人気ブログランキング |

<   2007年 05月 ( 24 )   > この月の画像一覧

GWも終わりに近づいた5月8日。
中潭路站から徒歩数分のところにある知人のマンションを訪れた。
蘇州河畔にあるこのマンションは、駅から至近距離という至便性にもかかわらず、都会の一角にありながら静謐、
更には人の生活に水の風景があって心が和む。
近い将来、こんな場所に二人で暮らしてみたい・・・

by officemei | 2007-05-11 22:45 | ■上海
僑郷(華僑の故郷)福清。
私は年に4回このまちを訪れる。
まちも人も南方特有の熱気に包まれた融城鎮市街区の喧騒。
入り組んで無秩序な狭い道路に福清語が飛び交うさまはエネルギッシュでさえある。
一方隣接する宏路鎮に跨って新市街区が形成されてきた。こちらはマンションやビルが建ち並ぶ。

今回の福清行は徐君に送迎してもらった。
オプションフル装備の革張りカムリ、国内販売価格のざっと1.6倍はする高級自家用車。
空港のある長楽から福清まで約50分、いなか道を突っ走る。

福建は方言の極端に多いところで、アモイや福州、福清以外にもちょっと離れただけで言葉が異なる。アモイ周辺の閩南語は台湾語とほぼ同じなので多少は解するが、福清語となるとまったく意味不明。

それにしても福清人は何故に海外へ出たがるのだろうか?
その数たるや驚異。
中国のどの地域にもこのような海外流出人口の多いまちは無い。

故郷に錦を飾る人の投資がまちを潤し、福清は貧しい田舎まちから徐々に徐々に都市化しつつある。


by officemei | 2007-05-08 21:14 | ■福建
5月3日夜9時過ぎに瀋陽着。
4日は11名の学生と面談。
5日正午現在、上海へ帰る便が一時間あまり遅れるとのことで、空港内の喫茶でパソコンを開いている。
3週間ぶりの瀋陽だが、いつも駆け足だ。

e0094583_7251438.jpg今回も馮さんご夫妻に送迎していただき助かった。
奥さんの愛車はキティちゃんグッズで飾られ、味気ないオンボロタクシーに乗るのとは雲泥の差、ピンクの車内に気分も和む。


先ほど空港内の書店で本を漁っていると、売り子がずっとあとをついてきた。
本の説明を始めたので、「説明は要らないから静かに選ばせてくれ」と言うと、黙って私の挙動を観察。

コーナーをゆっくりと周り本を物色。
ずっと一定距離を保ちついてくる。その間隔約2m。
面白さ半分不快度半分で、試しにぐるぐる周ってみた。
やはりついてくる。

「どうしてずっとついてくるの?一定の場所でじっとしていたほうが疲れないよ」
「規則ですから」
「お客さんに静かに本を選ばせるのがいちばん気の利いたサービスだと思うけど」
「規則ですから」
「落ち着いて本を選べないじゃないの。向こうで待っててちょうだいよ」
「規則ですから」
「まさか、万引きするとでも?」
「・・・」

その後、ぐるぐる周ってみた。
ちゃんとついてくる。
ちょっとスピード上げて周ってみた。
遅れないようについてくる。
まるで、吉本新喜劇のシーン。

べつにおちょくってるわけじゃないが、中国における洗練されていないサービス業の一端。
顧客満足を如何に高めるか、といったCS研修がホントに必要だ

いやいや、さにあらず。
おそらく万引きが耐えないのだろう。
確かに、スーパーやデパ地下に鞄や袋を持って入ろうとすれば、必ずガードマンから注意され、荷物預かり所に置いてから入場。
要するに民度の問題。
残念だが・・・
by officemei | 2007-05-08 00:21 | ■遼寧
久しぶりに、ホントに久しぶりに紫禁城(故宮)を訪れた。
あいにく外朝三殿(太和殿・中和殿・保和殿)は修復中だったが、内廷はなんとか見学できた。

e0094583_19594369.jpg
1976年当時のスナップ;

かつて北京に暮らした私は、週末には自転車に乗って紫禁城外の護城河に沿った道を散策し、朱色の城壁に角楼、堀の水に歴史を想像するのが常だった。




今回も東華門界隈で同じような一刻をもってみた。
30年の歳月が流れている。
あっという間のこと・・・

1970年代の護城河;
e0094583_15141090.jpg


by officemei | 2007-05-01 21:04 | ■北京