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e0094583_461666.gif2008年3月22日。
中華民国総統選挙の結果は国民党が勝って、馬英九総統・蕭萬長副総統が誕生した。

当選後、国民党グッズとして、携帯ストラップが出た。
今回台湾訪問時に入手できたので早速使っている。
帰ってきて、上海人と世間話をしているときに取り出して見せたらけっこう受けた。
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何故、“九萬”なのか?
それは国民党側の正副総統候補が馬英・蕭長だったから。
デザインは“青天白日満地紅”と言われる中華民国国旗の青・白・紅の三色がちゃんと意識された色使い。

国民党政権が下野して8年、雌伏の時期に若者受けする感性を養ったかも・・・
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苦等8年都沒胡! 全台就聽這一支, 九萬九萬一定贏!
到底是打麻將還是打選戰?

馬蕭競選總部推出九萬手機吊飾,在馬英九和蕭萬長的名字中各取一字,設計了麻將九萬手機吊飾。

尤其一般都是綠色底的麻將特別改成了藍色,而藍底白面加紅標正好等於國旗三原色,在野8年國民黨現在越來越懂年輕人的心。



馬英九新総統就任式典(2008/05/20)
馬英九総統誕生!(2008/03/23)
総統選挙の日(2008/03/22)
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by officemei | 2008-05-31 05:38 | ■台灣
2008/05/30
被災者支援のため、空自輸送機を中国に派遣する話が頓挫した。

四川大地震の被災者は4,500万人以上。
各国は中国の要請に応じ、テント・仮設住宅などの提供を開始しているが、それでも間に合わない、現地では著しく不足しているのだ。

もはや事態を放置できない状況に即対応するには、軍による迅速かつ有効な支援に依るしかないと中国指導部が判断したからであろう。
27日、在北京日本大使館に中国政府筋より要請あり。

「追加支援がほしい。その際、物資を運ぶのは自衛隊であっても構わない」。

これを受けて、日本側はスタンバイ。
ところが、このニュースが日本国内で大々的に報道されたことで、もう一方の大きな勢力(中国指導部内の空自輸送機に抵抗する勢力)が反対に動いた。

空自輸送機の中国派遣が見送られた背景には、旧日本軍のイメージと重なる自衛隊に対する反発が厳然としてある。

29日の町村官房長官のコメントがそのあたりの内情を明解に示唆していた。
「中国政府の中にもいろんな考えがあるようだ」。

因みに、外国軍による支援は米軍・ロシア軍・韓国軍などが既におこなっている。
未曾有の天災下にあって、被災者支援よりも、緊急を要する対応よりも、すべてに優先するのは日本軍憎し。
党と軍の実力者の頭の中は人民不在のようだ。
行政指導部は問題の核心がわかっていても、そのまともな思考と行動を握りつぶす大きな力がある・・・

日本政府正式宣佈暫不派遣自衛隊運輸機向中國四川地震災區運送救援物資,運送任務將由民間包機代為執行。

中國外交部發言人秦剛昨天也表示,對於日本政府日前决定使用自衛隊軍用飛機向中國四川地震災區運送救災物資一事尚待兩國防務部門協商。
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2008/05/29
軍靴を履いた日本人を中国に入れるな!
被災地は困っているが日本のテントは不要!
狼を部屋に入れるようなものだ!
軍用機はだめだ、国の尊厳を捨てるな!
空自輸送機の援助物資輸送に関し、インターネットに批判的な書き込みが目立ってきた
韓国やアメリカ・ロシアは既に物資を積んだ軍用機を派遣しており、日本との違いが際立つ・・・
(被災地優先や狭隘な民族主義を批判する書き込みもあるが)


2008/05/28

中国政府の発表によれば、四川大地震の犠牲者は67,000人を超え、特に4,500万人以上に及ぶ被災者への支援は困難な状況。
テントや仮設住宅などが著しく不足している。
そんな状況下の5月28日、中国の要請を受け、四川大地震の被災者支援のため空自輸送機がテント・毛布・医薬品などの援助物資を輸送することになった。

中国に自衛隊部隊が派遣されるのは初めてのことで、旧日本軍への感情がどのように影響するか否か、見守りたい。

日本政府28日決定接受中國政府的請求,使用自衛隊飛機向中國運送帳篷和毛毯等救災物資,支援四川地震災區。
如果計劃得以實現,這將是日本首次向中國派遣自衛隊飛機,亦是1945年以來日本軍人首度進入中國執行任務。

日方在地震發生後就向中方表示可以派遣自衛隊進行救援。
中方於27日通過北京的日本大使館正式向日方發出請求,希望日方提供物資援助,包括使用自衛隊飛機將帳篷、毛氈等運送到中國機場。

現階段,日本的軍事力量對於中國而言仍然是個敏感的問題,自2006以來中日兩國關係開始緩和,去年11月中國軍艦戰後首訪日本,而日本軍艦艇也有望回訪中國港口。

對於中國要求日本自衛隊援助,中國內地民間和學界反應不一。
自衛隊來華救援是一種創新舉動,對中日關係未來發展有積極作用。

救災是日本自衛隊三大使命之一,自衛隊來華只是救災而已,不會做別的事情,況且這也不是自衛隊首次來華,年前中日軍艦已實現過互訪。
國內主流民意對此應持贊同態度,雖然會有不同意見,但不會像2005年那樣形成反日潮流。
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5月11日から台湾に行っていた。
12日、ちょうど屏東縣三地門にいる頃、四川大地震発生。
高雄に帰る車中、FM放送のニュースで知った。
その後、台湾のTVニュースでも連日報道される。
事態は深刻だ。
私は76年の唐山地震の折には北京でテント生活を体験した。
又、神戸(阪神淡路大震災)のときは、発生翌日に姫路から垂水区まで安否確認に赴いた。
地震は怖い・・・天災は如何ともし難い。
それに加えて、人災とも言える面がこういったあとには必ず露呈する・・・

不在中の新聞が溜まっている。連日見出しは「地震」だ・・・
なぜか新聞の活字を追っていくと「梅花」のメロディが頭の中に拡がっていく。

梅花 梅花滿天下 愈冷它愈開花
梅花堅忍象徵我們 巍巍的大中華
看啊遍地開了梅花 有土地就有它
冰雪風雨它都不怕 它是我的國花



がんばれ、中国!
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by officemei | 2008-05-25 13:50 | ■台灣
去年、台湾新幹線(高鐵)が開通してから長距離バスや国内航空便は明らかに大幅減収。
時間の短縮は台湾北部・中部・南部の人の流れを大きく変えた。
これまでディープな台湾に触れるには時間の余裕が無かった人も、これで行動範囲が拡がるだろう。
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by officemei | 2008-05-25 13:15 | ■台灣
e0094583_4105467.gif私には必ず戻って行く場所がある。
台北・許昌街とその周囲。
このまちの雑踏の中に居ると、ああ帰ってきた・・・という実感が湧く。

必ず買って帰る「正美香」のポテトサラダパン(1個25元)。
50~60元で腹いっぱいになる自助餐の弁当。
補習班(予備校)の学生に混じって食べる台北の味。
喜びを感じる一瞬・・・
ここは私のオアシス。


1974年、私は台北・龍泉街の葉宅に居候をした。
古亭国民小学で子供達にまじって国語の授業を受ける。
台湾師範大学国語教学中心でレッスンも受けた。

その後は長い大陸の生活と往来が続き、台北にじっくり落ち着きたいという夢は未だ実現しない。
ここ10年余りはいつも慌しく行ったり来たりの連続だ。
台北・・・必ず戻るまち・・・
(台湾行;)

我心中的第二故鄉
回台北、一直有種無法釐清的心情、只知道自己又匆匆的來、匆匆的離去、不管待的是幾個小時或是幾天、那來回的過程彷彿永遠都是匆匆。

May 2008
林森北路から台北駅前へ

またまた「正美香」周辺

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by officemei | 2008-05-24 17:07 | ■台灣
2008年5月。
一年ぶりの林森北路。
去年まであった店が移動していたり姿を消していたり。
でも大枠はまったく変わっていないが。
あいにく賑わう夜は出かけなかった。
昼間の閑散とした通りは、つわものどもが夢の跡・・


2007年5月23日。
ここは台北のリトル東京、日本人御用達の一大歓楽街。
クラブ・バー・料理屋からラーメン屋、更には喫茶店からホテル・サウナ・マッサージ、ブティック・貴金属店に薬局等など、日本語が飛び交う世界。

私の台北での常宿は五条通りにある。
ここ10年ばかりこの界隈の盛衰をみていると、以前ほどの活気は無くなったように思える。
大学同期のI氏(当時は某商社台北支店長)に初めてつれてこられたのは、もうだいぶ昔の事だが、その当時はこの通りに熱気さえ感じた。

食後、一人で六畳通りを東から西までぶらついてみた。時間がまだ早かったこともあるが「林森大学キャンパス」は閑古鳥状態。つわものどもはどこへ行ってしまったのだろうか?



e0094583_1056812.jpg台北で私の常宿となってしまったホテルを紹介しておこう。
ここは林森北路の五条通りにある。
いわゆる四つ星・五つ星のホテルではないが、内容的には充分満足いくホテル。

台北に着くと空港から電話で当日予約を入れる。
万一満室の場合はやむなく別をあたってみるが。



今回約半年ぶりに帰ってきて驚いた。
電話番号は同じだが、ホテルの名前が変わっているのだ。
しかし私の名前はちゃんとデータに保存されていた。

e0094583_10573745.jpgあとで聞くと、経営者に揉め事があって、このホテルチェーンの経営権を兄弟二人で折半したらしい。それで私の常宿は弟が経営することとなり名称も変えた。

ともかくこのホテル周辺は交通至便、付近のちょっとした買い物(コンビニが多い)や、食事(屋台からB級グルメ、小料理屋からラーメン屋に居酒屋等)の便利さ、と徒歩圏内にすべて揃っているのがいい。



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部屋はさほど広くはないが、それでも日本のシティホテル以上はあって、ベッドはキングサイズ。ベッド前の壁には超大型液晶TVがあり、DVDも見ることができる。

インターネット接続は無料で24時間使えるし、セイフティボックスもカードでロック。
浴室はジェットバスの広い浴槽に、入浴剤まで置いてあり、それ以外に広いシャワールームがある。アメニティも充実していて女性宿泊客なら大満足だろう。
とにかく清潔!
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by officemei | 2008-05-23 05:35 | ■台灣
ここ数年、台北の「自助餐」はほんとうに良くなってきた。
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私は民国63年に初めて台北に暮らしたが、いつも師範大学周辺の「自助餐」の店に出入りしていた。
当時と今を比較すれば、味も品数も豊富になったし、一番の違いは店が明るく清潔になってきたことだ。
「晴美台式料理」の店も、今では格段の進歩を遂げて、スマートさすら感じる。
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これで〆て100元。台湾のB級グルメは安くて、美味で言う事無し!
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by officemei | 2008-05-22 12:21 | ■台灣
あ~美珍香!
「美珍香」の肉乾は最高!
香辛料と蜂蜜で味付けした豚肉を、薄くのばして香ばしく焼いたバーべキューポーク。
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1933年にシンガポールで始まったこの店「美珍香」は、現在アジアの各都市でチェーン展開をしている。
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私もシンガポール・ペナン・バンコク・香港などで食してから病み付きになり、その後台北では民生東路店(他にもいっぱいあります、デパ地下とか)で、そして上海では淮海路と陕西路の角にある「百盛」地下食料品売り場で購入している。
この味は何ともいえない美味。
どうして日本に出店しないのだろう???

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by officemei | 2008-05-22 12:14 | ■台灣
2007年5月;
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台湾中部・南投県竹山鎮にある工房で製作された竹工芸品。
商品はすべて手作りで、デザイン・品質に優れている。
何よりもいいのは実用の道具に加工しているところ。
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茶道具や箸、茶碗、装飾品などはどこの店にも置いてあるが、ボールペンやものさし、名刺入れに印鑑ケース、中にはUSBメモリーのケースまであって、竹のもつシンプルで清純な美しさを、生活の場で実用品として使えるところが魅力だ。
値段は高いが、その出来の良さに触れてみれば頷ける。


ちょうど1年前、台北シェラトンホテル地下でみつけた大禾竹藝工坊の商品。
私はペンと名刺入れ、それにUSBメモリを購入した。
今も鞄の中に入れている必需品だ。

2008年5月;
このたび南投縣を訪れる機会に恵まれたので、竹山鎮にある大禾竹藝工坊本社を探して行ってみた。
ここの商品はアイデアと実用に富んでいる。
素晴らしい。
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追;昨年まであった台北シェラトンホテル地下店はなくなって、新たに台北市内に2店舗、高島屋と遠東デパートに店がある。
大禾竹藝工坊;
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by officemei | 2008-05-21 16:18 | ■台灣