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岩手三陸産の生うに;
台湾でも視聴できるNHK朝の連続TV番組「あまちゃん」の舞台、岩手県久慈市からわざわざ送ってきてくれました。息子の嫁の実家です。ちょうど今、ウニ採りのシーズンだそうです。生うにの牛乳瓶詰め、あったかご飯にてんこ盛りの生うに、最高ですネ!
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by officemei | 2013-07-19 09:35 | ■日本
品味清酒課爆滿(2013年06月18日台北報導)
紅酒認證課程熱門,但今年清酒課程異軍突起。
由台灣酒研學苑所開的日本酒侍酒研究會清酒侍酒認證課程Sake Navigator(簡稱SSI SKN),要價8900元,開課以來,堂堂爆滿,第二期預計台中7/8、台北8/5開課。
清酒品飲熱潮也讓乾杯餐飲集團決定開設乾杯SAKE學苑,延攬具有SSI認證,獲得日本唎酒師及日本酒學講師執照的何岳穎授課,並與日本12家知名酒藏合作。7月份開課,基礎課程6600元,應用課程和餐酒會價格未定,但首期課程已額滿。有趣的是,這課程不著重認證,而是著重品飲與餐酒搭配的樂趣。

台湾で“日本酒通”育成
台湾に日本酒文化を広めるべく、この夏、日本各地の12の蔵元が協力した日本酒講座「乾杯SAKE学苑」が台中・台北で開講されます。台湾の飲食店関係者や30歳前後の女性を主なターゲットに、日本酒の飲み方や種類の解説のほか、蔵元社長が地元の歴史や地理も交えて酒文化を説明する講座も開かれるそうです。

台湾ではスーパーなどで「月桂冠」や「白鶴」、その他数種類の日本酒が販売されています。又、日本各地の地酒を置いている専売店や日本料理屋もあります。特筆すべきは清酒「玉泉」です。この酒は「台湾ビール」の製造元でもある臺灣菸酒股份有限公司が醸造したものです。ラベルには使用米である「台湾蓬莱米」の由来が記されています。「1921年、日本人磯永吉が品種改良し、1926年に総督府が台湾蓬莱米と命名。天皇陛下への献上米になった」と。
かつて台湾が日本だった頃から脈々と受け継がれた清酒醸造の技が、今も台湾に根づいているのです。
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by officemei | 2013-06-19 06:11 | ■台灣
どうやら最近、中国東北(旧」満州)料理が流行っているようです。繊細な味をもって知られる江浙料理の本場で、以前ハルビンで食した名物料理「酱大骨」にお目にかかれるとは思いませんでした。「酱大骨」とは豚の背骨の醤油煮込みのことです。大きい骨付き肉なので手で大皿から取りわけます。噛り付くにもしっかり手で支えないと落としてしまうので大変です。指が油でべとべとになるので、今では手袋を手に付けて食するようになっていますが昔は豪快でした。

东北风,刚开业的东北菜馆,口味很不错,创新东北菜专门为上海调整过,符合上海人的口味,酸菜白肉、白菜猪肉水饺、牛肉馅饼、韭菜盒子等菜肴都很正宗。
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by officemei | 2013-05-15 12:51 | ■江蘇
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日本交流協會今天在台北舉辦「日本當地魅力大集合~在地美食in Taipei~」活動,邀請福島縣、岩手縣等6個日本東北美食團體來台,提供八戶仙貝火鍋、浪江炒麵、石卷炒麵等當地美食供民眾試吃。
台灣民眾在東日本大地震時提供許多援助,這次東北6縣在地美食團體來台,秉持感謝的心,以美食回報台灣民眾。

「日本當地魅力大集合 ~在地美食 in Taipei~」之活動告知
交流協會台北事務所於東日本大震災歷經2週年的本月,為了自台灣傳達日本復興情況將於3月23日(六)、24日(日)的兩天期間,假台北市微風廣場舉辦「日本當地魅力大集合 ~在地美食 in Taipei~」。會場將集結來自東北地區以當地美食進行振興地區活動的6個義工團體,藉由在現場烹調引以為豪的當地美食並提供試吃活動來進行當地的宣傳。訪台的6個地方團體當中也包含因東日本大震災而受災甚巨的地區。參加了日本最大型的活動「以當地美食振興地方之祭典!B-1大賞」的「東北振興地方團體」,首次在台灣提供自豪的當地美食,以向在震災時給予許多支援的台灣人士表達感謝之意,並且傳達日本新的魅力。此外,在2天期間也將同時提供觀光資訊。
交流協会台北事務所は、東日本大震災から2年が経過した今月、台湾の地から日本の復興を後押しすることを目的として、3月23日(土)、24日(日)の両日、「日本の地方の魅力を紹介~ご当地グルメ in Taipei~」を台北市内微風廣場で開催します。ご当地グルメで地域おこしを行うボランティア団体6団体が東北地方から集結し、自慢のご当地グルメをその場で調理し、試食を提供することで、ご当地のPRを行います。来台する6団体の中には、東日本大震災で甚大な被害を被った地方もあります。震災に対して多くのご支援を頂いた台湾の皆様に、日本最大級のイベント「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリ」に出展する「東北のまちおこし団体」が、台湾で初めて自慢のご当地のグルメをふるまうことで、台湾の皆様に謝意を伝えますとともに、日本の新たな魅力をお伝えします。また、両日ともに地方の観光情報の提供なども行います。

日本當地魅力大集合 ~在地美食 in Taipei~
○舉辦時間:3月23日(六)、24日(日)12:00~17:00
○會 場:微風廣場1F維多利亞廣場(市民大道入口)(台北市復興南路一段39號)
○流程(23日(六)、24日(日)兩天期間)
    12:00 開始提供當地美食試食 (活動開始)
    13:00 主辦單位致詞、當地美食團體致詞
    17:00 活動結束
  ※當日1,200份試吃餐點發送完畢,活動即提前結束。(每一團體提供200份)
○當地美食團體(6個團體):
 ・八戸せんべい汁研究所 (八戸仙貝火鍋) 青森縣八戸市
 ・いわてまち焼きうどん連合歓隊 (岩手町炒烏龍) 岩手縣岩手町
 ・横手やきそばサンライ’S (横手炒麵) 秋田縣横手市
 ・石巻茶色い焼きそばアカデミー (石巻炒麵) 宮城縣石巻市
 ・かほく冷たい肉そば研究会 (河北雞肉冷湯蕎麥麵) 山形縣河北町
 ・浪江焼麺太国 (浪江炒麵) 福島縣浪江町
  ※2日活動期間皆於13:00起,由各團體代表者於舞台進行致詞。
○當地美食試食提供份數: 2,400份(1日1,200份 × 2日)
○於地方魅力介紹攤位也準備了觀光手冊等。


日本當地魅力大集合 ~在地美食 in Taipei~
○開催日時:3月23日(土)、24日(日) 12:00~17:00
○会 場 :微風廣場1F維多利亞廣場(市民大道入口)(台北市復興南路一段39號)
○スケジュール(23日(土)、24日(日)の両日)
   12:00 ご当地グルメ試食提供開始 (イベント開始)
   13:00 主催者挨拶、ご当地グルメ団体挨拶
   17:00 イベント終了
  ※なお、1日1200食が無くなり次第、終了となります。(200食/1団体)
○ご当地グルメ参加団体(6団体):
 ・八戸せんべい汁研究所 (八戸せんべい汁) 青森県八戸市
 ・いわてまち焼きうどん連合歓隊 (いわてまち焼うどん) 岩手県岩手町
 ・横手やきそばサンライ’S (横手やきそば) 秋田県横手市
 ・石巻茶色い焼きそばアカデミー (石巻焼きそば) 宮城県石巻市
 ・かほく冷たい肉そば研究会 (かほく冷たい肉そば) 山形県河北町
 ・浪江焼麺太国 (なみえ焼そば) 福島県浪江町
  ※両日とも13:00より、各団体代表者がステージにおいてスピーチを行います。
○ご当地グルメ試食提供数: 2400食分(1日1200食×2日間)
○観光パンフレット等、地方の魅力の紹介ブースも準備しております。
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by officemei | 2013-03-24 10:17 | ■台灣
光盤とは「光線の盤」(光碟とも言う、CDのこと)を言いますが、ここで言う光盤は「食物浪費をしない」、つまりお皿(盤)の食べ物をたいらげるという意味です。「光」という字には「しつくす」「空にする」という意味があります。戦時中の「三光作戦」のように。
最近の中国では食べ残しをやめよう」というキャンペーンが行われています。お皿に料理を残さないようにしましょう、ということで「光盤行動」なる言葉が誕生し、更には「光盤族」(食べ残さない人或いは余った食べ物を持ち帰る人、ECOを心がける人)という言葉が派生しました。

中国、特に北方中国では大皿にてんこ盛りで料理が出てきます。
それはつまり、食べ残すことを前提に大量の料理を出すのが中国風といいますか、風習なのです。
大学の恩師に井上隆一先生という方がいらっしゃいましたが、この先生は旧満州や北平(北京)、山東などの実体験を講義中によく語られました。いわゆる中国の旧社会の風俗習慣です。先生の話によると、むこうの一流料理屋の厨房勝手口では残飯を乞食(今風に言えばホームレス)に供することになっており、それが店のメンツと多少の公共福祉になっているといった内容だったかと思います。
又、先生のお話によると、食事ではちょっと残すのがマナーとのことでした。食べきれないほどの歓待を受けましたということを表わす意味だそうです。

今は北方中国にも南方の料理店やファストフードの店が増え、小皿で料理が出てくるような店もなかにはありますが、やはり多くはてんこ盛りの大皿が主流で、一人で食事に出れば大皿一品と米飯を注文しても食べきれないほどの量で(現地の人は完食しますが)つい残してしまいます。
最近の統計によれば、穀物換算で年間約5千万トン(約2億人の食糧1年分)が捨てられているそうです。

北方人は南方人のことを吝嗇・けちと言いますし、南方人は北方人を浪費・見栄っ張りといいます。
北方人は残り物を持ち帰るようなことはメンツにかかわる恥ずかしい行為と思っており、南方人は無駄にしてはいけないと持ち帰るのが当たり前。最近の「光盤行動」はむしろ北方でやるべきものと私は思います。
とは言え、中国の「キャンペーン」は口先だけですので周知徹底されることは無いでしょうが。
かつて叫ばれた「為人民服務」のようにサービス・思いやりが徹底された痕跡は皆無ですから。


光盘族:节省粮食不丢人
所谓光盘,就是吃光你盘子里的东西。
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浪费者:好面子不便打包
不少人表示,生活中能时刻做到“光盘”并不容易。虽然每次看到一桌好菜被倒掉会感到有些可惜,但碍于好面子心理作祟,担心自己的行为会给他人留下小气的印象,故明知浪费也会放弃打包。
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by officemei | 2013-03-11 00:43 | ■中国語

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by officemei | 2013-02-21 15:47 | ■台灣
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K大のE教授、お便りありがとうございます。
くれぐれもお身体ご自愛ください。

さて、
東京周辺で四川家常小炒~蒼蠅頭を食べさせてくれるようなレストランは知りません。
関西でもお目にかかった記憶がありません。
お役に立てず申し訳ございません。

ただ、「蒼蠅頭」はさほど手の込んだ料理ではありませんので一度奥様に作っていただいたら如何でしょうか。



最初に先生からのご質問があった折には「蒼蠅頭」という料理名を記憶していませんでしたが、写真で確認して気づきました。
これって台湾でも上海でも出てくるビールの「アテ」、或いは朝食のお粥の添え物じゃないかと。もしそうであれば私もしょっちゅう食べています。
台湾では自助餐(セルフの食堂)で供しているところもあります。
台南にはズバリ「蒼蠅頭餐廳」というレストランもあるそうです。
とりあえず当地のスタッフに確認してみますね。
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by officemei | 2012-01-09 20:10 | ■台灣


e0094583_19131530.gif日が傾き、灯りがともり始める頃、台湾の都会から田舎町まで、300を超える夜市がにぎわい始める。通りの両端に「車両通行禁止」の柵が置かれると、そこは「屋台街」となる。数百メートルにわたる空間に、万に上る住民や観光客が押し寄せ、真っ直ぐ歩くこともままならないほどだ。
(每天太陽落山後,街頭巷尾燈火通明,全台從北到南、從東到西,廣布大城小鎮的三百多個夜市就準備熱鬧「開市」。當街道入口兩端放下「禁止行車」的柵欄後,白天車水馬龍的馬路立刻變為一處「露天商圈」,數百公尺長的空間吸引數萬名遊客湧進,萬頭鑽動,甚至寸步難行。)

着飾っていく必要はない。裸足にサンダル、Tシャツに短パンで出かければいい。車の音、人の声、屋台の呼び声が入り混じり、昼間の緊張から一気に解放される。わずかな金額で舌も腹も満たせ、海鮮から軽食や飲み物まで何でもそろう。売っている衣服も安く、ひやかして値切る楽しみもある。
台湾の夜市にはどんな魅力があるのだろう。夜市の屋台料理(小吃)にはどんな秘密が隠されているのか。
(在這裡吃喝玩樂不必西裝革履,穿戴整齊,一雙藍白拖或夾腳拖,短褲、T恤就能自在閒晃,車聲、人聲、小販吆喝聲喧鬧吵雜,彷彿能將白天壓抑的情緒瞬間釋放。更令人興奮的是,你無需花太多錢,就能滿足口腹之慾,生猛海鮮、小吃飲料應有盡有;衣服飾品沒有昂貴包裝,物超所值,還有殺價的樂趣。
逛夜市有何魅力?夜市小吃又要如何吃出門道?)

台湾の夜市の歴史は200年を超える。清の時代、福建や広東から渡ってきた移住者は、山林の開墾に忙しく、天秤棒を担いだ食べ物の呼び売りが盛んだった。田畑や開墾地へ料理を担いで行って売ったのである。
(台灣夜市至少有兩百年歷史,因攤販聚集而逐漸成市。自清代起,漢人移民從福建、廣東渡海來台開墾山林,非常耗費體力,小吃業者便肩挑扁擔沿街叫賣,將各種冷、熱吃食送到田邊、山邊供開墾者食用。)

開墾の時代、無病息災を願う人々は廟を建てて神を迎えた。そこに人が集まるようになれば、食事を出す露店も集まってくる。こうして形成されたのが、台北の華西街や基隆廟口の夜市だ。最も早くから開発された台南には夜市が多く、台南市・県を合わせると100以上ある。民族路の赤崁楼の横、広安宮の前には「石精臼市場」、大天后宮や武廟の横にも屋台が出ている。台南の人々は、古い廟の近くで料理を食べることによって、神々とともにある安心感をも味わうのである。
(初民墾荒時期,為祈求平安,都會興建廟宇舉辦迎神賽會,人群聚集處,小吃亦隨之而至,例如台北華西街因鄰近龍山寺而成市、基隆廟口夜市也因奠濟宮而發跡;而台灣最早開發的古都台南更是夜市重鎮,全縣市約有一百多個夜市,例如民族路赤崁樓旁廣安宮前的「石精臼市場」,大天后宮、武廟旁也有不少小吃攤,對台南人來說,在古剎旁吃小吃,好像特別有一股與神佛共享的濃醇安心滋味。)

歴史家・連横による『台湾通史』には、台南の屋台の描写がある。
「いわゆる『担麺』なるもの、台湾中の人がこれを好む。麺は平常と同じ、食する時は野菜と肉と蝦汁を載せて熱いスープをかけ、黒酢と胡椒をかける。熱気が立ち上り、香りが鼻をくすぐる。夕暮れ時から、それぞれ決まった場所に天秤棒でやってきて、そのまま夜通し動かない。客の信用を失わないためである」
(台灣史家連橫在《台灣通史》裡,如此描述台南小吃攤:
「市面上有所謂『擔麵』者,全台人士靡之知之。麵與平常同,食時以熱湯芼之,下置鮮蔬,和以肉俎、蝦汁,糝以烏醋、胡椒,熱氣上騰,香聞鼻觀。初更後,始挑擔出賣;宿於街頭,各有定處,呼之不去,恐失信於顧客也。」)

1990年代に大型スーパーやデパートが増え、それらが夜市を真似て、屋台料理を売る美食街(フードコート)を地下に設けるようになった。広々とした明るい空間に快適なテーブルと椅子があり、冷房も効いているが、従来の夜市の商売は全くその影響を受けなかった。
夜市文化の特徴はどこにあり、快適なフードコートにも負けないのはなぜだろう。
(1990年代後大型超市與百貨公司興起,群起仿效夜市特色,將夜市小吃搬到地下美食街,內部裝潢現代、空間亮麗,又有舒適座椅和冷氣空調,但有趣的是,百貨公司美食街並沒有對夜市生意造成任何影響,知名夜市依然人潮洶湧。
究竟,夜市消費文化的獨特性在哪?為何難以被美食街取代?)

「人々が夜市に出かけるのは、決して小吃や買い物のためだけではありません。がやがやとにぎやかで、押し合いへしあいしながら買い物をするのが楽しいのです」と話すのは夜市文化を研究する中央研究院民族学研究所副研究員の余舜徳だ。私たちの文化において「にぎやかさ」は人々を鼓舞する一種の「エネルギー」であり、夜市を歩くとそうしたエネルギーを感じられるのだという。
(「民眾逛夜市絕不只是為了小吃和購物,而是為了那一種身處於吵雜、熱鬧、混亂、擁擠中消費所感受到的特有樂趣,」研究夜市文化的中研院民族所副研究員余舜德說,「熱鬧」在我們的文化裡顯然有一種鼓舞力量,能讓民眾感受到一種「能量」,在人潮和周遭環境中流竄、興起,逛夜市就是為了享受這種氣氛。)

例えば、大勢の人でにぎわう台北の士林夜市では、わずか200メートルの大東路を歩くのに30分もかかる。有名な大餅包小餅(揚げ餅を薄皮で包んだもの)や豪大鶏排(鶏のから揚げ)などを食べるには、蒸し暑い中を行列に並ばなければならない。それでも多くの人は嫌がるどころか、自分の番が回ってきた瞬間、人々から羨ましそうな視線を浴び、それで大いに満足するのである。
(例如在人擠人的台北士林夜市,有時須花半小時才能走過短短200公尺的大東路;甚至為了吃到有名的「大餅包小餅」或豪大雞排,還得在悶熱環境裡苦苦排隊,民眾不但不以為苦,當美食到手那一刻,感受到眾人艷羨的眼光,還會湧起極大的成就感。)

夜市の最大の魅力は食であろう。多くの夜市が有名なのは、そこでしか味わえない「小吃」があるからだ。
「『小吃』、私はこの字面が好きだ。『小』という字には、量は少なめ、形はシンプル、動作はスピーディ、価格は安く、雰囲気は親しみやすくて気軽……という意味が込められている。台湾の小吃の美、その独特の魅力がこの二文字に言いつくされている」と美食作家・葉怡蘭はブログ上に書いている。
(「吃」是逛夜市最重要的儀式,許多夜市之所以有名,就是因為它們特有的小吃。
「『小吃』,我始終很喜歡這個字眼:『小』這個字,包含了份量上的小、少,形式上的簡約、單純,動作上的快速、輕捷,價格上的平易、廉美,氣氛上的親切、隨性……台灣小吃之美、之獨特動人處,單單這兩字裡,盡已囊括。 」美食作家葉怡蘭在部落格文章〈台灣的滋味,是原味〉中指出。)

中国で最も早く夜市に関する記載があるのは宋代の『東京夢華録』と『夢梁録』で、すでに「小吃」が登場している。点心では薄荷糕、豆児糕、炒栗子、杏仁糕、糖茘枝など、羹(スープ)では羊血湯、清汁田螺湯、香辣素粉羹など、おかずでは海蜇、煎肝臓、野鴨肉、鶏砕などが挙げられている。文字から想像がつくものもあれば、考証の難しいもの(酥油虫包螺など)もあるが、現在の台湾夜市の飲食形態と1000年前の宋代の小吃を比べると、相通じるものがある。
(中國最早有夜市文獻紀錄的宋代文人遊記《東京夢華錄》和《夢梁錄》中出現的小吃,如點心類的薄荷糕、豆兒糕、炒栗子、杏仁糕、糖荔枝等;羹湯類的羊血湯、清汁田螺湯、香辣素粉羹;小菜類的海蜇、煎肝臟、野鴨肉、雞碎等,有些小吃看名稱就一目了然,有些食物則已難考證(如「酥油蚫螺」),但若拿今天台灣夜市的飲食型態和一千年前的宋代小吃對照,兩者仍具有很高的延續性。)

『ごはん』と『おかず』の間に位置するものは、すべて広義の小吃と言える。
肉まんや餃子、麺類、スープ、粥、焼き菓子や蒸し菓子などは小吃と呼べる。小吃は主役として「ごはん」のように腹を満たすこともできれば、「おかず」にもなり、おやつや夜食にもなる。
(「只要落在『飯』與『菜』之間的食物,都可廣義地歸類為小吃。」例如包子、餃子、麵食、羹、粥、糕點等,都可稱為小吃。小吃可以是主角,像「飯」一樣吃飽;也能是配角,像「菜」,視為副食或點心、宵夜;或者「主副合一」,以麵食搭配滷味、湯類。)

台湾小吃の中には海鮮の羹湯が非常に多い。サワラやカジキ、ハモ、サメ、シラスなどのスープの他、イカやエビ、カニなどを入れて、とろみをつけたスープも多い。
これは台湾が海産物に恵まれており、初期の漢民族移住者の多くが福建や広東の沿海地域から渡ってきたこと、そしてスペインや日本など、海産物をよく食べる海洋国家に統治されてきたこととも関係する。
(台灣小吃有很多海鮮類的羹湯,例如魚羹就有用土魠魚、旗魚、鰻魚、鯊魚、魩仔魚等做成,其他還有魷魚羹、花枝羹、蝦仁羹、螃蟹羹等。
這與台灣海產豐富有關,也與早年漢族移民多來自閩粵沿海,又經西班牙、日本等海洋國家統治,因此有很多海味小吃。)

カラスミは昔から台湾料理の珍品であり、高雄の六合夜市では小吃としても売っている。
基隆、台南、高雄は漁港が近いため、魚のすり身を使った小吃も多い。
(烏魚一向是台灣料理的名菜,但南台灣高雄六合夜市也當成小吃在賣。
由於基隆、台南、高雄近海港,漁獲種類繁多,魚漿製品遂成為小吃要角。)

魚のすり身を油で揚げるのは日本風の食べ方「天婦羅」(薩摩揚げ)で、台湾では「甜不辣(テンプラ)」と言う。ポルトガル語が語源の日本の外来語で、16世紀にポルトガル人が日本に油で揚げる料理を伝え、これが台湾に伝わったものだと言われている。
(油炸魚漿則是日本吃法,稱為「天婦羅」,台灣叫「甜不辣」。不管是天婦羅或甜不辣,都是日本源自葡萄牙文tempura的外來語,葡萄牙人在16世紀就把這種油炸料理傳到日本,日本又傳入台灣。)

2007年、経済部商業司が主催した「外国人が選ぶ台湾の美食」人気投票の結果、1位に輝いた台湾小吃は「蚵仔煎」(牡蠣入りの卵焼き)だった。
蚵仔煎は、まず大鍋で牡蠣を焼き、卵と青菜を加えて混ぜ、サツマイモの粉の生地でまとめて甘辛いソースをかける。北は基隆から南は墾丁まで蚵仔煎があり、どこが元祖なのか誰にも分からない。
(2007年,經濟部商業司曾主辦「外國人台灣美食排行No.1票選活動」,結果異國朋友口中第一名的台灣小吃是—— 蚵仔煎。
蚵仔煎的作法是把蚵仔放到大鍋上油煎,放入雞蛋、小白菜(冬天放茼蒿)攪拌後,再淋上蕃薯粉做的芡水,起鍋後淋上醬料就可上桌。今天北從基隆、南到墾丁,都有蚵仔煎,大家也搞不清楚哪裡是原創地了。)

異国文化を取り入れてきた台湾では、新しい味も次々と生み出される。名前も奇妙な「棺材板」は、厚切り食パンを油で揚げてくりぬき、そこに鶏レバーやジャガイモ、蝦などを入れたホワイトソースをかけた料理だ。50年余り前、台南の屋台の許六一という人が、これが棺桶に似ているというので命名して有名になった。
(異國文化大融合的台灣,更有不少創新小吃,如名稱怪異的「棺材板」,做法是將厚片吐司放進油鍋炸酥,然後挖掉表皮和部分麵包心,變成中空盒子狀,再注入以雞肝、豌豆、馬鈴薯、蝦仁、花枝等用高湯燴煮而成的餡料,再把麵包蓋蓋上,很像現在的法式麵包濃湯。
五十多年前台南小吃攤老闆許六一推出這道別出心裁的點心時,由於形似「棺材」取名「棺材板」,果然聲名遠播。)

2009年、イギリスの旅行サイトで「猪血糕」が「世界の奇妙な料理トップ10」に選ばれた。
明朝の『本草綱目』によると豚の血の性質は「鹹、平、無毒」で、血を増やし、中風や腹部膨満、湿熱などに効く。
美食家の焦桐は『台湾味道』の中で、猪血湯(固めた豚の血の入ったスープ)の起源を考察している。それによると、西洋医学を学んだ孫文は猪血糕を絶賛している。「鉄分を多く含み、この上なく栄養価が高い。病後や産後、貧血などにはかつて鉄剤を用いたが、今は猪血湯で治療する。中国人がこれを食するのは野蛮なことではなく、科学と衛生にかなっている」
(明朝《本草綱目》中記載,豬血的氣味「鹹,平,無毒」,主治「生血,療賁豚暴氣(即中風、腹脹),及海外瘴氣。」
美食作家焦桐在《台灣味道》一書中,曾考據豬血湯的來源。有趣的是,他發現,有西醫背景的國父孫中山先生曾大讚豬血:「含鐵質獨多,為補身之無上品。凡病後、產後及一切血薄症之人,往時多以化煉之鐵劑治之者,今皆用豬血以治之矣。而中國人食之,不特不為粗惡野蠻,且極合於科學衛生也。)
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by officemei | 2012-01-05 19:18 | ■台灣
上海の南京西路、旧名を静安寺路という。
映画「色、戒」では1942年当時のこの通りを再現してみせた。
原作者の張愛玲が日常生活のなかで見慣れた風景だ。
彼女は南京路と常徳路の交差点にあった「常徳公寓」に住んでいた。
アールデコ風のマンションが当時この通りに何棟も建っていたらしい。
いづれも賃貸マンションで、当時の世情から中国紙幣での支払いは行われず、米ドルでの家賃支払いになっていた。家賃は相当高額で上海在住の外国人か欧米の教育を受けた階層の人たちが住んでいたそうだ。
彼女の住んでいた常徳公寓から徒歩10分のところにCafe「凱司令」があった。
ちょうど陝西北路から石門路までの約200m内、当時も今もこのあたりは一番華やかなところだ。
「凱司令」(南京西路1001号・茂名北路口)は今も同じ場所にあるが、かつての面影はまったく無い。
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*一説には「凱司令」は元々「常徳公寓」にあったとのことだが定かではない。
映画「色、戒」に出てくる凱司令;
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映像はクリックしてください;

时光流转,岁月变迁。
城市的一些痕迹正在被时间一点点磨平。
曾几何时,静静地排列在老上海街头的老咖啡馆们,如今都化为过眼云烟。
记忆的路上,空气中永远有着咖啡的飘香・・・
咖啡馆其实是名副其实的舶来品,最初喝咖啡的,也都是些金发碧眼的洋人。
耳濡目染下,上海人开始与咖啡馆有了不解之缘。
老上海的咖啡馆并不多,凯司令就是其中著名的一家。
在20世纪30年代「凯司令」西餐馆是开在赫德路(今常德路)女作家张爱玲住的公寓楼底层,并在静安寺路静安别墅东面开有分店,经营德国菜和蛋糕。
虽是西餐馆但在下午也卖咖啡。
由于那时咖啡店的火车座相当风行,而「凯司令」西餐馆是西餐座不是火车座的座位,故下午的咖啡生意不怎样。(火车座顾名思义就像坐火车上那样靠的紧密的座位,20世纪30年代流行于上海的咖啡馆,专为情人设计)。
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by officemei | 2011-01-15 14:48 | ■上海