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ラリーニッポン2013 in Taiwanというイベントが台湾各地で開かれます(11月28日~12月1日)。
往年の名車数十台が「謝謝台湾(ありがとう台湾)」と書いたゼッケンを張り、台北の総統府前をスタートし、4日間かけて台湾本島を一周するそうです。
東日本大震災に際し、世界一の援助額を拠出してくれた台湾の人々に感謝を伝えたいという趣旨だそうです。
詳しくは、
http://rallynippon.org/jp/activity/2013_t.html


息子の嫁は岩手の出ですが、父親はあの震災で亡くなりました。
娘の晴れ姿も孫の顔も見ずに逝ってしまいました。

台湾の人々は情に依って日本を励ましてくれました。
そこには政治の思惑や打算や、かけひきは一切ありませんでした。
どこかの国とは根本的に違う、人道主義に基づいた援助でした。
中国や韓国とは一線を画する、このような隣国があることを嬉しく思います。



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by officemei | 2013-11-25 01:16 | ■台灣
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以前、台北で大規模なデモがあった折、あることで台北市政府警察局の帽子をいただいた。
中国で一度かぶってみたが、なにかやばい雰囲気が漂い始めたのですぐにバッグに入れてしまった。で、日本にいるときにはもっぱら愛用している。
以前、台南で会った日本の警察官、彼は国内の外国人犯罪に関する部署から派遣され、台南で中国語を学んでいた。日本の警察は、中国語研修を台湾でやる。中国ではやらない。
私は警察・検察・裁判通訳をやるが、100%中国人の取り調べで、台湾人の取り調べには未だ立ち会ったことはない。
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さて、台湾警察のちょっとショッキングな影像;を見てしまった。

日本ではいい意味でも悪い意味でもこうはいかないだろうが、それにしてもパトカー同士の連携不足とか射撃精度の低さ等に疑問が残る。こんなに撃ってもHit しないものなんだ。

おまけ;
中国・大連の警察の帽子とジャケットを借りたこともあった。
持ち主は実は警察官ではなく、何らかの経路で入手したらしい。車の後部座席にさりげなく置いておくと車上荒らしに遭わないらしい。
なんともはや二の句が告げられなかった・・・
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by officemei | 2013-11-23 22:23 | ■台灣
中国の対フィリピン援助額が10万ドル(約1千万円)、中国赤十字の分も合わせて20万ドル、この額に世界が批判を強めています。慌てた中国政府は19日までに約160万ドル分の救援物資の支援を発表しましたが、後手にまわった感は否めません。
270万ドルを供出したスウェーデンのイケア、250万ドルを寄付したコカ・コーラにも及ばないのです。巨大とは言え一企業の支援額が世界二位の大国である中国より多いのですからねえ。
南シナ海のスカボロー礁をめぐってフィリピンと領有権争いがずっと続いているので、両国の関係は悪化の一途をたどっていますが、それが背景にあるとすれば、なんとでかい図体のくせにみみっちいことでしょう。
又、国内の「反フィリピン感情」を考慮した可能性もあるそうです。ポータルサイト「騰訊網」のアンケートでは、約84%の回答者がフィリピンへの援助に反対。香港フェニックステレビのオンライン調査でも、6万件の回答の95%が反対だそうで、中国版ツイッター「微博」には「一銭も与えるな」との意見も出ているらしいです。
11月15日に掲載した文章で、私が危惧した通りになってきましたね。中国とはそういう国です。

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by officemei | 2013-11-18 11:50 | ■台灣
私がまだ小学生の頃、眼科医に瞳孔膜遺残(PPM)と言われたことがあります。
光が拡散して眼が開けられないようなことがたまにありました。
そんな時は緑色のものを見なさいと勧められましたが、この本を読むと緑よりも青を見なければいけないようですね。
今では免許更新のための視力検査もままならぬようになって、次回更新ができなくなるのじゃないかと不安です。
今ちょうど、台北の誠品書店敦南店で買った視力回復本を読んでいます。

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回復視力要多看「藍色」,不是綠色!
我們常說「色彩進入眼睛」,其實大腦對色彩的認知並非如字面所示。人類視覺獲取的色彩資訊,會帶來截然不同的身心感受,讓身體產生各種反應。

藍色:象徵生命起源,放鬆身心
只要抬頭仰望廣大的藍天或是眺望湛藍海水,心裡就能獲得慰藉,藍色也具有使身體放鬆的作用。
色彩療法中,藍色屬於「鎮靜作用」強大的顏色,除了可影響心理,也能安撫全身緊繃狀態。所以待在牆面裝潢採用藍色的房間裡,可發現血壓及體溫會下降,脈膊跳動次數也會減少。

紅色:象徵熱情,使人精神亢奮
與藍色相反,待在「紅色」裝潢的室內,則會精神亢奮、行動力十足;有些人甚至會興奮異常,久久無法冷靜。

黃色:象徵光明,化解鬱悶心情
具有散發光與熱的能量,所以一看到就會神清氣爽,有放大效果;容易垂頭喪氣或憂鬱的人,可透過黃色恢復元氣。

不同顏色可以改變身心狀態的原因,簡單來說是各個顏色的「頻率」不同。
如聲音頻率不同而形成音符,光(電磁波)的頻率不同則會讓我們看到不同的顏色。所以當視覺捕捉到每個顏色的頻率時,身心才會出現特有的反應(藍色與紅色比較,藍色的頻率較高)。

中醫「經絡」主張眼睛與全身相連,「藍色」具有療效
中醫將體內運行的氣血能量的管道稱作「經絡」,而眼睛位在與肝臟機能相關的經絡前端,並和「子宮、肝臟、乳房、甲狀腺、眼睛」相連在同一條經絡上。因此,雖然眼睛與肝臟距離遙遠,關係卻很密切。
而且位於同一條能量管道上的子宮與乳房,也全都與眼睛相連,所以過去婦產科醫師才會建議孕婦:「懷孕後禁止用眼過度。」
再以中醫「五行」的觀點審視內臟與「顏色」的關係,有個驚奇的巧合。肝臟對應的顏色是「藍色」,而眼睛對應的顏色也是藍色,因此只要觀看或接觸藍色,位在同一條經絡的內臟器官,就會變得更健康。

綜上所述,眼睛疲勞或視力減退時,多看藍色有益無害。請大家好好活用!

編註:「色彩療法」是一種古老的健康療法,主張利用不同的色彩能量紓緩身心不適。現代醫學亦有實驗證明,色彩之於人體的感受確實有其療效。(本文摘錄自《神奇藍眼鏡視力回復法》)

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書名:《神奇藍眼鏡視力回復法》
作者:本部千博

日本眼科權威。1954年出生於名古屋,日本整全醫學協會顧問。取得內科醫師資格五年後,專研眼科,並在1995年獲得眼科專門醫師認證。2005年在名古屋開設「本部眼科」,是日本中部地方施行「角膜塑型術」的第一把交椅。

本部醫師以「近視是一種疾病」為信條,自創成效卓著的「本部式視力復活操」」,竟使自己原本不到0.3的視力,回復到1.0!而在本書中,他以專業經驗告訴各位讀者,只要在視力減退初期開始進行訓練,視力就能逐漸好轉。
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ふと気が付くと、日本の食卓は随分と無国籍状態になっている。大手スーパーや、ちょっとした食品専門店の店頭で、気軽に世界中の食品が手に入るようになった。酒類、飲料、瓶・缶詰、調味料、菓子、加工食品、あらゆるカテゴリーで、食のボーダーレス化が着々と進んでいる。日本の食品メーカーの視点で、人口減少と高齢化で先細りが懸念される日本国内の「食」マーケットだけを見るならば、文字通り海外からの「浸食」だ。
偶然注意到,日本的餐桌还真是无国籍状态。大型超市和小型食品专卖店里,都可以很容易买到世界各地的食品。酒类、饮料、瓶·罐、调料、点心、加工食品、所有的分类里,饮食的无国界化都在逐步进行着。站在日本食品制造商的角度,对于担心人口减少和高龄化会每况愈下的日本,单从国内的“饮食”市场来说已是如文所见的被海外“侵食”。

しかし、視点を変えて外側から見ると、世界、特に中間層が成長するアジアでは同様にボーダーレスな「浸食」が急速に進んでいて、そこには日本企業にとって大きなビジネスチャンスが広がっている。アジア各地のスーパーマーケットにはどこでも日本発の食品がずらりと並んでいる。実際、縮み志向に陥りがちな日本から、元気なアジア市場に積極的に打って出て、成功を収めているプレーヤーも少なくない。
但是,转换视点从外部来看,世界各地特别是中层阶级得以成长的亚洲,同样也在进行着急速的跨国界“侵食”。而对于日本企业来说则是一个巨大的商业机会。亚洲各地的超市里到处都摆着日本产的食品。实际上,从市场紧缩倾向的日本转向朝气蓬勃的亚洲市场,从而收获成功的企业也不少。
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■泰国的Yamamori(酱油)
在泰国国内,日系和本土资本混杂着开了1000家以上的日本料理店(泰国餐饮协会调查)。可以说日料在该国度过热潮,已经扎根了吧。而支持着这些日料店的味道的是,主力酱油制造商Yamamori(三重县桑名市)。先于其他公司,早已于1995年在泰国建设工场,通过在当地生产,凭借成本和产品鲜度的优势,占据了行业用品为中心的50%以上市场份额。连针对小规模连锁店的OEM(代工)生产都不允许,今后将专心攻占增长的家用市场。

■越南的Acecook(方便面)
越南作为世界屈指可数的方便面消费国,2012年突破了50亿方便面消费量,是居日本之后世界第4的消费量(世界方便面协会调查)。而该国内占据了60%以上市场份额的是Acecook(大阪市)。在日本才占8%左右市场份额的公司,于1993年作为日本方便面先驱者挺进越南,一下子就捕获了亲日且喜欢新鲜事物的越南消费者的心。除了通过合作方国有企业构筑的强大销售代理店网,另一重要因素是地道的品质指导,在推进原材料本地调配化缩减成本的同时,保持了日本制造的高品质。也使商品价格在当地普及控制在可控范围。

■印度尼西亚的敷岛面包
印尼人口约为2亿4千万。人口排名世界第4,主食为大米。与以前的日本一样,基本上除了大米以外不吃其他主食。而今以收入水平增高的中层阶级为中心,面包的消费量在增加。而走在前列的是高端品牌“ Sari Roti”。而支持着其制造商Nippon Indosari Corpindo公司的,是本地资本和综合商社共同出资的敷岛面包(名古屋市)。出资比例才8.5%,但对于相关事业排名在日本第2的该公司来说是重要的亚洲战略据点。在印尼国内建了8个工场以及积极对设备进行投资,销售方面的努力也是其优势。现代化物流网的支持以及还处于发展中国家的国情,使其通过一般物流渠道以外,还创造了独特的销售手法“摩托车·自行车进小区销售”。这一方法获得成功并在市场中引起波澜。数据上的统计较难得出,但据说已占据80%以上的份额。

■新加坡的pokka(茶饮类罐装饮料)
Pokka股份有限公司,在新加坡占据了茶类罐装饮料市场的60%份额。在本土产品都竞争白热化的市场中,以日本流的转为在零售店的直接经营,配合新加坡流的大型活动,在当地获得成功。由新加坡人组成零售经营部队,在零售店直接经营。从店内展示到商品摆放、宣传单等,都和日本是一样的。不只是大型超市,华人系的小超市和迷你商店等小规模店铺也都有相关商品。另一方面,推出“买一赠一”的与新加坡相同的促销活动,并与新加坡国内500家以上的7-11店合作开展。这正是日本流和本土流的融合,一定意义上是华侨·华人式经营有效的范例。

这些公司正是通过先人一步进入各国市场,作为“外资挑战者”进入成长市场,与在日本国内和强有力的竞争对手进行消耗战不同,都开展了创造性的竞争战略。在新兴国以可被接受的成本水平尽早地出击是有难度的,但是解决了这些后,在亚洲的亲日国中以“日本高端”战略为基本战略展开,都卓有成效。在以上的例子中,亚洲各国对于日本企业来说都是蓝海(竞争少的未开拓市场)。
但是,这些先行者们也必须面对日本对手的追击。比如越南里有日清食品,印尼有山崎制面包等日本最大的企业也在加速着发展。在亚洲,日本食品生产商的战役也将进入新的格局。

通过本地化走多国化路线的大型食品生产商;
味之素(东京都中央区)的经营点已扩张到世界26个国家,但包括日本在内的亚洲国家占了13个。自50年代起就已开始进行亚洲扩张,该公司将销售哲学定位为自家商品是“普通人每天都吃的东西”。认为“在各国市场上用零钱就可以了”是商品普及的关键。10g左右的小分量袋装,用便宜的包装,在新兴国家加速市场渗透,是该公司的有名销售手法,也是践行该哲学的体现。

现在亚洲各国市场上销售的小份量的“味之素”“ほんだし/烹大师”“沙拉酱”,为挖掘顾客需求着实贡献了力量。主打沙拉酱丘比特(东京都涉谷区),在越南以每15g约10日元的包装投入市场,万字酱油(kikkoman)(千叶县野田市)也在菲律宾销售100ml约50日元的商品。由小份量的“价格·容量的亚洲本土化”成为日本调味料生产商中的趋势之一。

世界通用规格商品“味之素”只改变包装销售,而该公司也在推进着商品自身的本土化。
而调味料“ほんだし/烹大师”虽然是日本第一的商品,但东南亚并没有从鱼类中提取高汤的习惯。因此,在城南该公司主打的调味料,是针对当地开发的豚骨风味的“Aji-ngon”,在印尼则是鸡肉·牛肉风味的调味料“masaco”。直率地承认饮食具有地域性,毫不犹豫地凭借自身技术开创当地特色的口味。

可口可乐和雀巢等欧美生产商都采取的是将本公司的味道和包装推广到世界各地的战略,相对于此,味之素的例子可谓是另一种典型,日本的食品生产商都会本能地优先考虑各国地域性的需要。也可以说是日企风格,乍一看有点困难的选择,还是需要时间来验证的。

地域“食”产品的较量及可能性;
与大型企业的这种动向不同的是,日本的地域品牌在亚洲销量不错。据去年底日本政策投资银行进行的调查,在亚洲人群中,日本主要观光地的“北海道”有着不输富士山和京都的高人气(在台湾、香港第1,北京、上海第2,泰国、马来西亚第3)。北海道的食品产业相关人士,应该以此为基础,不仅是对TPP的关税废除威胁地区产业的应对,也应是HOKKAIDO(北海道)品牌食品走向亚洲的好机会。

北海道各地的工商团体积极地开办研讨会和展会等,在亚洲大城市的百货里开始试营北海道食品展等。如果“HOKKAIDO品牌”可以在亚洲获得欢迎,对于大型食品生产商以外的业内者来说也开辟了打入亚洲市场的新道路。不仅是北海道,全国的食产品都开始以进军亚洲为目标开始了错误尝试。

非常可惜的是在现在这个时间点,这种动态会使亚洲需求方市场大幅变动,这么说也过犹不及。今后的继续推进还需要强有力的支持。从官民合力推动发展来说,在各领域日本都遥遥领先于韩国和中国。而Team Japan实质性的强化才是能否动摇亚洲“食”市场地图的关键。

“无国界的同时本土化”之亚洲“食”攻略;
以上可以对早早就去海外寻找活路,押宝在特定国家市场并获得成功的生产商;在亚洲广泛地区开拓需求及推进个别当地市场攻略的大型生产商;官民一体以亚洲市场为目标的地区食品产业动态等都有了概观了。作为先行军在各国获得成功,无一例外地执行“紧贴着本土化需求”,日本食品生产商在亚洲各国的成功都不能忽视其成功的第一法则。这是欧美企业难以做到,身为亚洲国家之一的日本的优势了。
并且,不能忽视的是亚洲中产阶级人口的爆发性增长,及TPP和AEC(东盟经济共同体)等的跨国界经济自由化的动态的影响。
成熟的日本的“食”,如开头所介绍的那样,无国界化程度很高,无法否定亚洲的“食”在急速地脱本土化·无国界化的可能性。展望东京、上海、新加坡、曼谷、吉隆坡等大都市的外食产业的混沌化的发展,包括日本在内的亚洲广泛地区市场可概括为“虽然具有本土化的多样化背景,但是也有无国界的共通性的市场群体”。
日本的食品生产商们,跨越国界为了在亚洲广泛地区=世界最大的食品市场成为胜者,要如何抓住机遇攻占先机,围绕着成功的第二法则的竞争逐渐加速。
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by officemei | 2013-11-17 01:22 | ■中国語
11月8日からの3日間、台湾では日台両国代表の強化試合が行なわれました。日本代表はグラウンドで台湾の東日本大震災の支援に謝意を表わす横断幕を掲げ、台湾の人々から暖かく迎えられました。

中央通訊社報道;
你可以為同一件事情感謝對方多少次?
2011年,台灣援助日本東北大地震,2年多來,日本人處處展現感謝之心,在機場、球場、海上、陸上,不斷地向台灣人道謝,在一次又一次的感謝聲當中,台灣也想向日本好好說聲謝謝,謝謝你們!讓台灣看見友誼的美好!

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オープニングでは台湾のチアガールが花を添えましたが、台湾では野球の試合でこういったパフォーマンスがあります。野球よりもこちらに興味のある方必見です。




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by officemei | 2013-11-16 12:13 | ■台灣
唐突ですが、つい最近発生した北京天安門での事件報道(ウイグル族が車で突入・大破炎上)に接し、私はある映画を思い出しました。
その映画の一シーンにこのような言葉が出てきます。
文明が我々に屈服を強いるなら、俺たちは野蛮の誇りを見せてやる

中国には新疆ウイグル自治区、寧夏回族自治区、内蒙古自治区、広西壮族自治区、西蔵自治区と五つの自治区がありますが、この自治区というのは漢族の視点から見た異民族の自治領域です。にもかかわらず、漢族の流入により彼らは人口的にも社会的にもマイノリティに甘んじています。要するに漢族に統治された植民地ととらえた方が分かりやすいでしょうか。中国の地図を見て、これらの自治区と青海省(ここもチベット族の地)を塗りつぶすとわかりますが、ほぼ中国の領土は半減します。
自治区の名称を植民区と呼んだ方が妥当かもしれません。特にウイグルとチベットは漢族の支配に抵抗していますので、今回の事件もその一環です。
文明が我々に屈服を強いるなら、俺たちは野蛮の誇りを見せてやる
漢族が我々に屈服を強いるなら、俺たちは民族の誇りを見せてやる
この言葉が耳について離れません。

e0094583_19132254.jpg冒頭の映画とは、2011年に台湾で公開された「賽德克·巴萊(セデック・バレ)」のことです。
この映画は実に見ごたえがありました。
台湾の映画ですが、全篇台湾原住民のセデック語と日本語だけで、中国語はほとんどでてきません(大多数の台湾人もそれではまったくわからないので中国語の字幕がついています)。
1930年(昭和5年)10月27日に、当時の台中州能高郡霧社(現在の南投県仁愛郷)で起こった台湾原住民による抗日暴動を描いたもので、日本史では「霧社事件」と呼ばれています。
大陸で盛んに上映されている安っぽい反日映画とはまったく異なる出来栄えで、決して反日映画ではありません。善玉と悪者という位置づけではなく、当時の台湾統治に関わった日本人、言葉を換えれば文明的なものと、気高く自然とともに生きてきた台湾原住民が、必ず負けるとわかっていても立ち向かう彼らの誇り、その双方の戦いのさまを一つの物語に仕立てた映画です。
台湾原住民については後日詳細に説明したいと思います。
さて、かつての台湾原住民には、敵対部族の首を狩る風習がありました。これを「出草」と言います。一人前の成人男子と認められるには、必ず首狩り(出草)を行なわなければなりませんでした。

この映画に登場するセデック族はタイヤル族系統の支族だと思いますが、ビビアン・スーも出演しています。彼女の母親も確かタイヤル族だったと記憶していますが。
それと、日本人の警官役で関西の芸人・木村祐一が出演しています。辺見えみりの元夫の彼です。
映画の中では可哀そうにセデック族に出草され、首が飛ぶシーンがありました。
台北南郊の温泉地として有名な烏來にある「烏來泰雅民族博物館」に行けば、タイヤル族の歴史、伝統文化、生活風習、宗教信仰、祭典行事などの展示を見ることができます。

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賽德克·巴萊(賽德克語:Seediq Bale   {發音}(帮助·信息))是一部2011年上映的分為上下兩集的臺灣電影。片名《賽德克·巴萊》意為「真正的人」,在賽德克語,賽德克(Seediq)是人的意思,而巴萊(Bale)是真正的意思。 本片分为上下两集:上集以象徵日本的太陽旗為名,由1895年日軍占领臺灣開始,到1930年莫那·魯道带领族人反抗日本的统治而引发霧社衝突; 下集《彩虹橋》則進一步描述日軍大举進犯霧社,莫那·魯道帶領賽德克族浴血抵抗日軍的過程,並深入刻畫族人從容犧牲後,越過彩虹橋回歸祖靈的故事。
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by officemei | 2013-11-16 03:06 | ■台灣
早朝からパイナップルケーキ、これがブラックコーヒーにけっこうあいますよ!
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定番の台湾みやげ、それは台湾を代表する銘菓「鳳梨酥」。
日本語では「パイナップルケーキ」と呼ばれ、台湾語だと「オンライソー」、中国語で「fenglisu」と発音します。
この「鳳梨酥」は数多くの菓子メーカーから出ていますので、どれにしようか迷ってしまいますね。
例えばこれもうまいですね。

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e0094583_6454896.jpg「李製餅家」は基隆の老舗菓子店ですが、台北のリトル東京とも呼ばれる林森北路に支店があります。見過ごしてしまうほどの小さなパッとしない店構えですが、連日大盛況です。この店の位置はちょうど林森北路と南京東路の交差点にマクドナルドがありますが、その斜め前。ごくごく庶民的な店構えと値段の安さと味の良さで、国内外の常連客に人気のお店です。ばら売りもしていますよ。
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高級志向で一番のお薦めは創立1890年(清代光諸16年)の老舗「舊振南餅店」の鳳梨酥。
本店は高雄にありますが、台北ではSOGOや三越に出店し、確か台北新天地A11館、桃園空港・松山空港にもあるはずです。
数ある中で、ここの鳳梨酥を味わえば他の鳳梨酥が色褪せてしまいますよ。
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by officemei | 2013-11-15 06:17 | ■台灣
偶然にも出来上がったオムレツが台湾本島の形に似ていましたよ。
這蛋有像台灣喔!
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by officemei | 2013-11-15 05:21 | ■台灣