■ナンバープレート
それぞれ別称(その地域をあらわす古名からの略称)があって、これが車のナンバープレートに反映されている。
数字に関しては、日本と同じく「8」が好まれる。
日本では末広がりと言うが、中国では発音が似ている「發」にかけて「發財」(儲かる)「發展」の意味が込められる。
又、「9」は日本の「苦」では無く、同じ発音の「久」の意味でこれも縁起のいい数字だ。
更には、同じ数字が続くことも縁起がいい。
例えば、「4」は日本と一緒で「死」と発音が同じなので嫌われるが、重なると縁起が良くなる。
北京オリンピックは2008年8月8日午後8時8分に開催される。
「8」の重なりに拘った中国の真骨頂。
2008年開催地に立候補した意気込みが見て取れる。
昨年広東省では「8」の重なったナンバープレートに80万元の値がついた。
約1200万円強!
車本体よりも高価だ。
因みに中国では、ナンバープレートは車にではなく所有者に帰する。
終身ナンバープレート制度というのがあって、いい番号は死ぬまで使えるということになる。
この縁起のいいナンバープレートは競売オークションにかけられることも多々ある。
換金価値があるということだ。
例えば、以下参照。
中国各地车牌简称;
北京市(京)

天津市(津)

上海市(沪)

重庆市(渝)

黑龙江省(黑)

吉林省(吉)

辽宁省(辽)

河北省(冀)
河南省(豫)

山东省(鲁)

山西省(晋)

甘肃省(甘)
陕西省(陕)

安徽省(皖)

湖北省(鄂)
湖南省(湘)
江苏省(苏)

浙江省(浙)

江西省(赣)
福建省(闽)

广东省(粤)

四川省(川)

贵州省(贵)

云南省(云)
海南省(琼)

青海省(青)
内蒙古(蒙)

宁夏回族(宁)
新疆维吾尔(新)
广西壮族(桂)
西藏(藏)


