かい京都。
生活文化の違いは、こうした風土に負うものが少なくないと感ずる。

紅葉前線は約50日かけて日本列島を縦断する。
今年旭川市内のヤマモミジの紅葉観測は10月26日だった。あと半月かけて、前線は列島を南下する。

「紅葉をめでる習慣は中国などにもありますが、紅葉前線の動きに一喜一憂するような文化は、世界中でも日本にしかありません」(辻井達一・北大名誉教授)。
温暖化傾向のため紅葉時期は半世紀で約15日遅くなり、発色も劣化しているというが、やはりこの国の四季には感謝したい・・・


10月末に上海を経ち、台湾に「帰った」。
そして夜の京都でライトアップされた紅葉を観賞。、

さて、蘇州にも紅葉を愛でる季節がやってきた。
もうすぐ冬が来る・・・
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by officemei | 2006-11-20 19:26 | ■日本
日本《東京新聞》11月13日載文《“熱愛中國”的日本人迅速增多》,摘要如下:
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近期前往中國的日本青年人和老年人明顯增多。他們或看好中國經濟不斷發展而赴華留學,或選擇在悠閒的氛圍中享受“第二人生”。

“無論如何我要好好努力,希望能在中國上大學,將來成為專業人才,”在上海甘泉外國語學校念高中一年級的金野太郎說這話的時候兩眼放光。

接受從事有關中國業務的父親的建議,金野太郎今年8月離開故鄉,開始了一個人在上海的留學生活。他說:“天天看電視讀報紙都關注中國的事情,覺得比較有意思。”

他認為在普通教育和英語方面,上海都走在日本前面,對於周圍年輕人“如此投入到學習當中”的態度深感吃驚。他感覺,與來到中國之前相比,自己已變得更加積極。

據日本駐上海總領事館稱,目前日本人學校約有2400名兒童和學生在冊,而進入上海當地學校學習的日本學生人數近年迅速增長,已達到700人。據說還有學生“為了掌握中文”而從日本人學校轉學的。

僅在上海一地,就有將近3500名日本大學生。復旦大學一年級學生稻留慶司介紹自己留學中國的理由時說:“很想知道‘高速經濟增長’到底是怎麼回事。它對我來說是‘歷史’上的事情,但現在正發生在其他國家。無論如何希望置身其中體驗一下。’他最終決定大學四年都在中國學習。他規定自己,每週要與日本人之外的朋友一起玩耍兩次。

同樣就讀於復旦大學一年級的小波津隆(音)曾在留學美國或中國之間搖擺不定,最後決定選擇對自己而言“未知”的中國。他表示,希望通過體驗城市眼花絛亂的變化,“來找到人生的目標”。

在中國學習的大多數日本學生都希望將來在當地工作。日本一家著名人才仲介公司上海分公司的負責人笠原麻衣子指出,“在上海,僅靠日本人的身份還不能定勝負”,“今後留學生還會增加。歸根結底要看每個人掌握了什麼,能把什麼作為賣點”。

從大連市中心往東北30公里,有一所緊臨渤海的大連交通大學。今年3月校內出現了中國首個針對日本老年階層的居住設施“國際陽光書香院”。

在上中文課之餘,這些銀髮老人每天還會學習太極拳、書法,與學生交流。這裏配有檯球桌、乒乓球台、自行車等等。飲食以日式為主,含餐費在內,每位老人每月需要繳納8300日元喲合660元人民幣)。老人生病時,會有日本醫生從市區趕來診治。

今年8月住這裏的木村春男在辭掉工作後,曾在國外到處尋找長期居住地。他說:“放棄新西蘭而選擇大連還真選對了。這裏物價便宜,與中國人之間還可筆談交流,我每天都過得很快樂。”旁邊一位男子也顯得很滿意,認為這裏“治安良好,生活也很健康”。
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2006年是中國農曆丙戌年,有兩個立春,也被稱為雙春年。因為萬物復蘇的春天有兩個開始,所以許多人認為丙戌年比其他年份要吉利,在中國,無數准新郎和新娘選擇在今年結婚。

與在韓國參加婚禮時要表示心意一樣,中國人參加婚禮時會把自己的心意包在一個紅色的紙袋裏送給新郎和新娘,叫做送紅包。
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前不久,看到中國報紙上的一則有趣的報導,講的是有關中國人結婚送紅包金額的統計。

據報導,接受調查的人有58.9%表示每次隨禮金額在200-500元之間,29.1%的人表示每次要包500-800元的紅包,還有9%的人回答說隨禮金額在800-1000元之間,3%的人出手更為闊綽,他們每次的紅包金額都會超過1000元。

在中國,一個普通公司職員的月薪不過2、3000元,因此結婚紅包對中國人來說是一筆不小的開銷。最重要的是,雙春年結婚的人幾乎是往年的兩倍,有些人一個月就會參加兩三次婚禮。

這樣一來,原本應該輕鬆愉快的婚禮,現在也變成了一種負擔。

中國人隨禮時往紅包裏放多少錢,是由什麼標準決定的呢?

據說,主要是視與新娘和新郎關係的遠近而決定表示多少心意。如果關係很親密,但隨禮卻很少,就會被別人視為小氣,今後雙方關係也會變得不自然。

因此,儘管有時候經濟情況很緊張,為了維護與朋友的關係和自己的面子,也需要“放血”。這樣來看,中國的紅包文化比起實利來似乎更注重面子。

中國人對紅包的看法也各不一樣。有人認為紅包是一種人際關係投資,也有人認為結婚隨禮有來有往,並不是哪一方一味給予,也不是哪一方單方面得到,因此並不是一種損失。不管如何看待這個問題,紅包在今年的確給許多中國人帶來了不小的負擔。
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不慣れなまちで、とあるホテルに宿泊すると、そのホテルの良し悪しがそのまちの印象に大きく反映することがある。

ここ数年来、台湾でも「ヒップホテル」とか「デザインホテル」といったジャンルのホテルが目立ってきた。
ヒップホテル・デザインホテルってなに?
「地球の歩き方」によると、モダンでアーティスティックなホテルの意らしい。「Google」で検索すると、”ホテルそのものがアートである” ことを付加価値としたホテルとある。

あ~まったく、日本語は益々外来語や和製英語で溢れ、何が何だか感覚的には理解できても実態が掴めなくなってきた。ホテルの格付けもその一例。

ハイクラス・ラグジュアリー・エコノミー・リーズナブルなシティホテルとは宿泊費をもって格付けしているのだろうが、ならばビジネスホテル・プチホテル・はたまたファッションホテル・ラブホテルは意味合的にはわかるものの、どれがどれに当てはまるのかさっぱりわからない。

私は台北に「帰る」ときはホテルの予約を取らないことが多い。
殆ど「実家に帰る」感覚なので、着いてから先ず常宿にTELし、空きがあればずっとそこに滞在するし、無ければ他を探す。
今回はそのヒップホテル・デザインホテル(ビジネスかプチか?)に連日宿泊しているので寸評。

喜瑞飯店;
寸評~初利用。洒落てる。上質のアメニティ。バスタブとシャワールームセパレート。フロントの接遇は好印象。全体的に明るく清潔。今後常宿に加えたい。
台北ナビ;
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城市商旅;
寸評~私のサブ常宿。洒落てる。上質のアメニティ。バスタブとシャワールームセパレート。フロントの接遇は好印象。全体的に落ち着ける雰囲気。
台北ナビ;

老爺商務會館;
寸評;初利用。交通至便。有名な北京ダック「天厨」の入っている雑居ビルの上階。便器がウオッシュレット、バスタブのみ。
台北ナビ;
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微風商旅:
寸評;初利用。TVに無修正H番組(無料)。フロントはアットホーム。
台北ナビ;
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柯達大飯店;
寸評~私の常宿。液晶TVどでかい。バスタブとシャワールームセパレート。アメニティに入浴剤。フロントの接遇は好印象。とにかく交通至便・飲食店至近距離。
台北ナビ;

(ホテル利用客にとっては様々な価値観・評価があるだろうが、共通する絶対値もあるはずだ。「ホテルの格」というのはその絶対値をクリアして、且つ「感性」に響くものがいくつあるか、CSの集積だと思う)
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by officemei | 2006-11-12 07:50 | ■台灣
以前に書いた記事台北のひそかな愉しみで紹介したこの店がつい最近場所を移した。
ちょうど中山北路にある「国賓飯店」の裏側にある。
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台中出身の主人と板橋出身の奥さんの二人でやっているので、店はそれほど広くない。
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しかし耳かき専業で看板を出しているのは台湾にマッサージ店数あれどここだけだ。
もちろん足つぼマッサージも全身マッサージもやるが、一押しは耳かき。
終わった後の何ともいえない快感は最高です。
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「日本の台湾旅行ガイドブックに載せてもらうにはどうすればいいだろうか」と真顔で相談された。
関係者の方、一度コンタクトを取ってくださいませんか?
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by officemei | 2006-11-06 17:38 | ■台灣
11月3日夜から台北駅前に紅衫軍が集結しだした。
同日、検察当局が総統夫人・呉淑珍を汚職・文書偽造容疑で起訴した。
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この日、台北は雨。
傘をさした赤ジャケットの一団がそこここから台北駅を目指している。
陳水扁総統に対する抗議デモ・即刻の辞職要求だ。
私は好奇心をもってついて行った。
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台湾の政党は藍(国民党)と緑(民進党)に色分けされているが、総統辞職要求の市民運動・紅衫軍が数ヶ月前から出現した。
実は後ろで藍(国民党)が操っているとか、元民進党主席であった施明徳氏の最後のイタチッ屁だとか・・・
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台湾紅衫軍;
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