<   2008年 04月 ( 22 )   > この月の画像一覧

兵庫県三田市、丹波篠山に近い山里にある永沢寺。
春には1億株を越える芝桜が一斉に咲き“花のじゅうたん”と呼ばれている。
e0094583_19403180.jpg


[PR]
by officemei | 2008-04-30 19:30 | ■日本
e0094583_12273983.gif北京、交通渋滞、車、人・・・
私は30年ほど前に中国で車の免許を取った。
当時、北京ですら車はさほど混まなかった。
自転車の群れの中、いかにスムーズに車を走らせるかが腕の見せどころ、だった。
今この時代、私には中国で車を運転する勇気は無い。

遠ざかる溢れた夢
帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れちゃったTaxi

e0094583_12242360.jpg
e0094583_122435100.jpg

[PR]
by officemei | 2008-04-26 12:16 | ■北京
ryou kun
http://photo.pchome.com.tw/go_japan_fish*1

4月27日ソウル。
聖火リレーは8000人の警察に守られ厳戒体制で行われた。

中国人留学生らが抗議デモを行っていた脱北者や支援者に詰めより、石やペットボトルを投げ負傷者が出、更には、「チベットに自由を」と書かれたTシャツを着た米国人・カナダ人が親中国団体に暴行を受けて負傷したそうだ。

詰めかけた中国人は1万人以上。
ソウルが「五星紅旗」で赤く染まった。

e0094583_1445333.gif長野の聖火リレーには日本各地から中国人留学生が集結した。
当日早朝、彼らはバスで続々と長野市に到着、開会式会場周辺やコース沿道に陣取り、スクラムを組んだり中国国家の合唱を繰り返す。
e0094583_17285672.jpg

沿道を紅色の中国国旗で埋めた彼らは“中国、頑張れ!”と叫び、他方、在日チベット人やその支援者らも“チベットに平和を”と叫ぶ。
長野のまちは異様な雰囲気に包まれたらしい。
e0094583_17291278.jpg

e0094583_17293124.jpg

5人の逮捕者、6人の負傷者があったそうだが、総体的に日本の警察は完璧にガードしたようだ。そのことが海外メディアでも話題になった。
e0094583_17294711.jpg

「国境なき記者団」のメナール事務局長は、抗議行動を容認した日本政府の民主的な対応を称賛し、「中国の若者はこの日の経験から民主主義の何たるかを知ってもらいたい」と述べたらしい。
小競り合いはあったものの、一連の行動は概ね平和裏に行われホッとした。
ロンドン、パリ、サンフランシスコなどと比べると完璧に近い。

しかし、こんな聖火リレーにいったい「神聖なるオリンピック」の意味があるのだろうか。
全世界がブーイングしているのに聞く耳を持たない。
他者に非難されることに我慢できない逆ギレ状況だ。

e0094583_17295842.jpg

かつて長野オリンピックの聖火リレーでは、沿道は歓迎の人々で埋まり、走者は笑顔で走った。警備はほとんど交通整理程度だった。
同じ聖火リレーがなぜこのように違ってしまったのか?
そこのところを中国は答えてくれない・・・・なぜ?
e0094583_1730139.jpg


チベットで起きた騒乱。
なぜこのような事態にいたったのか。いったいどれだけの犠牲者が出たのか。
真相は闇の中・・・

騒乱発生当初、中国国内ではインターネット上の海外メディア・ニュースやYou Tubeへのアクセスがブロックされ情報統制が行われた。しかし、それでも海外のニュースは入ってくる。
今や中国のネット人口は米国を抜き世界最大規模の2億数千万人に達している。
膨大な情報流入は中国といえども100%の統制は不可能だ。
いったいなぜ彼らは海外からのニュースに触れながら、中国と欧米の報道に表れる事実の相違や、観点の差を客観的に比較検討しないのだろうか。

自分こそ正義、違った意見は許さない。

いやいや、実は中国の知識層はわかっているはずだ。
わかっていてもどうにもならない圧倒的多数の愚民パワーと、それをコントロールしようとする当局の絶対権力に、口を閉ざさざるを得ない状況なのだろう。

e0094583_14481448.gif

アメリカ留学中の青島出身の女子大生。
チベット支持派と中国国粋派のデモが一触即発の状況下で、間に入って冷静になるよう両者に訴えた。
その行為が国賊扱いを受けて罵詈雑言を浴びせられ、実家の青島ではドアに汚物をかけられたり、いやがらせが多発、家族は退避しているらしい。

パリの聖火リレー。
暴徒から身をもって聖火を守った車椅子の女性ランナーは一躍“英雄”となったが、中国内のフランス系スーパー「カルフール」に対する非難攻撃に反対した途端、国賊と罵られる始末。

特に、特に、
海外の中国人留学生は、欧米や日本における集会、言論の自由を体感し、自国の現状と比較して感じるところがあるはずだが、いったい何を学んでいるのだろうか?

違った意見を主張できる、政府に公然と反対することもできる。
報道の自由、言論の自由、主義主張の自由。

中国の常識はまだまだ世界常識に至っていない。
大国中国というにはまだ早い。

4月22日
26日、長野の聖火リレー当日、善光寺はチベット暴動の犠牲者追悼法要をおこなうことになった。


4月18日
長野で行われる聖火リレー。
善光寺がスタート地点の辞退を表明。
チベット暴動をめぐる仏教者への弾圧が大きな理由であることを明らかにした。

1400年の歴史を有する善光寺。

我が国の仏教が諸宗派に分かれる以前からの寺院であることから、宗派の別なく宿願が可能な霊場と位置づけられている。

念仏を唱えて一心に祈る者は皆、極楽浄土に導かれる・・・


<長野市火炬傳送活動將有大改動>
圍繞26日將在長野市舉行的北京奧運聖火傳遞活動,善光寺負責人18日向長野市執委會提出放棄成為火炬接力的起點。

善光寺負責人稱選擇放棄是由於“考慮到了文化財產與信徒的安全以及西藏問題”。

善光寺相關人士稱,由於西藏騷亂中牽涉僧人,有人主張同為佛教人士不應在寺內舉行火炬接力活動,還有人擔心抗議活動引發混亂。

4月11日
中国で開催されるオリンピックはしょっぱなからイメージダウンも甚だしい。
これほど歓迎されない聖火リレーは前例がない。
今や聖火リレー継続の意義を問われる事態に陥ってきた。

ロンドン・パリのものものしい警備と抗議。
サンフランシスコでは、混乱回避のため秘密裏にルートを変更し、市民の目にふれない異常展開となった。
今後の予定地でも、ルートの変更・距離短縮、見物者の排除などが検討されているらしい。いったい何のための聖火リレーだろうか?

中国はオリンピック開催によって中国の発展と力を全世界に誇示しようと考えたが、チベット騒乱への強権的且つ独善的な対応が世界中の非難に遭い、各国での聖火リレーは異常なほどの厳重警備を強いられる羽目に陥った。

ロンドンやパリで目立ったあのライトブルーのジャージ集団は中国から派遣された警備要員だそうだが、聖火リレーの走者が胸につけた人権擁護バッジを「はずせ」と命じたり、「もっと聖火を高く掲げろ」と怒鳴ったりしたらしい。

中国外務省の姜瑜報道官の発言によれば、警備要員は刑事警察学院の学生ボランティアだそうだ。
彼らの任務は聖火の尊厳と純潔を保ち、トーチと聖火の火種を守ることらしい。 
彼らはロンドンやパリで妨害行為を力ずくで阻止したが、その高圧的態度には走者からも批判の声があがっているそうだ。
そもそも他国でおこなわれるイベントを当該国の警備に任せないのはどういうことか。
聖火は日本にもやってくる。
[PR]
e0094583_19332013.gif高医療水準の日本で、最先端医療機器を駆使し、全身をくまなく点検しましょう!
日本の最大手旅行者が主催する中国の富裕層向け「検診ツアー」が今年実施される予定。
1週間のツアー費用は〆て300万円だそうだ。

ここまでセレブではなくても、ここ数年中国からの観光客数は確実に伸びている。
2007年度は約94万人で、韓国の260万人、台湾の138万に続く第3位。
ツアー料金は8万円~15万円、それ以外に中国側旅行社は数十万円の保証金をとる。これは失踪防止の措置。

大手百貨店や秋葉原、大阪日本橋の量販店でも、中国の銀行口座から代金が差引かれる「銀聯カード」を利用できるようになってきた。
e0094583_18263195.jpg

[PR]
e0094583_19374550.gif対立する意見を一切認めない。
偏狭な愛国主義が又、排外主義に転化している。
強い違和感を覚えるのは私だけではないはずだ。

こんな状況は、「ひとつの世界、ひとつの夢」と謳った北京オリンピックのスローガンに反している。
いやいや、“中国においてはスローガンとは実行できないことを標榜すること”と以前、ある中国の友人が言っていたので二の句も出ないが。

聖火リレーをめぐる中国批判に対し、一部の若者(ばかもの)たちが激しい反発、デモなどをおこなっている。
著名な白岩松氏(中国中央テレビキャスター)が、先般カルフールへの不買運動をネット上で批判したところ、“漢奸(民族の裏切り者)”にされてしまった。

中国では、良識ある者が突然奈落の底に落とされることが多々ある。
良貨は悪貨に駆逐される・・・
嘗て、劉少奇をはじめ数多くの”まともな人々”が、狂った眼をした民衆に吊るし上げられた。
人間の尊厳をも躊躇なく踏み躙る蛮行。
あの頃、北京で感じたあの”おどろおどろしい雰囲気”を思い出した。
[PR]
e0094583_19403698.gif現中華人民共和国を民族(言語)的に区分すればこうなる。
e0094583_18105565.jpg

特に、以下の4色(4民族)に注意したい。
e0094583_185713.jpg漢族
e0094583_187438.jpgチベット族
e0094583_1875017.jpgモンゴル族
e0094583_1892820.jpgウイグル族

歴史的には、異民族が中国を統一した時期は常にその王朝の版図が拡がっている。
それは彼らの故地を包含しているからでもある。

逆に、漢民族が中国を統一した時期はほぼその版図は縮小されている。
ある意味、中国の歴史は常に外敵に悩まされ続けたともいえるだろう。

現在、チベット・ウイグル・モンゴル族の居住する自治区・自治州・自治県などは元来漢民族の版図ではなかったところで、そのように見てくると、
e0094583_1914429.jpg漢族エリアはこれだけ。

さて今では漢族の殖民がモンゴル・ウイグル・チベットに浸透し、彼ら誇りある民族は母なる地でマイナリティの境遇だ。物量がまったく違う、やられっぱなし・・・
元々長~い歴史の中で、四囲の民族を人間扱いしなかった大中華思想の漢族だ。

それでも歴史上は、モンゴルやウイグルは常に漢族を武力的に凌駕した。
チベットは宗教的、地勢的に脅威をさほど感じるほどにはいたらず。

そのチベットすら抑えこめないとすれば、ウイグル・モンゴルの猛々しい血が沸騰し、収拾不能の事態に陥ってしまう。

従ってチベット騒乱には強権発動、断固粉砕。
事大主義、旧態依然の殖民地主義と言われようが、世界が何と言おうがそんなの関係ねえ!
[PR]
e0094583_1942041.gif~4月16日~
中国民用航空局は東方航空の旅客機が昆明空港出発後、目的地上空まで飛びながら昆明に引き返したことに対し、待遇不満のパイロットが着陸拒否行動を起こしたことを認め、雲南地区の運航権を別の航空会社に引き渡すことと、150万元の罰金支払いを命じた。
e0094583_8563318.jpg

中國民用航空局就東方航空股份有限公司雲南分公司3月31日和4月1日航班返航事件做出調查結論,同時對東航做出處罰决定。

經過技術調查,調查組認定,主要是東航雲南分公司少數飛行人員無視旅客權益所造成的一起非技術原因的返航事件。

鑒於此次返航事件擾亂和破壞了正常的航空運行秩序,造成惡劣影響,爲維護廣大旅客利益,維護行業健康發展,促進東航工作,民航局依據有關法規規章,决定對東航做出兩項處罰:

1.停止東航雲南地區部分航綫、航班的經營權,交由其他航空公司經營。
2.對東航處以人民幣150萬元罰款,上繳國庫。



~4月2日晨報~
中国東方航空。
17便の旅客機が昆明空港を出発し、目的地上空まで飛行後着陸せず昆明に引き返す。
東方航空は天候不順を理由にしているが、実際は待遇改善要求の着陸拒否。
顧客無視の抗議行動は、そもそも東方航空の旅客サービス欠如に由来する。

2年前にこんなことがあった;

e0094583_10301743.jpg

東航集體返航事件
針對17個航班在兩天內相繼返航的事件,東航仍公開解釋爲“天氣原因”。

這一事件已引起了民航局的高度重視。
民航局也已召開緊急會議,要求各航空公司做好飛行員的思想工作。
而對此次東航事件的帶頭人,民航局將給予嚴厲處罰,最高可至終身停飛。

在乘客方面,東航的上述解釋也沒有得到當日乘客的原諒。
部分被延誤的乘客正准備以“商業欺詐”爲名對東航提起訴訟。
e0094583_10303432.jpg
e0094583_1902095.jpg

[PR]
町村信孝官房長官は17日の記者会見で、26日に長野市で行われる北京五輪聖火リレーの警備に関し「わが国は極めてきちんとした法治国家で、他国の力を借りなければならない治安状況にはない」と述べ、各国で聖火ランナーに伴走した中国当局者とされる青服の「聖火防衛隊」は受け入れない考えを示した。
e0094583_1041741.jpg

對於26日長野市北京奧運聖火傳遞活動的保安問題爭議,日本官房長官町村信孝17日在記者上表示,“日本是非常有秩序的法治社會,無需借助他國的力量維持治安”,表示不能接受身穿藍色運動服的中國“火炬護衛隊”跟跑。
e0094583_1043961.jpg

中国外務省の姜瑜副報道局長は17日の定例記者会見で、長野市での北京五輪の聖火リレーについて「聖火防衛隊」の手配は五輪の慣例であり、国際オリンピック委員会からも全面的な許可を得ていると述べ、日本に「聖火防衛隊」の受け入れを求めた。
e0094583_1045941.jpg

中國外交部發言人姜瑜曾在17日的記者會上表示,安排“火炬護衛隊”是奧運會的慣例,也得到了國際奧委會的全面批准,希望日本能夠接受。
e0094583_1051920.jpg

追記;
姜副局長は「彼らは体を張って全世界の人々の聖火を守っている」と強調。
e0094583_1053898.jpg

[PR]
e0094583_20104670.gif

中国も日本も恥じらいの文化がなくなってきました。
若者にとっては別に違和感もないのでしょうが、う~ん、お前ら欧米か!
e0094583_22535783.jpg
e0094583_22541185.jpg

[PR]
e0094583_16554095.jpg

聖火リレーが9日(中国・日本とも10日)、サンフランシスコで行われた。
ロンドン、パリの混乱を恐れた市当局は秘密裏にルートを変更。
当初、サンフランシスコ湾沿いのルートを走ると発表されたが、実際は出発地点で倉庫の中に姿をくらまし、待ち受けていた群衆や報道陣は騒然となる。
その後、バスで別の場所に運ばれリレーが始まった。
市民不在の聖火リレー。
バスに乗って運ぶ聖火リレー。
やる意味がない。
報道;
[PR]